この関東大会第2戦には、8チームがエントリーしてきた。今回は決勝戦2本勝負のみで順位を決定するというやり方を取った。しかしフリー走行やシングル戦時でのマシントラブルのためか、2チームがリタイア。そのため6チームでの戦いとなった。
■決勝戦
トリプルDDクラスの決勝戦が始まる前には雨も上がり、濡れていた路面も乾いてドライでの走行となった。
このトリプルDD決勝戦にチャレンジしてきたのは、6チーム。2本走ったうちの良い方の得点で順位を決定した。トップを切ってスタートしたのは、160DP2・エクシード・チーム山田の合同チーム。1本目ややバラつくもそれでもなんとかトリプルドリフトの形にしてきた。2本目はアグレッシブに3台揃って1コーナーに進入する。立ち上がりややバラつくシーンもあったが、他の迫力やまとめ方はかなり良かった。
2番手スタートは、161Reverse Point・松下流&2PACK・4REAL。1本目、2代目が離れてしまい、3台目が決められない形となってしまった。2本目はややバラつきながらの進入も大きなドリフトで攻めてきた。しかし3台目がスピンを喫してしまった。
3番手は16219rがスタートする。1本目はこのチームも決めることが出来ず、バラついたドリフトとなる。2本目は先頭のドリフトが戻ってしまった。進入するまではかなり形良く作ってきただけに残念な結果となった。
4番手は163ゴールドチキンの登場。かなり期待の持てるチームだったが、1本目は1台がコースアウトしてしまい、2本目も距離を詰めてカッコイイ進入をしてくるも、最後の1台のドリフトが戻ってしまった。2本目の走りは実に惜しかった。
5番手でスタートしたのは、166SEXY KNIGHTS。1本目から3台並んで1コーナーに進入してくる。キレイなバランスの良いトリプルドリフトを決めてきた。2本目はさらに進入速度を上げ、距離も近づけてしかも3台揃ったドリフトを披露。審査員からも拍手が起きた走りだ。速い・近い・カッコイイ! の3拍子揃ったトリプルドリフトだった。
最後6番手でスタートしたのは、167激☆滑走団だ。1本目、形良いトリプルを出してきた。しかし若干3台の車間には距離があったか。2本目は進入スピードも上げてより激しく攻めてきた。ものスゴイ迫力もやはり1本目同様、若干車間距離が空いてしまったのがもったいない。
ほぼ完璧なドリフトを見せた166SEXY KNIGHTSが見事優勝し、準優勝は、一番最後にスタートした167激☆滑走団、3位は1番手でスタートした160DP2・エクシード・チーム山田という結果となった。