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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ開幕戦!!- Round.1 -
関東大会 - 茂原ツインサーキット決戦/3月19日(日)

MSCが今年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者から ドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!!そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる 大会として企画したぞ!さあ、Mチャレにチャレンジしよう!!
 
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[12/25]2009年 MSCチャレンジ開催内容を発表!!
[12/19]2009年 MSCチャレンジ開催日程が決定いたしました!!
[12/05]2008 Mチャレ Exhibition Match スーパークラス お台場 大会レポートをUP!!
[12/04]2008 Mチャレ 全国大会 お台場 大会レポートをUP!!

Rd.1 -茂原
茂原 開会式 集合写真  
今年始めから噂が噂を呼び、話題となっていたMSCチャレンジ開幕戦が、3月19日(日)に千葉県の茂原ツインサーキットで行われた。朝から雨が降り続く悪天候となったが、100台オーバーの参加車輌とたくさんのギャラリーが集まり、サーキットにいた全員で盛り上がった大会となった。
 
■開催日:2006.3.19(SUN)
■開催地:茂原ツインサーキット(千葉県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■協賛:エッチ・ケー・エス 横浜ゴム ワーク ファイヤーマスター ヤシオファクトリー T&E Weld カザマオートサービス カーメイキングレヴュー 遊心ライジングワークス(順不同・敬称略)

『MSCチャレンジ第一戦:茂原』レポートVTR
『MSCチャレンジ』
記念すべきMチャレ第一戦の模様をムービーUP!
参加者の熱い走りから突撃インタビューそして入賞者の喜びの声など
ムービーでしかお伝えできないエキサイティングな走り、音、情熱をここに!!
そんな熱い1日を6分VTRにまとめたぞ!
GO
鋭い視線で今大会を見届けてくれた4名の審査員を紹介!!
審査員 今村陽一   審査員 岡村和義   審査員 上野高広   審査員 岩田和彦
今村陽一(山梨県)
ドリフトだけでなくアルテッアレースなどでも活躍中。現在はORC・Zのステアリングも握る。
 
岡村和義(埼玉県)
シルビアチューンでお馴染みのヤシオファクトリー代表。グリップ・ドリフトどちらもこなすドライバーとしても有名。
 
上野高広(神奈川県)
人気エアロブランド・VERTEXのT&E代表。JZZ30にこだわり続けるドリフターの顔も持つ。
 
岩田和彦(東京都)
MSCの統括責任者として、MSCチャレンジ全戦を通して参加してもらうこととなった。GT選手権やクラブマンレースのチーム監督としての実績も持つ。


エキスパートSD
これぞドリフトのド迫力! 限界スレスレの走りにギャラリーおおいに沸く!!
エキスパート優勝 松井有紀夫 RPS13
エキスパート優勝 松井有紀夫  
119 松井有紀夫 RPS13 シルエイティ さんぽいぬ
この日、S15マスクのグリーン180SXが頂点に立った。その男の名は、松井。数々のドリフト大会で優勝経験を持つ、ドリフトの猛者だ。午前中雨の中での戦いとなったが、そのときから抜群の安定感とベストラインを攻め続け、午後からのドライ路面での最終コーナーでの審査でも、飛び抜けた集中力を見せつけ最後まで大きなラインが生む迫力のドリフトを決め続けた。
トーナメントの決勝戦でも、圧倒的な走りを見せ付けての優勝となった。優勝した松井選手は「僕のホームコースは、本当は日光サーキットなんですが、この茂原ツインサーキットとは相性が良く、これで大きな大会で2勝目です」とうれしそうに語っていた。



一発進入番長が豪快なドリフトで魅せた!!
エキスパート準優勝 三上正実 S14
72 三上正実 S14 シルビア 3UP
 
エキスパート準優勝 三上正実
予選からマシンコントロールの巧さを見せてきた三上選手。最終コーナー審査に変わってからも、そのノリノリのドリフトスタイルは変わらない。逆にみんなが苦手とする最終コーナー審査を心から楽しんでいるように見えた。進入から異常なほどの角度を付けた進入で、白煙を上げてアウト側まで飛ばしてくる。そのギャラリー受けの良いスタイルで、難なくトーナメント決勝まで勝ち上がってきた。
しかし肝心の決勝戦で、1本目にこれでもかといわんばかりの大スピン。これには場内も沸いた。2本目は確実に決めたドリフトだったが、119松井選手に破れ2位という結果に終わった。



炎のセールスマンが見せた感動の走りに大拍手!!
エキスパートSD 3位
エキスパート3位 深津 淳
 
エキスパート3位 深津 淳 PS13
94 深津 淳 PS13 シルビア カーメイキング レヴュー with EVO・R
大会では、必ずその日の流れを掴む選手がいる。この大会ではこの深津選手に流れが来ていた。準決勝では、7番手という成績で通過した。トーナメント1回戦の対戦相手は強豪・ヴェロッサ乗りの廣田選手。どちらも2本勝負で決めることが出来ず、再戦にもつれ込む。この再戦をなんとか切り抜け勝ち上がった。この対戦での勝利が深津選手に流れを呼んだのだろう。トーナメント準決勝でも、S14の加藤選手を僅差で破り決勝進出を果たす。
その勢いのまま望んだ決勝だったが、最後まで迫真の走りで迫るものの、あと一歩他の2台に及ばず、3位という順位となった。



エキスパートSDクラス・レポート
記念すべき第一回目の大会のエキスパートSDクラスに参戦したのは、60台のドリフトマシン。優勝賞金が10万円ということもあり、かなりの興奮のなかで大会は進行した。しかし、天気はあいにくの雨。朝のフリー走行からウエットの路面でのスタートとなった。
予選も雨が降り続き、ウエット路面での対決。審査コーナーは予定していた最終コーナーから1〜5コーナーに変更となって行われた。20台・3組に分かれ、10分間走行を続けてそのなかから良い走りをしているドライバーをピックアップするというルーレット方式。各組10〜11台がピックアップされた。


■予選
予選1組目、67三木AE8672三上S1475中川JZX10077石井AE86の4台が高得点を獲得し、それに女性ドリフターの68山村S14が続き、70櫻井AE8671大谷S1578高宮JZX11079高橋JZX100が追うという形となった。さらに62加藤S1476武田JZX90の11台が予選を通過した。
予選2組目は、85酒見PS1388村越AE86、女性ドライバーの89岡崎RPS1397倉永A31が高得点で予選を突破。それらに迫るのが90石川PS13、さらに81花島PS1382佐伯JZZ3087佐々木RPS1393武田伸一郎94深津PS1395近藤AE70の計11名が予選を通過した。
予選3組目では、101浅川PS13102山口S14108上田S14111熊谷AE86113臼井KP61119松井RPS13121廣田JZX110と、7名が高得点をマーク。レベルの高い組となった。105石井S14112千葉S14114山崎JZZ30も予選を通過した。


■準決勝
雨が上がり路面もウエットからドライへと変わった午後スタートの準決勝は、最終コーナー決戦。この準決勝は2組に分かれてルーレット方式で審査を行った。決勝トーナメントに進出できるのは、全体のなかから12名。ここで文句なしの高得点をマークしたのが、72三上S1479高橋JZX100119松井RPS13121廣田JZX110の4名。それに続くのが101浅川PS13、さらに68山村S1494深津PS13と続く。そして62加藤S1471大谷S1581花島PS1385酒見PS13がトーナメント戦への進出を決めた。


■決勝トーナメント
トーナメントの組み合わせは抽選で行った。まずは1回戦1組目での対戦となったのは、女性ドリフター68山村S14と過激な角度番長72三上S1468山村S14は、2本目に大きな進入角度で迫力のドリフトを披露。しかしスピードはやや抑えた形となった。対する72三上S14は、こちらも2本目にコースギリギリを使ったドリフトで、迫力で抜けていき、勝ち上がりを決めた。2組目は、75中川JZX10085酒見PS13。大迫力の75中川JZX100に対してややラインが小さくなってしまった85酒見PS13。ここはギャラリー受けも良い迫力ドリの75中川JZX100の勝ちとなった。3組目での対戦となったのが、79高橋JZX100101浅川PS13。どちらも茂原サーキット巧者だ。無理なくそつなく巧く持っていく79高橋JZX100に対して大きく角度を付けた進入を見せるもやや乱れてしまった感のある101浅川PS1379高橋JZX100が勝ち上がりを決めた。4組目は81花島PS13119松井RPS1381花島PS13は、1本目迫力ありの走りを見せ、2本目もまとめてきたが、1本目は怪しい走りとなるものの2本目に決めてきた119松井RPS13の前に敗れてしまった。


5組目で対戦したのが、62加藤S1471大谷S15。どちらもここ一発決めた形ではないものの、まとめ方が巧かった62加藤S14がこの勝負を制した。最後の6組目は94深津PS13121廣田JZX110。微妙な路面のなかでの戦いにどちらも決めることが出来ずに、再戦にもつれ込む。再戦となった3本目、94深津PS13はコースギリギリまで飛ばしてきた。ここにきて自己最高の走りを披露する。121廣田JZX110もキレイに立ち上がってきた。審査はかなり難しいものとなったが僅かな差で94深津PS13の勝ち上がりとなった。


6台のマシンが勝ち進んだトーナメント準決勝。まず1組目での対戦となったのが、72三上S1475中川JZX100。どちらも迫力で魅せるタイプなだけに興味深い戦いとなった。しかしこの2台、豪快さを武器にしているだけに、2台共、2本共にスピン。当然のごとく再戦にもつれ込む。この再戦でも75中川JZX100はギリギリまで攻め込みスピンを喫し、巧くラインに乗せ持っていった72三上S14の前に敗れてしまった。2組目の対戦は79高橋JZX100119松井RPS13。まとめてきた79高橋JZX100に対し119松井RPS13は1本目ハーフスピンしながらも2本目も攻めてきてキレイに抜けていき、この名勝負をモノにした。3組目の対戦となったのが、62加藤S14と94深津PS13。まとめているもののラインが小さくなった62加藤S14に対し94深津PS13は浅めからの進入もアクセルを踏んで持っていき、この戦いを制す。


エキスパートクラス 表彰式

フィナーレとなるトーナメント決勝戦残ったのは3台。72三上S14119松井RPS1394深津PS13。一番手でスタートを切ったのは72三上S14。1本目豪快に大スピンを喫するも2本目は巧くまとめた走りを見せる。2番手でスタートした119松井RPS13は、1本目から大迫力。ギリギリのラインで決めてくる。2本目も決めて勝利濃厚を漂わせた。最後のスタートとなったのが、94深津PS13。1本目は抑えた走りも2本目、迫力ある進入で決めてきた。


優勝したのは、最終コーナーを完璧に攻略した119松井RPS13、準優勝は大迫力で攻めのドリフトの72三上S14、3位に最後まで頑張って走り切った94深津PS13という結果となった。
 
安定感&迫力で終始魅せた走りのWeld百式!!
エキスパート4位 高橋雄一郎 JZX100
エキスパートSD 4位
79 高橋雄一郎 JZX100 マークU ウエルド
予選、準決勝と、抜群の安定感でルーレット審査を勝ち抜いてきた高橋選手。常に同じアングルから繰り出されるドリフトは、不安なく審査コーナーをクリアしていく。しかも立ち上がりにも迫力があり、この日かなり良いところまでいくだろうというのが、大方の予想だった。その予想通り順調に勝ち進むも、トーナメント準決勝で優勝した松井選手と対戦。ミスなく2本共に走り切るも、松井選手の迫力あるドリフトの前に敗れてしまった。それでも準決勝で敗退したなかでは、一番の高得点を獲得し辛くも4位を獲得した。



キレイなラインと安定したドリフトで勝ち進む!!
エキスパート5位 加藤俊彦 S14
エキスパートSD 5位
62 加藤俊彦 S14 シルビア FAVORITE
ていねいなドリフトでトーナメントまで勝ち進んだのが、この加藤選手だ。トーナメント1回戦でも2本目こそややミスを出すものの、まとめた走りで対戦相手を破る。しかしこの日絶好調の深津選手との対戦となったトーナメント準決勝では、2本共に形にはしていったのだが、ややラインが小さくなってしまった。しかし全国大会の権利はしっかりと獲得した。



まさに捨身の大迫力! この日一番沸かせたドリフターがこの人
エキスパート6位 中川昌則 JZX100
エキスパートSD 6位
75 中川昌則 JZX100 チェイサー カノープス 市原軍団
中川選手の最終コーナーでの走りの迫力は、まさに優勝級だったと思う。走るたびにギャラリーを沸かせていたし、一番ハラハラドキドキした走りだった。特にトーナメント1回戦では、大拍手を受けるほどの走りだったが、トーナメント準決勝ではよもやの2本共にスピン。しかしスピンしてもその豪快さには華がある。再戦となった3本目も恐れを知らぬ大スピンには、本当に恐れ入った。



エキスパートSDリザルト
優勝 119 松井有紀夫
RPS13
準優勝 72 三上正実
S14
3位 94 深津 淳
PS13
4位 79 高橋雄一郎
JZX100
5位 62 加藤俊彦
S14
6位 75 中川昌則
JZX100

※MSCチャレンジ全国大会への出場権を獲得したのは、上位5位まで。


エキスパートSD
 

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