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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ第12戦!!- Round.12 -
四国 - 瀬戸内海サーキット決戦/10月1日(日)

MSCが今年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者から ドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!!そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる 大会として企画したぞ!さあ、Mチャレにチャレンジしよう!!
 
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[12/25]2009年 MSCチャレンジ開催内容を発表!!
[12/19]2009年 MSCチャレンジ開催日程が決定いたしました!!
[12/05]2008 Mチャレ Exhibition Match スーパークラス お台場 大会レポートをUP!!
[12/04]2008 Mチャレ 全国大会 お台場 大会レポートをUP!!

Rd.12 -瀬戸内海
雨天にもかかわらず四国&中国地方のドリフター大集結! スピード&角度で魅せる超ウエットでのスーパーコントロール!!
瀬戸内海 開会式 集合写真  
前日まではドライだった路面だが、大会当日はなんと雨! しかも大会開始前から終了まで降り続いた。しかし、この悪天候にもめげず110台オーバーのドリフトマシンが、瀬戸内海サーキットに集まった。「Mチャレが来るのを楽しみにしていました」なんて嬉しい声も飛び出し、四国はもとより、本州ではこの会場に一番近い広島県や岡山県、そして和歌山県や奈良県、大阪府といった気合の入った関西ドリフターの遠征もあり、最後までかなりの盛り上がりを見せた。悔やまれるのは、やはり天気。雨さえ降っていなかったら……と思うのだが、そんな思いも参加者の熱い走りが吹き飛ばしてくれた。
■開催日:2006.10.1(SUN)
■開催地:瀬戸内海サーキット(愛媛県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■協力:GOOD-ROAD
■協賛:横浜ゴム エッチ・ケー・エス ファイヤーマスター OMEGA カザマオートサービス GOOD-ROAD カーメイキングレヴュー(順不同・敬称略)


『MSCチャレンジ第12戦:瀬戸内海』レポートVTR
『MSCチャレンジ』
Mチャレムービー第12弾は愛媛県の瀬戸内海サーキット!!
朝から降り続いた雨の影響で路面は完全ウエットコンディション
滑りやすい路面でいかに攻められたかが勝負の分かれ目となる!!
GO
四国大会の審査員には、MSCメイン審査員の織戸学さんと谷口信輝さんが登場!!
審査員 織戸 学   審査員 谷口信輝   審査員 岩田和彦
織戸 学(神奈川県)
忙しさの合間を縫ってMSCチャレンジの審査員を務めてくれている、織戸さん。今回も過密なスケジュールのなか四国入りをしてくれました。あいにくの雨に「今度はぜひ晴れで大会をしたいね」と。
 
谷口信輝(神奈川県)
今回織戸さんと共に「雨の大会でもクラッシュを少なくしたい……」と審査ポイントを考えてくれたラインが功を奏し、フリー走行時多かったクラッシュが驚くほど少なくなった。出身地の広島が近いということもあってファンに囲まれる姿も。
 
岩田和彦(東京都)
MSCの統括責任者としてMSCチャレンジ全戦に審査員で参加。GT選手権やクラブマンレースのチーム監督としての実績も持つ。これまでのMSCチャレンジ12戦、すべて審査員として参加している。


エキスパートSD
速度&ラインを完璧に決めた! 4ドアローレルが最後の最後まで大仕事をし続けた!!
エキスパート優勝 86 松野久広 C33 ローレル スクランブル
エキスパート優勝 松野久広  
86 松野久広 C33 ローレル スクランブル
この瀬戸内海サーキットがある愛媛県以外からも参加者が多数集まった今回のMSCチャレンジ四国大会。しかしここは地元の意地で最後まで戦い抜いたのが、松野C33。ノーマルカラーでエアロも入っていないという状態のローレルが、最後までカッコイイ走りを見せてくれた。
審査員の谷口氏が「お父さんのローレル」と銘銘したように、本当に普通の街乗り仕様のマシンが優勝した。しかし外観がほぼノーマルだからといって侮れないのが、この松野C33。安定した走りと、審査員が求めた1コーナーのクリップとそこからのアウトラインを見事にトレースする。予選からその走りには注目を集め、当然のように予選を突破する。準決勝は、2本本番の2本共に満点に近い点数を叩き出して、決勝トーナメントにコマを進めた。決勝トーナメントに入ってからも、その安定した走りは崩れることなく、強豪ドリフターをほぼノーマル外装のローレルが破っていき、見事優勝を飾った。



この日進入速度最高速を出した迫力ハチロクのテクニックにシビれた!!
エキスパート準優勝 95 久保知之 AE86 トレノ NA WORKS
95 久保知之 AE86 トレノ NA WORKS
 
エキスパートSD 準優勝
エキスパート準優勝 久保知之

白いトレノが華麗に舞った。全国的にも名を馳せたハチロク乗り、久保選手がこの四国大会にエントリーしてきたのだ。ウエット路面というバッドコンディションのなか、まるで乱れを感じさせぬ走りで、決勝トーナメントまで勝ち上がってきた。
この日も他のMチャレ同様、審査員席付近からスピードガンで進入速度をチェックしていたのだが、この日最速をマークしたのが、久保AE86だ。勝ち上がってくる人のほとんどが85キロラインに対し、久保AE86は94キロをマーク。この94キロというのは、この日スピンラインと呼ばれていた速度域。しかし久保AE86はあっさりと、しかも乱れなくカッコ良く決めたのだ。決勝トーナメントの決勝戦は、再戦までもつれ込むもその再戦でよもやのスピン。準優勝決定戦ではほぼ完璧といえる走りを出しただけに、本当にもったいなかった。




勢いならこのマシン!  常にアウトラインを狙うその度胸に感服した!!
エキスパートSD 3位
エキスパート3位 安藤 仁
 
エキスパート3位 62 安藤 仁 S14 シルビア チームスクランブル
62 安藤 仁 S14 シルビア チームスクランブル

四国にもまだまだ実力派ドリフターが沢山いるということを身を持って感じさせられた大会となった。この地元安藤S14もそのひとりだ。これでもかといわんばかりに、アウトラインスレスレを狙ってくる。まさに豪快一路という走り。
ただ惜しかったのは、この大会の審査ポイントとされた1コーナーのクリップという点。それが出来ていたなら、あっさりと優勝してしまったかも知れない。それくらい迫力ある走りだった。1コーナーのクリップさえ取れていれば楽に勝ち上がっていたと思えたが、しかし最後まで頑固一徹自分のスタイルを崩さなかった。今回は3位という順位になったが、間違いなくもっと上を狙える走りを持っているドリフターである。




エキスパートSDクラス・レポート
MSCチャレンジがついに四国発上陸!! この大会を楽しみにしてくれた100台オーバーのエントラントが大集合! このエキスパートSDクラスはダントツ人気で60台の参加となった。しかし、朝から雨が降り続くというかなりのバッドコンディション。フリー走行でマシントラブルとなり、クルマを変更して予選を目指す選手もいて、波乱含みのかなり過激な四国大会となった。



■予選
この四国大会も、予選はコース内にストップし、最終コーナー手前からのスタートとなった。審査は最終コーナーか1コーナー奥に設置された審査用コントロールタワーから見えるコーナーまでとなった。今回も審査席を設けたコントロールタワー3階から、スピードガンで1コーナー進入速度を測定。スピードガンによる速度は、審査には直接関係はないが、あくまでも参考にするという形を取った。エキスパートSDクラス予選も、スーパーウエットという路面コンディションの中で行われた。そんな状態で最速は、94キロをマークした95久保AE86。96キロで進入したドライバーもいたが、スピンという結果となった。このクラスの平均速度は85キロ前後。80キロ前半もしくは80キロ以下だとやはり車輌に関係なく見劣るため、そういったドライバーには辛い戦いとなった。


予選は、2本本番で行ったのだが、気合の入り過ぎとこの悪天候のためにスピンをして実力を発揮できずに敗退していったものも少なくなかった。


予選を勝ち上がったのは、41掛水RPS13、44浅木HCR32、48久保田AE86、49後藤田AE86、50岡本AE86、53三好C35、54村井RPS13、55井内PS13、57沖田RPS13、59清山PS13、61鎌倉S13、62安藤S14、69真鍋HCR32、70新山AA63、71工藤S14、77永野AE86、79石井A31、81藤原S14、82渡邊S14、83中山JZZ30、84堀田RPS13、86松野C33、89太田RPS13、92村田HCR32、93石原RPS13、94田中PS13、95久保AE86、97安藤S14、103山田RPS13、105藤本S13の30台。


■準決勝
準決勝も1台ずつ出走する2本本番という形で行った。予選を突破した30台からここで一気に決勝トーナメントに出走出来る12台まで絞り込む。雨は降り続き、路面はウエットのまま。審査員がドラミで指摘した「1コーナーのクリップを通り、大きなラインで攻めるのが高得点に繋がる。しかしダートはコースアウトとする。」を実行出来たドライバーが残ったようだ。


今回はこの準決勝戦の結果に順位を付け、その順位が決勝トーナメントの枠となる。1位は12位と対戦、2位は11位と対戦というように、ここで高得点を出したもの同士が当たりにくい組み合わせを作った。だからこの準決勝の順位が決勝トーナメント戦での戦いを大きく左右するという形となった。


この準決勝でトップの成績を獲得したのが、86松野C33だ。ほぼノーマルという外装のローレルだが、しなやかに美しいラインを通ってこの順位を獲得した。2番手通過は94田中PS13、3番手通過は95久保AE86、4番手通過は97安藤S14、5番手通過は48久保田AE86、6番手通過は61鎌倉S13、7番手通過は41掛水RPS13、8番手通過は81藤原S14、9番手通過は82渡邊S14、10番手通過は57沖田RPS13、11番手通過は62安藤S14、12番手通過は92村田HCR32という結果となった。



■トーナメント1回戦
決勝トーナメントも予選・準決勝と同様の審査コーナーで2本本番という形で行った。ではトーナメントの戦いを1回戦から見ていくことにしよう。


トーナメント1回戦1組目は、7位通過の41掛水RPS13と 6位通過の61鎌倉S13の対戦だ。最初にスタートしたのは、41掛水RPS13。勢いを乗せて大きく振ってくる進入。アクセルの踏みっぷりも良くうまくクリアした。2本目はアグレッシブにいくもスピン。61鎌倉S13は、1本目からスムーズなラインからアウトへ大きく飛ばしていく。こちらもキレイに持っていった。2本目は角度を付けてアウトラインまで持っていった。1本目の勝負はイーブンだったが、2本目に1本目よりも良い走りをしてきた61鎌倉S13が勝ち上がりを決めた。


1回戦2組目は、11位通過の62安藤S14と2位通過の94田中PS13の対決。62安藤S14が先にスタートを切る。1本目からスピードを乗せて決めてきた若干クリップは外すも攻めている感じは良い。2本目はスピードを乗せすぎてしまったのか、1〜2コーナー間でスピンをしてしまった。対する94田中PS13もスピードを乗せた走りで勝負する。角度は若干浅めも勢いはある。2本目は角度を付けて大きく持っていった。この戦いはこの2本の勝負では決着が付かず、再戦となった。
再戦は1本勝負だ。62安藤S14は大きく勢いを付けたドリフトでアウトライン一杯まで攻め込んでいく。思い切り良いがクリップは甘い。94田中PS13はクリップをキッチリ狙ってスピードを乗せてきた。この戦いも勝負が付かずまたもや再戦となる。この再戦は3回までもつれ込み、この2台はこの戦いで5本走ったことになる。迫力の62安藤S14か、ラインの94田中PS13か? 再戦3回目に94田中PS13がギリギリまで攻めてくるもスピンをして、62安藤S14が苦しい戦いに勝利した。


1回戦3組目は、10位通過の57沖田RPS13対3位通過の95久保AE86。57沖田RPS13は1本目クリップを外してしまうが、2本目はクリップを取り、丁寧な走りでクリア。95久保AE86は1本目から大きな角度とアクセルの踏みっぷりの良さで攻めてきた。2本目もクリップを付いて攻めていく。この1本目の走りで進入速度96キロをマーク。予選で自ら記録した94キロをここで更新した。ここは大きく攻めた95久保AE86の貫禄勝ちだ。


1回戦4組目は、9位通過の82渡邊S14対4位通過の97安藤S14。82渡邊S14は1本目スピン、2本目には角度を大きく付けていくもやや戻り気味な走りとなってしまった。97安藤S14も1本目に攻めていくもクラッシュしてしまう。2本目は大きな角度でギリギリまで攻め込む。ここは97安藤S14の勝ちだ。


1回戦5組目は、8位通過の81藤原S14対5位通過の48久保田AE86。この日フリー走行からアグレッシブに攻めていた81藤原S14。1本目はうまく押さえた走りでポイントを稼ぐ。2本目も勢いある進入でアウトラインまで上手く飛ばし攻めてきた。48久保田AE86は1本目、角度タップリの走りもややアンダー気味。2本目は上手くまとめた走りを見せた。
この戦いも勝負が付かず再戦に突入! 2台共にかなり良い走りを連発し、2度目の再戦へ……。ここで81藤原S14が勢い余ってスピンを喫す。その後まとめた走りを見せた48久保田AE86が勝利をモノにした。


1回戦6組目は、12位通過の92村田HCR32対1位通過の86松野C33。92村田HCR32は、1本目に大きく攻めたドリフトで、ラインも良く決めた感。2本目はまとめた走りを魅せる。86松野C33は、1本目に2コーナー立ち上がりでドリフトが戻ってしまった。2本目はスピードを乗せコーナーギリギリまで攻めてきた。角度タップリでカッコイイドリフトを繰り出した。この1本で86松野C33はここを勝ち上がる。92村田HCR32もかなり良い走りを出していたのだが、2本目に出した86松野C33の走りの方が僅かに上回った。


■トーナメント準決勝
ここまで勝ち残ったのが6台。この戦いで3台まで絞られる。ここを勝てば賞金も見えてくるのだ。
1組目は、61鎌倉S13対62安藤S14。61鎌倉S13は1本目からギリギリまで攻め込むがスピンをしてしまった。2本目もまとめた走りを見せるもやや物足りない。62安藤S14は1本目から大きくアウトラインまで飛ばしていった。ギリギリの走りはカッコイイがクリップはやや甘い。2本目は角度あり、スピードありでキレイに持っていった。61鎌倉S13はストレートで振られるような形となってしまったのが痛かった。ここはクリップこそ甘めだが、アグレッシブな走りの62安藤S14勝ち上がった。


2組目は、95久保AE86対97安藤S14。95久保AE86は、1本目から角度を付けたスピードある走りを見せる。2本目もクリップをキチッと取っていった。97安藤S14は、1本目、大きく持っていくもスピン。2本目は角度を付け形良く決めてきた。ここはスピード・角度共に良い走りを見せた95久保AE86が勝ち上がった。


3組目は、48久保田AE86対86松野C33。48久保田AE86は、1本目から角度を付けギリギリのラインを攻めている。2本目も手前から振ってきてカッコ良く持っていった。対する86松野C33も負けていない。1本目からスピードある進入、そして形よくまとめた走りを見せた。2本目は進入で攻めすぎたのか、コースアウトしてしまうも、1本目の走りが48久保田AE86のやや上回り、この接戦をモノにした。



■トーナメント決勝戦
決勝戦は3台での戦いである。ここで一気に1位から3位まで順位を付けてしまうのだ。まず1番手でスタートを切ったのが、62安藤S14。1本目からクリップを外して大外のラインを狙う。攻めた姿勢はかなりカッコイイ。2本目もアウトラインギリギリを狙った走りだった。


2番手は95久保AE86がスタート。1本目は今までの攻めの走りという形ではなく、やや合わせているような感じがする走りとなってしまった。2本目は怪しくなった進入から攻めていくも、立ち上がりミスとなる。


3番手は86松野C33だ。1本目は振り出しで怪しくなるもまとめてきた。2本目はしなやかに大きく持っていく。まとめてきた。この戦いは3台共に同点となり、再戦に突入。再戦は1本勝負。ここでも勝敗が決まらず、またもや3台での再戦に突入する。この再戦で62安藤S14と95久保AE86がよもやのスピン。86松野C33も進入でインを付き過ぎ、インンカットという面があったが、うまくまとめて優勝を決めた。


他の2台がスピンのため、ここで準優勝決定戦が行われた。この戦いで、95久保AE86は、これでもかと言わんばかりのライン、スピード、角度で攻めてきた。これを最初に出していれば文句無しの優勝という走りだ。しかしこの走りで2位を獲得した。3位は最後大きなラインで攻めてきたが、やはりクリップが甘くなってしまう62安藤S14となった。



 
スピード&角度のバランスが良いドリフト!!
エキスパート4位 48 久保田敏彦 AE86 トレノ NEO FORCE
エキスパートSD 4位
48 久保田敏彦 AE86 トレノ NEO FORCE

準決勝戦は5番手という順位で勝ち上がった久保田AE86。美しくまとまりの良い走りが印象的だった。決勝トーナメント1回戦の相手はスピードと迫力を兼ね備えた、この日も優勝候補のひとりに上げられていた81藤原S14。この戦いは2度の再戦の末、久保田AE86が勝ち上がる。トーナメント準決勝は、優勝した86松野C33と対戦。この戦いも大接戦となったが、僅かな差で破れ4位という順位に終わった。この日悪天候のなかでも乗れていたひとりだっただけに、本当に惜しかった。




悪天候もなんのそのアグレッシブに攻め続ける!!
エキスパート5位 97 安藤正樹 S14 シルビア チームスクランブル
エキスパートSD 5位
97 安藤正樹 S14 シルビア チームスクランブル

この安藤選手は、3位に入った62安藤S14のお兄さんである。この選手も悪天候のなかでアグレッシブに攻めていた選手のひとりだ。アグレッシブに攻めるがゆえに、どうしてもミスが付きまとう。決勝トーナメントに入ってからも、2本本番のうちどちらかはスピンしてしまっていた。
しかしそれでも最後まで攻めるという姿勢でここまで勝ち上がってきたのも事実。滑る路面のなかで最後まで攻め続けて5位という順位は立派である。




まとまりの良い走りで魅せるスムーズにアウトラインを目指す
エキスパート6位 61 鎌倉隆一 S13 シルビア リマーカブル
エキスパートSD 6位
61 鎌倉隆一 S13 シルビア リマーカブル

1コーナーのクリップもきちんとクリアし、そこからアウトラインに飛ばしていく。この日審査員が求めていたラインをきれいにまとめてきた鎌倉S13。決勝トーナメント1回戦までは実に安定した走りを見せていた。
しかし62安藤S14と対戦したトーナメント準決勝では、今までの走りより若干甘くなった部分があった。1本目は思いっきり攻めてくるもスピンをしてしまい、2本目はまとめてはいるがストレートでやや振られてしまうように見えた。惜しくも6位という順位となり、残念ながら全国大会出場の権利もあと一歩というところで獲得出来なかった。




エキスパートクラス 表彰式
エキスパートクラス 表彰式

エキスパートSDリザルト
優勝 86 松野久広
C33
準優勝 95 久保知之
AE86
3位 62 安藤 仁
S14
4位 48 久保田敏彦
AE86
5位 97 安藤正樹
S14
6位 61 鎌倉隆一
S13

※5位までの選手にMSCチャレンジ全国大会の出場権が与えられます。


エキスパートSD
 

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