ビギナーSDクラスも2本本番という形で、予選から行った。やはり緊張するのか、特に予選ではスピンが続出。もったいないと思える選手が多かった。1本は確実に決めて2本目に勝負するという気持ちのゆとりもあれば、もっと違った結果になったかも? とにかく中国地区のドリフターは、ビギナーも熱い! のだ。
■予選
予選は、進入速度は100〜110キロといった辺りの選手が多かった。その進入速度を意識し過ぎたのか、スピンが目立った。ここは8台が勝ち上がったのだが、確実に1本を決めた選手が勝ち上がったようだ。
予選を通過したのは、1大亀S14、2沖田S14、5吉田PS13、6上間RPS13、8中岡RPS13、11後藤S14、13細田RPS13、16大橋RPS13の8台。
■準決勝
準決勝も予選同様、1台ずつスタートの、2本勝負で行った。この準決勝では5台が決勝戦に進出したという形となった。上手く抑えてまとめた走りの1大亀S14、角度を付けてうまくまとめた5吉田PS13、迫力ありのドリフトを決める8中岡RPS13、豪快に決めてきた11後藤S14、角度良くキレイに審査コーナーを抜けた13細田RPS13の5台が決勝戦にコマを進めた。
■決勝戦
決勝戦は他の大会同様、2本走って良い方の得点で順位を付けるというやり方で行った。まずスタートしたのは、5吉田PS13。1本目はミスするも、2本目ギリギリ攻めてきた。カッコイイドリフトだ。
2番手は13細田RPS13がチャレンジ。1本目から白煙を出しながらまとめた。2本目もうまくまとめたという感じ。
3番手は1大亀S14。1本目1コーナーで失速感があるもまとめている。2本目は進入でややミスをしてしまうも、他はまとめた走りを見せた。
4番手は8中岡RPS13。1本目はスピードで進入するも止め切れなかった。2本目も角度で攻めていくもスピン。
5番手は11後藤S14。1本目は手前から振り過ぎてしまった感もあるがうまくまとめてきた。2本目もアウトラインからキレイに決めてきた。
この2本走行で優勝を決定。優勝したのは、5吉田PS13、2位には最後に走った11後藤S14、3位には13細田RPS13が入った。