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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ第8戦!!- Round.8 -
東北 - エビスサーキット南コース決戦/7月9日(日)

MSCが今年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者から ドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!!そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる 大会として企画したぞ!さあ、Mチャレにチャレンジしよう!!
 
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[07/28]2008 Mチャレ Round.10 中国大会 備北ハイランドサーキット 大会の詳細をUP!!

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Rd.8 -エビス
ビギナーSD
勢い溢れる走りはまさにZ級のドリフトだ!!
ビギナー優勝 小山 昇 GCZ32
3 小山 昇 GCZ32 フェアレディZ team3106
 
ビギナーSD 優勝
ビギナー優勝 小山 昇

たじろぐことなく、勢いある走りを予選から見せてくれたのが、小山GCZ32。ドリフトでは少ないGCZ32というクルマを自在に操るドリフトテクニックは、ビギナーを卒業しても通用するものだ。
実は兄がこの大会のエキスパートSDクラスで準優勝に輝いたこちらもZ乗り。兄弟揃ってこのクルマを操る姿は、もはやエビス南名物といえるだろう。




ビギナーSDクラス・レポート
朝は朝まで降っていた雨の影響があってか、霧が立ち込めてコーナーの先が見えないほどで、スタート時間を30分遅らせた形となったこの東北大会。霧が少し晴れた状態でスタートとなったのが、ビギナーSDクラスだった。このビギナーSDクラスも他のクラス同様、フリー走行を2本行った後に、予選、決勝戦の順で大会を開催した。


■予選
予選は朝の雨も上がり、ほぼドライという路面で行った。6コーナー先のストレートに全員が入り、そこから1発勝負形式で1台ずつトライするという方法で行った。予選は1周練習の後、3本本番。良い点数を獲得した上位6台が決勝戦に進出出来る。


決勝進出を果たしたのは、2井手HCR32、3小山GCZ32、4渡邉RPS13、5高橋JZX90、6畑中S14、10森下S14。



■決勝
決勝戦は他の大会と同様に、6台が2本走って良い方の得点で順位を付けるというやり方で行った。スタート地点は予選と同様の6コーナー先のストレートだ。


1番手でスタートを切ったのは、2井手HCR32。1本目、キレイな進入も2コーナーでフロントバンパーが外れ、それを踏んでしまい破壊してしまった。それによりちょっとバランスも崩した感。2本目は最終S字から浅めでスピードを乗せて1コーナーに進入する。3コーナーで大きなドリフトを見せ、インフィールドはまずまずまとめた感。


2番手は3小山GCZ32。豪快な進入はもはやビギナーのものではない。煙も上げ迫力で審査コーナーを駆け抜けた。パーフェクトな走りだ。2本目もストレートから豪快に踏んでいく。そしてキレイにつなげ、インフィールドも上手くまとめた。かなり走り慣れた感が伝わってくるナイスな走りだった。


3番手は4渡邉RPS13。進入速度はやや足りない感もあるが、走りは実に美しい。ラインも良くキレイだ。2本目は浅めから大きく振っていくも3コーナーで怪しくなってしまった。


4番手は5高橋JZX90。最終S字から豪快に飛ばしていく。しかも形良く決めてきた。キレイで豪快なドリフトだ。2本目も最終S字から大きく振ってくる。ストレートも迫力アリの走りで3コーナーまで豪快に持っていった。インフィールドも迫力アリ! だ。


5番手は6畑中S14。1本目はやや浅めからの進入でキレイな振り出しを見せる。ややラインは小さくなってしまったが、スピードもありキレイに決めていたが、6コーナーで進入ミス。惜しい。2本目は最終S字からキレイに振り出し、大きなドリフトで持っていく。今度はインフィールドも決めた。


6番手は10森下S14。1本目は全体的にはまとめているのだが、ややおとなしめな印象のドリフト。2本目は最終S字から勢いよく進入するも、立ち上がりでジャンプしてしまい、そこでスピン。しかしそこから気を取り直してまとめた。


優勝したのはミドル顔負けの迫力あるドリフトを見せた3小山GCZ32、準優勝には迫力ある走りの5高橋JZX90、3位にはスピーディな走りの6畑中S14という結果となった。




 
クルマの特性を上手く引き出し豪快一路のドリフトで勝負する!!
ビギナー準優勝 高橋博行 JZX90
ビギナーSD 準優勝
5 高橋博行 JZX90 マークU BLACK IMPACT

少し前までは、JZX90というクルマはドリフト大会でも多く出場していたクルマだったが、最近は少なくなってきている。乗りやすいしドリフトしやすいという利点もあるが、このクルマの特性としてドリフトがまったりしてしまうから大会向きではないということもあるからだろう。
しかしJZX90の大きな車体を利用し、豪快さを出すことによって、このクラスで準優勝に輝いたのが高橋選手である。今後もこのクルマを生かしたドリフトで、2ドアマシンを蹴散らしていってくれ。




美しくスピーディにまとめたシルビアドリ!!
ビギナー3位 畑中裕年 S14
ビギナーSD 3位
6 畑中裕年 S14 シルビア

青森県からチャレンジしてきたのが、畑中S14。青森県にもドリフトが出来るミニサーキットはあるが、大きな大会が開かれていないのが実情。そこで一番近い(とはいってもかなり離れている)福島県のサーキットでウデ試しをしにやってきたのだ。
丁寧でスピーディなドリフトでここまで勝ち上がった。後はこの走りに迫力が加われば、もっと上を目指せるハズだ。





ビギナーSDリザルト
優勝 3 小山 昇
GCZ32
準優勝 5 高橋博行
JZX90
3位 6 畑中裕年
S14

ビギナーSD
 

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