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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ第13戦!!- Round.13 -
東北 - エビスサーキット南コース決戦/10月15日(日)

MSCが今年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者から ドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!!そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる 大会として企画したぞ!さあ、Mチャレにチャレンジしよう!!
 
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[12/25]2009年 MSCチャレンジ開催内容を発表!!
[12/19]2009年 MSCチャレンジ開催日程が決定いたしました!!
[12/05]2008 Mチャレ Exhibition Match スーパークラス お台場 大会レポートをUP!!
[12/04]2008 Mチャレ 全国大会 お台場 大会レポートをUP!!

Rd.13 -エビス
すべてのテクニックを駆使してエビス南を攻略!! カベギリギリから振り出すスリリングなスーパードリフト炸裂
エビス 開会式 集合写真  
前回のエビス大会は、終始雨! という最悪のコンディションで行ったが、今回は朝から晴れ間が覗く絶好のドリフト日和での大会となった。秋風も心地よいなかで、熱いドリフトマシンが会場狭しと各自のパフォーマンスを繰り広げる。
さすがはエビス! このコースを得意とするドライバーやこのコースにチャレンジしてくるドライバーなど、かなり高いレベルのなかで大会は進んだ。この熱さがギャラリーにもダイレクトに伝わり、最後まで大興奮の一日となった。
■開催日:2006.10.15(SUN)
■開催地:エビスサーキット 南コース(福島県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■協力:エビスサーキット
■協賛:横浜ゴム エッチ・ケー・エス ファイヤーマスター OMEGA カザマオートサービス Weld Xanthic カーメイキングレヴュー K's FRP Factory(順不同・敬称略)


『MSCチャレンジ第13戦:エビス』レポートVTR
『MSCチャレンジ』
Mチャレムービー第13弾はドリフトの聖地、エビスサーキット!!
朝から絶好の晴天の中で行なわれた大会は
どのクラスも超ハイレベルの中での戦いとなったぞ!!
GO
今回の審査員には、今村陽一さんと吉岡稔記さんが登場!!
審査員 今村陽一   審査員 吉岡稔記   審査員 岩田和彦
今村陽一(山梨県)
かつてはアグレッシブなハチロク乗りとして名を馳せ、その後アルテッツァ、FD3Sのドライバーとして活躍し、現在はZ33のステアリングを握る。最近痛めた足の怪我も回復し、ドリフトにレースに全開だ!
 
吉岡稔記(岡山県)
ハチロクに乗る西日本を代表するドリフター。ハチロクを自在に操るテクニックと、分かりやすい審査員のコメントでも人気がある。MSCチャレンジ最終戦となる関西大会第3戦での審査員も決定している。
 
岩田和彦(東京都)
MSCの統括責任者としてMSCチャレンジ全戦に審査員で参加。GT選手権やクラブマンレースのチーム監督としての実績も持つ。これまでのMSCチャレンジ13戦、すべて審査員として参加している。


エキスパートSD
走るたびに迫力を増す! チャレンジスピリット全開でついに頂点をゲット!!
エキスパート優勝 68 望月大地 JZZ30 ソアラ テクニカル
エキスパート優勝 望月大地  
68 望月大地 JZZ30 ソアラ テクニカル
「本当に嬉しい!」と表彰式で優勝者の発表があったとき、喜びを全身で表現してくれた望月選手。MSCチャレンジにも何度かチャレンジしてきて、念願の初優勝をドリフトの聖地・エビスサーキット南コースで勝ち取った。
この日、望月選手は朝から絶好調だったというワケではない。たしかに迫力ある走りを魅せて「今日は確実にイイ線まではいくだろう」という走りをしていた。しかしそれ以上に優勝候補に挙げられた選手も多かったのも事実。しかし決勝トーナメントに入り、その迫力はまさに加速していったのだ。
トーナメント1回戦では、実力派ハチロクドリフターの74箕輪選手と対戦。再戦にまでもつれ込むという激しいバトルとなったが、その再戦でいきなり今日イチと呼べるほぼ完璧な走りを出してきたのだ。この勝利が彼をワンランク成長させたかのように、走りもすばらしいものになった。準決勝では神奈川の4ドアドリフター・中田選手を破り、一気に優勝まで駆け上がっていったのだ。念願の優勝を手にした望月選手とJZZ30のこれからの走りにも注目したい。



進入最速をマークしたドリフトテクニシャンのド迫力!!
エキスパート準優勝 83 藤野秀之 S15 シルビア
83 藤野秀之 S15 シルビア
 
エキスパートSD 準優勝
エキスパート準優勝 藤野秀之

最終S字から形良く攻めて、スピードを乗せてくる。ストレートではアウト側のカベ目がけてクルマを飛ばしてくる。ライン・スピード・角度をトータル的にうまくまとめた走りは、さすがドリフトテクニシャンと呼ぶにふさわしい走りだ。
しかしそんなテクニシャンでも苦戦するほどのメンバーが、この大会には集まっていた。トーナメント1回戦では、いきなり優勝候補筆頭のユーノスロードスターに乗る小野寺選手と対戦。この小野寺選手は、藤野選手同様にスピードガンで測定した進入スピードがトップタイ記録を樹立した選手である。当然すんなり勝負はつくはずもなく、再戦に突入。何度走ってもミスを出さない藤野選手に対して、再戦で小野寺選手はインフィールドが若干甘くなってしまった。辛くも勝利をもぎ取る。準決勝で対戦したのは、MSCチャレンジ3連勝男の180SXに乗る松井選手だ。ここでも再戦に突入し、4連勝を狙う松井選手の連勝記録をストップさせた。最後の3台で行った決勝戦では、優勝した望月選手に僅差で敗れるものの、見事準優勝を獲得したのだ。
藤野選手の走りは、本当に乱れないドリフトで、最後までギャラリーを沸かせてくれたのが印象的だった。




的確な走りで上位進出常連! 果敢に優勝を狙うもあと一歩とどかず!!
エキスパートSD 3位
エキスパート3位 菅原 隆
 
エキスパート3位 41 菅原 隆 AE86 トレノ
41 菅原 隆 AE86 トレノ

またしても3位……。MSCチャレンジに多く出場し、関東大会第2戦4位、東北大会第1戦3位と確実に上位進出を果たし入賞ゲッターである菅原選手。当然今回も優勝を狙うために出場してきた。エントリーが全体的に遅かった東北大会のなかでも、エキスパートSDクラスに1番乗りでエントリーしてきたことからも、この大会に賭ける気合の入り方は伺えた。
的確なライン取り、そして角度や速度が魅力の走りで、順調に勝ち抜いていく。その走りは自信に満ち溢れている感さえある。3台で行う決勝戦に、菅原選手の姿はあった。その決勝戦も2本本番という形で行われたのだが、2本共にスピードに乗せたキレイな走りを披露。しかし対戦した他2台の迫力ある走りを上回ることが出来なくて、今回も3位という順位となった。




エキスパートSDクラス・レポート
MSCチャレンジ東北大会第2戦が、今回もエビスサーキット南コースで開催。全体の台数こそ他の大会に比べ少ないものとなったが、このエキスパートSDクラスにエントリーしてきた42台のドリフターは、本当にレベルの高い走りを見せてくれた。台数が少ないということで、今回はフリー走行を2本用意し、予選から決勝トーナメントで行った。


■予選
予選はこの東北大会第2戦でも、現在MSCチャレンジが全国で行っているスタイル、1台ずつの審査で行った。このエビス決戦は、予選3本本番という形を取った。3本中一番良い走りの点数で、決勝トーナメントに進める12台を決定する。


42台を一気に12台まで絞り込む。この日は審査員席をホームストレート横にあるコントロールタワー前のピット屋根部分に、特設席を設けそこから審査を行った。最終S字から6コーナーまでの、審査席位置から見えるすべてが審査ポイントとなった。


今回は審査員である岩田氏の案により、インフィールドの5コーナー(ヘアピン)のクリップ付近にパイロン1本置かれた。これによって、5コーナーでのインの切り込み過ぎやラインに戸惑いが生じ苦戦するドライバーが続出。このインフィールドの駆け引きも今回の審査の大きなポイントとなった。


そんななかで予選を突破したのは、41菅原AE86、44落合PS13、54阿部PS13、61浅川PS13、63中田JZX100、66小野寺NA6CE、68望月JZZ30、72松井RPS13、73与那国RPS13、74箕輪AE86、83藤野S15、93松村S14の12名。


■決勝トーナメント1回戦
決勝トーナメントも予選・準決勝と同様の審査コーナーで、ここからは2本本番という形で行った。


トーナメント1回戦1組目の対戦は、41菅原AE86対73与那国RPS13。41菅原AE86は1本目からスピードを乗せ大きなドリフトを見せる。インフィールドもキレイにまとめた。2本目も角度あるドリフトでアウトラインまで飛ばしていき、インフィールドも決めた。
73与那国RPS13は、2本共に大きな角度とスピードある進入を見せるも、どうしてもインフィールドが甘くなってしまう。ここはインフィールドまでキッチリと決めてきた41菅原AE86の勝ち上がりだ。


2組目は44落合PS13対61浅川PS13。まずは44落合PS13がスタートを切る。1本目は最終コーナーで進入ミスをして失速するも、そこからドリフト体制に持っていった。2本目は、スピードを乗せてアウトギリギリのラインまで持っていき、迫力のドリフトを決めてきた。
61浅川PS13も迫力では負けていない。1本目から大きく振り出し、スピードと角度で見せる。ラインも良かったのだが5コーナーが甘くなってしまった。2本目も勢いある進入から大迫力で3コーナーまで一気に持っていく。しかしここでもインフィールドが甘くなってしまった。ここは審査コーナーすべてを決めてきた44落合PS13が勝ち上がった。


3組目は、68望月JZZ30対74箕輪AE86。68望月JZZ30は1本目、ギリギリのラインで攻めてくる。やや荒削りな面はあるが、迫力ある走りを見せる。2本目も思い切りの良い進入から、大きな角度で攻めてきた。インフィールドもうまく決めてきた。
74箕輪AE86は、1本目から勢いある進入で奥まで攻め込む。絶妙のマシンコントロールで、すべてのコーナーをクリアしていく。2本目は角度ありの進入を見せるも1〜2コーナーでスピンをしてしまった。この勝負は同点となり、再戦に突入する。
再戦でも68望月JZZ30は最高の走りを見せ、見ているものすべてを喜ばす。74箕輪AE86も進入から大きな角度で攻めてくる。インフィールドも決めてきた。この勝負はどちらも大きなミスはなく両者共に決めてきたが、迫力という面で、68望月JZZ30がやや上回り、僅差ながらこの苦しい戦いに勝利した。


4組目は、93松村S14対63中田JZX100。93松村S14は1本目、スピードありの進入から大きく角度を付けて3コーナーまで持っていく。ややサイドが長い面もあったが、非常にカッコイイまとめ方を見せた。2本目も最終S字から迫力で攻めてくる。アウトまで飛ばしキレイに持っていく。インフィールドも上手い。
63中田JZX100は、スピードありの進入からキレイにまとめた1本目。そして2本目もスピードある進入からアウトライン奥まで踏み込んでいく。角度的にはやや浅目になった面もあったが、こちらもカッコイイ走りだ。この勝負も決着がつかず再戦に突入する。しかしこの再戦1本目も両者共に決めてきた。この戦いでは勝負がつかず再々戦に突入する。
ここでもほぼ完璧に決めてきた63中田JZX100、しかし93松村S14は走り全体はかなりの高レベルで決めてきたが、若干流れるような面もあった。タイヤが苦しくなったようだ。まるで決勝戦のように白熱した戦いは本当に鳥肌が立つくらい、両者の走りには気迫や迫力があった。ここは63中田JZX100が制したが、負けた93松村S14にも惜しみの無い拍手が送られた。


5組目は、83藤野S15対66小野寺NA6CE。この戦いも名勝負となった。ここまで最高の進入速度を見せた2台の対決である。まずは83藤野S15がスタート。最終コーナーから大きく振ってきてスピードも乗せてきた。特に3コーナーからインフィールドへの持っていき方も絶妙。2本目は進入でミスをしてドリフトが出来なかった。
66小野寺NA6CEは、1本目からスピードは乗せてくるも、ややラインが微妙なものになってしまった。しかし2本目、アウトライン一杯まで持っていった。かなりの迫力ドリを見せた。この戦いも再戦に突入する。
この再戦で83藤野S15はスピード&豪快! といったドリフトを披露し、インフィールドもキッチリと攻める。66小野寺NA6CEは最終コーナーからスピードで攻めていくもインフィールドのラインが今ひとつとなり、ここは83藤野S15が競り勝った形となった。


最終6組目は、地元福島のエースである54阿部PS13と MSCチャレンジ3連勝中の72松井RPS13の対戦だ。54阿部PS13は1本目から大きなドリフトを見せる。進入から勢いがあり、インフィールドも決めてきた。2本目は最終S字でややミスを出すも1〜2コーナーは迫力で抜けていった。
72松井RPS13は、1本目はやや怪しい面もあったがまとめた走りを見せる。2本目は角度・スピード・ライン共にほぼ完璧に決めてこの勝負をものにした。



■トーナメント準決勝
ベスト6戦だ。準決勝1組目は、41菅原AE86対44落合PS13。41菅原AE86は1本目スピードありの進入からキレイに決めてきた。角度はやや浅目も実にスムーズな走り。2本目もアウトラインまで飛ばしていくが、インを付きすぎるミスを出す。
44落合PS13は、1本目から大きな角度で持っていった。若干1コーナーで修正が入るがインフィールドはキレイに決めてきた。2本目最終コーナーを出てきた44落合PS13に黄旗が振られる。旗は最後まで振り続けられたが、44落合PS13はその旗に気づかず最後までドリフト走行をしてしまった。
たしかに見落としだったのだろうが、ここは「黄旗無視による44落合PS13の失格」ということになってしまった。これで決勝戦には41菅原AE86が進むこととなった。


2組目は、68望月JZZ30対63中田JZX100。68望月JZZ30は迫力のあるドリフトで最後まで持っていった。2本目も思い切りの良い走りでインフィールドまでキレイに決めてきた。
63中田JZX100は1本目、大きなラインで攻めてキレイにクリアしていく。2本目はスピードを乗せて迫力あるドリフトを見せる。2台共に決めてきた形だが、ここは68望月JZZ30の迫力勝ちとなった。


3組目は、83藤野S15対72松井RPS13。83藤野S15は1本目、速い進入からアウト一杯まで飛ばしていく。動きも良く決めてきた。2本目も大きくアウトまで持っていくドリフトを見せた。
72松井RPS13も1本目から迫力ある進入で、角度を付けスピードを乗せたドリフトを見せる。2本目は2コーナーのインがやや甘くなるもそれ以外はOKのドリフト。この勝負も勝負がつかず再戦に突入。
83藤野S15はカベギリギリからアウトまで思いっきり飛ばしたラインで進入。インフィールドもキレイに決めてきた。72松井RPS13は最終からカッコイイ進入を見せるもインフィールドでややもたついてしまった。この再戦でノリノリな走りを見せた83藤野S15が、Mチャレ絶好調の72松井RPS13を破り、決勝戦進出を果たした。


■トーナメント決勝
決勝戦は3台による戦いである。まず1番手でスタートを切ったのは、41菅原AE86。1本目からキレイにアウトラインに乗せて持っていった。スピードもありまとめ方も上手かった。2本目は大きな角度で持っていき、キレイな形を作るもやや甘めとなった。


2番手は68望月JZZ30。今回走るたびに迫力を増してきた選手だ。1本目から迫力ありの進入から豪快に攻めてきた。これは見事なドリフトだ。2本目もアウトまで飛ばしていく迫力のドリフトを見せた。


3番手は83藤野S15のスタート。1本目、スピードを乗せた進入からキレイに角度を付けて決めてきた。上手い走りだが、ここにきてインフィールドが若干甘くなってしまった。2本目は最終S字の切り返しも速く、1コーナー進入もカッコイイスタイルで決めてきた。


この3台の2本の走行で順位が決定した。優勝はド迫力の68望月JZZ30、準優勝は最後までスピード&美しさをアピールした83藤野S15、3位は安定感抜群の走りを見せた41菅原AE86という結果となった。




 
エビスを得意とする男が4ドア車でチャレンジ!!
エキスパート4位 63 中田哲郎 JZX100 マークU OUT RUN
エキスパートSD 4位
63 中田哲郎 JZX100 マークU OUT RUN

ハデな外装と豪快なドリフトで、最後まで魅せる走りを連発していたのが、中田選手とJZX100。順位こそ4位となったが、トーナメント1回戦で見せた走りはまさに鳥肌モノだった。ブルメタのS14による松村選手と対戦したのだが、両者一歩も引かない戦いとなった。審査員が「まるで決勝戦を見ているような迫力」というように最高の勝負を見せてくれた。再々戦までもつれ込み、この戦いだけでお互いに4本走行したことになる。この4本目に中田選手はド迫力の走りを出してきて見事勝ち上がる。結果として敗れてしまった松村選手も「タイヤさえ持ってくれたら……」というくらい、本当に凄まじく熱い戦いだった。




絶好調のMチャレ3連勝男がトーナメント準決勝で姿を消す!!
エキスパート5位 72 松井有紀夫 RPS13 シルエイティ さんぽいぬ
エキスパートSD 5位
72 松井有紀夫 RPS13 シルエイティ さんぽいぬ

4連勝に向けてチャレンジしてきた松井選手だが、今回は惜しくも5位となってしまった。この日アウトラインを当然のように、しかもいつも同じラインでクリアし高得点を獲得してきた松井選手。このままいけば間違いなく4連勝出来るだろうと思わせた走りだった。
しかしこの4連勝の前に大きく立ちはだかったのが、藤野RPS13。2台共にスピードを乗せ、角度を付けて的確にアウトラインを狙ってくる。2本本番では勝負がつかず、ここも再戦となった。その再戦で、今回審査員岩田氏による案で置かれた「インフィールド5コーナークリップ位置のパイロン」によってリズムがやや狂ったようだ。インフィールドがほんの僅か甘くなってしまったのだ。
4連覇こそ逃しはしたが、それでも5位という順位につけてくる辺り、やはり松井選手は只者ではない。




大きな角度で迫力を出す! ブルーイチサンの必勝ドリスタイル
エキスパート6位 44 落合正宗 PS13 シルビア 第207衛士訓練分隊
エキスパートSD 6位
44 落合正宗 PS13 シルビア 第207衛士訓練分隊

角度タップリのドリフトで決勝トーナメントまで勝ちあがってきたのが、落合選手だ。落合選手は、このMSCチャレンジにおいて、関東大会第2戦6位、東北大会第1戦4位と、堅実に入賞を果たしてきた。
今回もミスを少なくし、なおかつ迫力のある走りを続けてきたのだが、トーナメント準決勝で菅原選手と対戦した際、2本目の走行で黄旗が出ていたことに気づかずにドリフトを続けてしまった。結果上この時点で「旗無視による失格」となってしまった。
ドリフト大会や走行会などで、旗を無視してドリフトを続けるケースがよくある。ルーレット方式による審査をしているときにそういった場合が多い。たしかに黄旗が出ていたことに気づかずにドリフトを続けてしまったということもよくあることだ。しかし旗を出す位置で常に確認してほしい。そうしないと大事故につながる可能性だってある。それが赤ではなく黄旗でも…である。こういうことは落合選手だけでなく、全国の選手にも伝えておきたい。
それまで良い走りを続けてきた落合選手には、本当に残念な結果となってしまったが、すでにMSCチャレンジの全国大会の出場権は獲得しているので、この無念を全国の大舞台で晴らしてもらいたい。これからも頑張れ、落合選手!!




エキスパートクラス 表彰式
エキスパートクラス 表彰式

エキスパートSDリザルト
優勝 68 望月大地
JZZ30
準優勝 83 藤野秀之
S15
3位 41 菅原 隆
AE86
4位 63 中田哲郎
JZX100
5位 72 松井有紀夫
RPS13
6位 44 落合正宗
PS13

※3位の菅原選手、5位の松井選手、6位の落合選手がすでに全国大会の出場権を獲得しているため、6位までの入賞者以外にゼッケン74 箕輪選手、ゼッケン93 松村選手が繰り上がりにより全国大会の出場権を獲得。


エキスパートSD
 

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