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始まりました、第2回の中国おもしろチューニング事情。前回はお店の紹介等をさせてもらいましたが、今回は中国と日本の大きな違いについてご紹介させていただきます。
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まずは中国のクルマの車検証について。日本の車検証と違い、中国の車検証はとってもコンパクトなんですねぇ。
例えて言うならクレジットカードと同じくらいのサイズなんです。しかも写真のようなパスケースに入れられております。これはあくまでも噂なのですがこの車検証のケース、別のケースに交換するのもいけないらしいです…。
このケースを開けると、クルマの写真とその写真の右下の部分にクルマのナンバーとバーコードが入っていて、カードはしっかりと「パウチッコ(ラミネート加工)」されております。





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ちなみにコチラはうちの「Fitクン」の車検証です。当たり前の事ですが、当然Fitが写ってます。基本的には「車両はこの写真と同じでなければならない」という事になります。例えばボディー色を変更したりする場合、申請をしてこの写真も変更しなければいけません。
そして写真の裏側はこんな感じになってます。上から車両ナンバー/クルマの型、次の段が車両の持ち主、次の段が持ち主の住所、次の段がエンジンナンバー/シャーシナンバー、次の段が車重量/積載重量、次の段が乗車定員/前の座席に座れる人数、最後の段が登録日/発行日、こんな感じになってます。
ちなみに「Fit」には「飛度(中国読みで「ふぇいと」と読みます)」という中国名がついております。このように,中国で販売されている車両には必ず中国名が存在します。
ちなみに他には、レクサス→雷克薩斯(れきさし)、オデッセイ→奥徳賽(おーでっさい)、アコード→雅閣(やーこ)、スイフト→雨燕(ゆーいぇ)などなど…。
自動車とは関係ありませんけど、ロレックスは「労力士」と表記します。ヨロシク→夜露死苦みたいなノリですね(笑)
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ちょっと話がそれてしまいましたので元に戻します。先ほど紹介した車検証と一緒に、下の写真のようなモノが入っております。
こちらには車検時期などが書かれてます(写真・左)。上段から順に車両番号、持ち主、車検有効期限となります。この場合は2004年に購入して、2006年に一度目の車検を通しています。そして一番下には車検有効期限が記されてます。
そして裏はこんな感じ(写真・右)。次の車検有効期限ですね。ちなみにうちのFitクンは2010年12月まで使えるってことですね。


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ちなみにうちのFitクンはGTOレーシングサービスのデモカーなので、ご覧のようにハデハデに仕上げられています。


とても車検証の写真の車両と同じ車両には見えませんけど…。こんな状態で約4年間、乗り続けていたのですが最近、広東省で「改造車取締強化」が実施されていて先日、見事に止められてしまいました。

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そして結果的に「お縄」となってしまったワケで…。
※許可を得て撮影しております。ほんのジョークですからねっ。
で、捕まったのが土曜日だったんですけど翌日の日曜日に引き取りをお願いしたんですよ。そしてら「日曜日は休みっ!!」と言われる始末…。
ど〜なってるの??って言いたくなりますが、仕方ありません。結局、月曜日に引き取りに行くことになりました。クルマを引き取りに行くと「15日以内に全てノーマルにしてまた持ってこい!」とのこと…。
そして、GTOレーシングサービスのデモカー、Fitクンはデモカーの面影が全くない、情けない姿になってしまったのでした…(写真・下)
もちろん、取り外したパーツは警察に提出することとなります。
第2回目にしていきなり連載継続のピンチです…。これからどーなる!? 中国チューニング事情。とりあえず第3回をご…ご期待…くだ…さい…。
GTOレーシングサービス
http://www.gto-rs.com/
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