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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ第7戦!!- Round.7 -
関西 - 名阪スポーツランドCコース決戦/7月2日(日)

MSCが今年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者から ドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!!そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる 大会として企画したぞ!さあ、Mチャレにチャレンジしよう!!
 
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[12/25]2009年 MSCチャレンジ開催内容を発表!!
[12/19]2009年 MSCチャレンジ開催日程が決定いたしました!!
[12/05]2008 Mチャレ Exhibition Match スーパークラス お台場 大会レポートをUP!!
[12/04]2008 Mチャレ 全国大会 お台場 大会レポートをUP!!

Rd.7 -名阪
大荒れの天候にもめげず迫力のドリフトで駆け抜けた!! 誰が勝つか最後まで分からない熱きドリフトバトル!
名阪 開会式 集合写真  
一時は中止になるかと思わせるほど強い雨が降り、コース上に水溜りが出来てしまった、Mチャレ関西大会。その激しい雨のため、昼前に一時中断となったが、その後は路面の水溜りも無くなり、最後まで行うことが出来た。こんな悪天候のなかでも、最後まで多くのギャラリーが選手の熱い走りに拍手を送ってくれた。
■開催日:2006.7.2(SUN)
■開催地:名阪スポーツランドCコース(奈良県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■協賛:横浜ゴム エッチ・ケー・エス ファイヤーマスター OMEGA アティックス ORIGIN D-MAX NKカンパニー FLATS カザマオートサービス(順不同・敬称略)
■協力:名阪スポーツランド


『MSCチャレンジ第7戦:名阪』レポートVTR
『MSCチャレンジ第7戦:名阪』レポートVTR 前半
−↑前半↑−
『MSCチャレンジ第7戦:名阪』レポートVTR 後半
−↑後半↑−
大雨の名阪決戦は何が起こるかわからないサバイバルバトル!!
今回の関西大会もムービーは前後編に分かれているぞ!!
今、もっともドリフトが熱い関西地区の激戦をお楽しみください!
『MSCチャレンジ第7戦:名阪』レポート(前半)VTRへ GO
『MSCチャレンジ第7戦:名阪』レポート(後半)VTRへ GO!
MSCチャレンジ 関西大会第2戦の審査員はこの3名だ!!
審査員 谷口信輝   審査員 黒井敦史   審査員 岩田和彦
谷口信輝(神奈川県)
関西大会第1戦に続き、名阪スポーツランドに登場してもらった谷口選手。先日行われたセパンでのスーパーGT・300クラスで2位に入り、現在シリーズトップ。このMSCチャレンジの審査員もこれで4回連続で登場してもらった。
 
黒井敦史(大阪府)
関西を代表する、豪快ドリフター黒井選手。関西大会は第1戦、第2戦の審査員をお願いした。この名阪スポーツランドはEコース、Cコース共に知り尽くしている選手のひとり。チューニングショップ「リバーサイド」の代表という顔も持つ。
 
岩田和彦(東京都)
MSCの統括責任者としてMSCチャレンジ全戦に審査員で参加。GT選手権やクラブマンレースのチーム監督としての実績も持つ。ドリフトに関してもクルマを製作するなど、積極的である。自身のドリフトマシン購入の噂も……。


エキスパートSD
ハチロクとは思えないスピードで1コーナーに進入しハデなドリフトを決める!!
エキスパート優勝 115 岡本恵三 AE86 レビン メタルスクラッパ−
エキスパート優勝 岡本恵三  
82 岡本恵三 AE86 レビン メタルスクラッパー
毎回迷いのない走りでキッチリ攻めてきたのが、岡山AE86。進入ではホームストレート左脇にあるカベギリギリまで寄せてきて、そこからリズムよく振り出して1コーナーに進入する。
この日のハチロク勢のなかでは、進入速度が最速となる108キロをマーク。ほとんど毎回このスピードを維持しながら、審査コーナーを駆け抜けていく姿は本当にカッコ良かった。スピード・ライン・角度・迫力、いずれも高い水準を毎回キープし、関西の強豪が多く集まったこの大会を制したのだ。お見事!
最後までミスをしないという集中力が、この日の岡本AE86にはあった。最後のトーナメント決勝戦の再戦まで、決して大きく乱れることなく、しかも同じような高い水準で進入してきたその姿は、本当にカッコ良かった。



まさに豪快一路! ギリギリまで攻め続けたシルビアの迫力!!
エキスパート準優勝 84 軸屋清文 PS13 シルビア CRAZY NIGHT
84 軸屋清文 S15 シルビア CRAZY NIGHT
 
エキスパートSD 準優勝
エキスパート準優勝 軸屋清文

悪天候で最悪の路面コンディションとなった予選から、これでもか! と言わんばかりに攻め続けたのが軸屋PS13。最終コーナーを横っ飛びで進入し、ホームストレート左側にあるカベめがけてギリギリまで攻めていく。そこから大きく車体を横にスライドさせ、アウトライン一杯まで持っていき、豪快に1コーナーに進入していった。
これがこの「名阪Cコース」の走りだ! と攻め続けた軸屋PS13。たしかにミスをする可能性も高い。実際に準決勝では1本目を決めた後の2本目にはスピンをしてしまっているし、3台で行われたトーナメントの決勝戦では2台の再戦にまでもつれ込むものの、最後はギリギリを狙い過ぎてホームストレートのカベに左リアをチップさせてしまった。体制は乱れなかったものの、このカベチップにより惜しくも準優勝となった。




勝ち上がるごとにテンションを上げ、クルマを操る最高のテクニックを披露した!!
エキスパートSD 3位
エキスパート3位 峯岡英二
 
エキスパート3位 125 峯岡英二 AE86 レビン Garage up↑
125 峯岡英二 AE86 レビン Garage up↑

3月に行われた「MSCチャレンジ・関西大会第1戦」でも3位を獲得した、峯岡AE86。今回もキレの良いドリフトで、決勝トーナメントまで難なく勝ちあがってきた。名阪Cコース1コーナーのアウトラインをこれでもかと言わんばかりに攻めてくる。そこからクイックな動きで2コーナーのクリップを目指していく。乱れのないその走りは、まさにドリフトテクニシャン!
ハチロクというマシンの特性をうまく生かしきった走りだった。しかし最後に3台で行われた決勝戦ではアウトラインを意識しすぎたのか、僅かなミスを出し、関西大会第1戦に続きまたしても3位という成績となった。




エキスパートSDクラス・レポート
やはり関西のドリフターは熱い! エントリー受付開始から2日間で定員となり、キャンセル待ちとなってしまったほどだ。今回のエキスパートSDクラスは参加台数57台で行われた。大会会場も関西大会第1戦のEコースからCコースへ舞台を変えての戦いとなった。
大会開始前は晴れ間も見えた曇り空だったが、エキスパートクラスが始まる頃には、路面は完璧なウエット状態となり、最悪のコンディションのなかでの大会となった。


■予選
前回のEコース時のMSCチャレンジでは、予選と準決勝をルーレット方式で行ったが、今回のCコースの大会では、予選から確実に1台ずつ審査する1発勝負(2本本番)というやり方で行った。名阪スポーツランドの大会では、決勝戦以外はほとんどの場合ルーレットで行われることが多く、参加する側もこういったスタイルには慣れていなかったが、スムーズに進行することが出来た。これには参加者の皆様とスタッフに感謝です。


この予選によって、このクラスへの参加者全員の57台のなかから約半数の24台が準決勝進出となった。


予選を通過したのは以下の選手だ。84軸屋PS13、86じゃまけんRPS13、88織田AE86、91奥村AE86、95和田JZX90、96中村PS13、98土屋S14、99前原PS13、101ちょっ吉RPS13、103川上PS13、104澤井S14、108唄Z33、110濱田RPS13、112ちびっこせーみPS13、114深田仕様RPS13、115岡本AE86、117内海PS13、120福山PS13、124中村PS13、125峯岡AE86、127藤木RPS13、128野口C33、132菊谷AE86、136鎌倉RPS13の24台。


■準決勝
準決勝は1周練習2本本番というやり方で行った。準決勝に勝ち上がった24台から半分の12台が決勝トーナメントに進出出来る。この準決勝で勝ち上がりを決めたのは、角度ある大きなドリフトで進入してきた84軸屋PS13、1本目は豪快にスピンを喫するも2本目に決めた86じゃまけんRPS13、カベギリギリからキレイなラインで進入してきた96中村PS13、大迫力のドリフトで攻めてくる角度ありのドリフトで攻めてきた99前原PS13、高い進入スピードからキレイにまとめた98土屋S14、101ちょっ吉RPS13、確実に攻めてくる115岡本AE86、すごい角度とスピードで魅せる117内海PS13、横っ飛びで決めてきた120福山PS13、大きなアウトラインで決めてきた125峯岡AE86、大きく飛ばし角度をつけた走りの128野口C33、カベギリギリから攻めてくる132菊谷AE86の12選手だ。



■決勝トーナメント
決勝トーナメントは抽選で枠を決定し、ホームストレートからS字までを審査コーナーとした。これは予選から同じ形での審査となる。この決勝トーナメントは練習1本本番1本というやり方で行った。


まずはトーナメント1回戦1組目の対戦から見ていこう。1組目は115岡本AE86対128野口C33。ここまで安定して決めてきた115岡本AE86は、ここでも大きなラインを通ってまとめてきた。角度ある迫力の走りで魅せてきた128は、ここはまとめた走りとなるも、115岡本のスピード&大きなライン取りの走りの前に敗れてしまった。115岡本AE86の勝ちとなる。


2組目は、120福山PS13対117内海PS13。最近メキメキとその実力を発揮してきた120福山は、ギリギリの角度で攻めてきた。なかなかカッコイイ走りだ。対するベテラン117内海PS13。大きな角度でものすごく攻めてきた。この戦い1本では勝負がつかず再戦となる。再戦でも2台共に決めてきたが、120福山は1本目に比べやや劣った印象を与える走りとなり、それを超える走りを見せた117内海がトーナメント準決勝に勝ち上がった。


3組目は、101ちょっ吉RPS13対99前原PS13。この日進入速度1位の101ちょっ吉RPS13は、角度ありのドリフトで思いっきり飛ばしていく。ラインもカッコ良く決めてきた。安定感のあるドリフトを見せていた99前原PS13だが、ここにきて大白煙のスピン! ここはちょっ吉RPS13の勝ちだ。


4組目は、86じゃまけんRPS13対84軸屋PS13。角度あるドリフトを見せていた86じゃまけんRPS13は、ここでも大きくていねいに攻めてきた。対する84軸屋PS13は、カ ベギリギリから大きく振ってきた。ここは84軸屋PS13の勝ちだ。


5組目は、96中村PS13対125峯岡AE86。ノリに乗っている96中村PS13は、この大会では「D-MAX」のデモカーで登場した。ここでも大きな角度で決めてくるも減速しきれなかったのか、2コーナーのクリップが甘くなってしまった。勝ち上がるたびにテンションを上げてきた125峯岡AE86は、アウトラインをうまく使って攻めてきた。ここは僅かな差だが125峯岡AE86に軍配が上がった。


6組目は、132菊谷AE86対98土屋S14。迫力溢れる走りを連発してきた132菊谷AE86は、ここでなんと進入時にシフトミスし大きくコースアウトしてしまった。これでかなり有利となった98土屋S14は、迫力ありの走りを決めて、準決勝進出を果たした。


さあ、ベスト6戦だ。ここまで勢いある走りで勝ち上がってきた115岡本AE86と見せ方を熟知している117内海PS13の対決だ。115岡本AE86は、カベギリギリのラインから攻めてきた。2コーナーのクリップもキッチリ取ったほぼ完璧な走り。117内海は、大きく振ってくる大迫力の進入。しかし2コーナーでシフトミスかやや怪しくなる面があった。115岡本AE86が決勝戦進出を果たす。


ベスト6戦2組目は、スピードの101ちょっ吉RPS13対迫力の84軸屋PS13。101ちょっ吉RPS13は、アウトラインを通りスピーディに大きく振っていく。しかし最終コーナーから出てくる際ミスをしてしまったようだ。84軸屋PS13は、カベスレスレ、いやちょっとかすらせながらのド迫力の進入。まったく体勢が崩れないその進入から豪快に持っていった。ここは84軸屋PS13の迫力勝ちだ。


最後の3組目は、125峯岡AE86対98土屋S14。125峯岡AE86は、これでもかと言わんばかりのアウトラインから迫力あるドリフトを繰り出す。98土屋S14もそれに負けぬ迫力あるドリフトを披露。この1本では決着がつかず、再戦に突入する。再戦も一歩も引かぬドリフトバトルとなり、ついには3本目に突入する。この3本目も両者本当に見事なドリフトを披露するも、ほんの僅かな差で125峯岡AE86の勝利となった。ここまで少しも譲らぬ走りを見せてきた98土屋S14は本当に惜しい結果となった。



トーナメント決勝戦に勝ち進んだのは3台。この3台で優勝を決定する。最初にスタートしたのは、115岡本AE86。大きなドリフトスタイルとスピーディな走りでまとめてきた。2番手は84軸屋PS13。こちらも大きく飛ばしてくる。しかしやや2コーナーでインをつきすぎた感はあるも、それもまとめる上手さがあった。最後は125峯岡AE86がスタート。これでもかと言いたげにアウトライン一杯に飛ばしてくる。迫力ありの走りだったが、僅かにミスを出してしまった。


しかし僅かだが、進入時にミスのあった84軸屋PS13が準優勝となり、優勝は115岡本AE86という結果となった。


ここで、125岡本AE86は3位に決定。しかし115岡本AE86と84軸屋PS13は決着がつかず、再戦に突入する。まずは115岡本AE86からスタートを切る。大きな角度とスピード溢れる走り、そしてラインと、キッチリ決めてきた。84軸屋PS13は、進入でカベギリギリまで寄せていく。大迫力の走りもカベに寄せすぎて左リアをややヒットさせてしまい、僅かだがクルマに挙動が見られた。それでもそこからキレイに2コーナーまで持っていく辺りはさすが。しかも進入の迫力をそのまま最後まで見せつけたという形だ。



 
ド迫力の熱戦を演じたイエローシルビアに大拍手!!
エキスパート4位 98 土屋英雄 PS13 シルビア ツチヤマジック
エキスパートSD 4位
98 土屋英雄 PS13 シルビア ツチヤマジック

愛知県から遠征をかけてきた「ガレージつちや」代表の土屋S14。この日の土屋S14はかなり乗れていた。勢い溢れるその走りは、今回の優勝候補筆頭に上がっていたくらいなのだ。
しかしトーナメント準決勝では、3位となった峯岡AE86と対戦。1本では決着がつかず、再戦を繰り返す。3度目となった対戦でも両者一歩も引かない戦いを演じるも、ほんの僅かな差で、峯岡AE86の勝ちとなった。審査員も「これは事実上決勝戦と呼んでも良いくらい、今日一番の戦いだった」とふたりの走りを絶賛したほどだった。本当に惜しい4位だった。




レベルの高い進入を決めギャラリーを沸かせた男!!
エキスパート5位 101 ちょっ吉 RPS13 180SX ハロウィン
エキスパートSD 5位
101 ちょっ吉 RPS13 180SX ハロウィン

MSCチャレンジでは、参考のために毎回スピードガンで進入速度を測定しているが、今回のバッドコンディションのなかで最高速度である116キロをマークしたのが、ちょっ吉RPS13だ。
予選から勢いのある走りを見せ、確実に勝ち上がってきた選手で、安定して高い進入スピードをキープしたその走りは迫力満点のものだった。しかしトーナメント準決勝で、最終コーナー立ち上がりで僅かにミスを出してしまった。その後は、高いスピードでうまくまとめて走り抜けるも、ここで敗退となった。




どこからでも繰り出せるテクニック! スピード&ワザで魅せた!!
エキスパート6位 117 内海彰乃 PS13 ワンビア NIGHT ZONE
エキスパートSD 6位
117 内海彰乃 PS13 ワンビア NIGTH ZONE

スピードあり、角度ありのドリフトで魅せてくれたのが、内海PS13だ。まさに豪快な走りで、名阪Cコースのすべてを使ってドリフトしていく。その巧みな動きと迫力で、当然のように勝ち続けた。
しかしトーナメント準決勝では、大きく振ってくるも2コーナーで痛恨のシフトミスをしてしまう。体勢は崩すことなくクリアするもそのせいで立ち上がりが若干遅くなってしまったように見えた。本当に惜しかった。




エキスパートクラス 表彰式
エキスパートクラス 表彰式

エキスパートSDリザルト
優勝 115 岡本恵三
AE86
準優勝 84 軸屋清文
PS13
3位 125 峯岡英二
AE86
4位 98 土屋英雄
PS13
5位 101 ちょっ吉
RPS13
6位 117 内海彰乃
PS13

※第3位の峯岡選手がすでにMSCチャレンジ全国大会への出場権を獲得しているため、繰り上がりにより6位までの選手にMSCチャレンジ全国大会の出場権が与えられます。


エキスパートSD
 

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