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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ第14戦!!- Round.14 -
関西 - 名阪スポーツランドCコース決戦/11月5日(日)

MSCが今年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者から ドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!!そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる 大会として企画したぞ!さあ、Mチャレにチャレンジしよう!!
 
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[05/28]2008 Mチャレ Round.02 東北大会 エビスサーキット南コース 大会レポートをUP!!
[05/13]2008 Mチャレ Round.06 九州大会 DECセキアヒルズサーキット エキスパート/ビギナー/トリプルはキャンセル待ち
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[04/27]2008 Mチャレ Round.01 関西大会第1戦 鈴鹿ツインサーキット 大会レポートをUP!!

大会基本規則 | 大会概要 | 大会スケジュール


[ info ] ドリフト必勝テクニックDtoD Vol.16、好評発売中!! | Mチャレ参加者にはうれしい特典満載 MSCメンバーズクラブ | 大阪オートメッセ2008 コンパニオン特集 第2弾

Rd.14 -名阪
関西一の人気を誇る名阪Cコースでの2006年最後のドリフト対決 これでもかといわんばかりのクレージィーなドリフトの連発!!
名阪 開会式 集合写真  
今年3月にスタートしたMSCチャレンジ。1年間で地区大会が14戦、全国大会が1戦予定され、その地区大会の最後を飾るのが、この名阪Cコースでの関西大会だ。今回はMチャレ最終戦ということもあって、関西地区のみならず、各地区からのエントリーが目立った。しかも多くの人がエントリーしてくれたために、キャンセル待ちという事態が発生し結局大会に参加出来ずに終わってしまった人もいた。特にミドルSDクラスへの申し込みが殺到し、この地区の中堅ドリフターの層の厚さが伺えた。
■開催日:2006.11.5(SUN)
■開催地:名阪スポーツランド Cコース(奈良県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■協力:名阪スポーツランド・アティックス
■協賛:横浜ゴム エッチ・ケー・エス ファイヤーマスター OMEGA カザマオートサービス カーメイキングレヴュー K's FRP Factory NKカンパニー サンライズ ガレージつちや オリジン アティックス(順不同・敬称略)


『MSCチャレンジ第14戦:名阪』レポートVTR
『MSCチャレンジ第14戦:名阪』レポートVTR 前半
−↑前半↑−
『MSCチャレンジ第14戦:名阪』レポートVTR 後半
−↑後半↑−
今年最後の地区予選はドリフト熱MAXの名阪スポーツランド!!
残り僅かな全国への切符を手にするための究極のバトル!
最後に栄冠を勝ち取ったのは果たして…!!
『MSCチャレンジ第14戦:名阪』レポート(前半)VTRへ GO
『MSCチャレンジ第14戦:名阪』レポート(後半)VTRへ GO!
関西大会第3戦の審査員は、東北大会第2戦から連続の吉岡稔記さんとMチャレ初審査の三木竜二さんが登場!!
審査員 吉岡稔記   審査員 三木竜司   審査員 岩田和彦
吉岡稔記(岡山県)
ハチロクを自在に操る西日本を代表するドリフター・吉岡稔紀さんが、東北大会第2戦に続いて審査をしてくれた。このコースで行われた大会で上位入賞の経験もあり。冷静な審査と熱いコメントで人気がある。
 
三木竜司(神奈川県)
S14、S15、Z33などのドリフトマシンを乗りこなし、現在はS14を所有する鳥取県出身のドリフター。迫力ある走りと厳しい審査をする熱き男が、MSCチャレンジの審査員初登場だ。
 
岩田和彦(東京都)
MSCの統括責任者としてMSCチャレンジ全戦に審査員で参加。GT選手権やクラブマンレースのチーム監督としての実績も持つ。今年行われたMSCチャレンジ14戦、すべて審査員として参加した。


エキスパートSD
この勢いを誰が止めるのか?!  迫力&安定性で勝負を賭けた!!
エキスパート優勝 97 中村直樹 PS13 シルビア D-MAX
エキスパート優勝 中村直樹  
97 中村直樹 PS13 シルビア D-MAX
Mチャレがスタートしてまもなくの3月末に行われたMSCチャレンジ「関西大会」。このCコースではなくEコースを使用したのだが、ここで豪快な走りを見せ、強烈な印象と共に優勝を決めた。荒削りではあるが、まさにアグレッシブな走りだった。
そして今回、同じPS13という車種であるが車をチェンジして挑んできたのだ。これまで中村選手が見せてきた「強烈な印象の走り」で勝ち進む。今回感じたことは、これまでの荒削りといった面が消え、アルレッシブに攻めているなかにもバランスの良い安定感も感じられるようになった。
最終コーナーから勢い良くややジャンプ気味に飛び出してくる。コース幅一杯使い1コーナーに目掛けて車を横に振ってくる。白煙を上げながらコーナーをクリア。ほぼ同じ走りを連発し、来ている者を歓喜の渦に巻き込んでいく。完勝ともいえる走りだった。まさに圧巻。関西大会で2勝上げた男が全国の舞台へ殴りこみをかける。



超角度! 4ドアドリスタイルの限界にチャレンジ!!
エキスパート準優勝 121 石井和彦 A31 セフィーロ Surry-B
121 石井和彦 A31 セフィーロ Surry-B
 
エキスパートSD 準優勝
エキスパート準優勝 石井和彦

このMチャレに何回もチャレンジしている石井選手。関西大会第1戦では6位入賞を果たし、存在感をアピール。この日もこれでもかと言わんばかりの角度でチャレンジする。スピンしてもおかしくない、まさにフルカウンターで進入し、スピードを殺さずに迫力ある走りで審査コーナーをクリアしていく。
たしかに他の大会などを見ていると、安定感に欠ける印象もある。しかしこの日は予選から「自分らしさ」を出し切って走っていたように思う。それが良い形に出ていた。たしかにこの角度ゆえのリスキーな部分「スピン」との戦いが付きまとう。それでもこの走りのスタイルを崩さず、常に攻め続けてきた。その結果が、この準決勝につながったのだ。




的確な走りで上位進出常連! 果敢に優勝を狙うもあと一歩とどかず!!
エキスパートSD 3位
エキスパート3位 土屋英雄
 
エキスパート3位 113 土屋英雄 PS13 シルビア つちやマジック
113 土屋英雄 PS13 シルビア つちやマジック

実に楽しそうな雰囲気を車全体から出して走るのが、この日3位に入った土屋選手だ。全国各地のサーキットに遠征し、大会だろうが走行会だろうがとにかくその日の走りを楽しんでいる。少し前に足に大怪我をして車が乗れない時期があった。そのときも医者の目を盗んでは走っていたという。走っていると、痛みより楽しさが前にくる。
この日はトーナメント準決勝で見せた走りは圧巻だった。しかし1本勝負で行われた決勝戦で、迫力ある走りを見せるもやや戻ってしまい、この順位となった。




エキスパートSDクラス・レポート
今勢いのある関西地区のドリフト。そんな背景を受けて、このMチャレも関東大会と同じ数である3戦を用意した。しかもこの3戦共に2日間で満員御礼になるほどのエントリーがあり、最終戦である今回の大会では多くの人がキャンセル待ちとなり、出場出来なかった選手も続出した。そんな大人気の関西大会で、エキスパートたちの走りを見ようと多くのギャラリーも集まり、かなり盛り上がった大会となった。


■予選
関西大会が行われる名阪スポーツランドCコースは、他のコースと比べ若干小さいため一度にコース員出来る数も少ない。そのため大会をスムーズに行うために、フリー走行をした後で、そのままコース上にストップし、1台ずつスタートを切るというやり方を取った。2本本番で、大会に出場した全体のなかから準決勝戦に進出出来る32台を選出するのだ。


今回も審査の参考にするためにスピードガンを用意し、その進入スピードに参加者とギャラリーは注目し楽しんでいたようだ。予選で117キロの最高速をマークしたのは124北芝選手。それに続く116キロをマークしたのは126ちょっ吉選手と142唄選手。しかし142唄選手は2本ともミスを出してしまったため、惜しくもここで敗退となった。


過激に盛り上がった予選を通過したのは、89藤尾S15、92横井S14、94田岡S14、95常田S15、97中村PS13、98小山AE86、99佐津川HCR32、102久保RPS13、105田中PS13、106鎌倉RPS13、109久野S14、110寺前RPS13、111亀山RPS13、113土屋PS13、114清山PS13、116福田PS13、117大谷AE86、118じゃまけんRPS13、119土居S13、121石井A31、122川上PS13、124北芝RPS13、125上島S14、126ちょっ吉RPS13、128吉田PS13、129野口C33、133岡本AE86、134深田仕様RPS13、135前原S14、138堀口PS13、140日比野AE86、145村上FD3Sの32台。


■準決勝
準決勝はコース上にストップし、2本本番で行われた。やや乱れた走りもあったが、全体的に豪快に決めてくるという走りが連発。高いレベルのなかでの戦いとなった。ここで予選を通過した32名から一気に12名まで絞られるのだ。


決勝トーナメント進出を果たしたのは、89藤尾S15、95常田S15、97中村PS13、110寺前RPS13、113土屋PS13、114清山PS13、118じゃまけんRPS13、121石井A31、124北芝RPS13、135前原S14、140日比野AE86、145村上FD3Sの12台。



■決勝トーナメント1回戦 決勝トーナメントは、審査コーナーこそ予選・準決勝と同様だが、ここからは練習1本本番1本の真剣勝負という形で行った。少しもミスが出来ない戦いとなるのだ。


トーナメント1回戦1組目は、118じゃまけんRPS13対97中村PS13。118じゃまけんRPS13は、キレイなラインでスムーズに審査コーナーを走り切る。まとめてきた印象。97中村PS13は、豪快な走りを披露。しかしややクリップを外してしまったようだ。ここは同点による再戦に突入。
またもやキレイな走りで持っていった118じゃまけんRPS13。1本目よりもよく確実に点数を伸ばしてきた。97中村PS13もここでも豪快なドリフトをするもクリップの甘さも同様。これでも勝負が決まらず、再々戦となった。
あいかわらずキレイな走りを決めてくる118じゃまけんRPS13に対し、97中村PS13は、今度は今まで甘かった2コーナーのクリップを付いてきた。ほぼ完璧に決めた97中村PS13がこの苦しい戦いを勝ち抜いた。


1回戦2組目は、89藤尾S15対135前原S14。89藤尾S15はかなりレベルの高い進入から豪快にコーナーに進入するも、まさかのスピン。審査員からも惜しい! と声が漏れる。135前原いい著…は進入はやや甘めだが、2コーナーはキレイにまとめてきた。135前原S14の勝ちだ。


1回戦3組目は、145村上FD3S対121石井A31。145村上FD3Sは、うまく決めてきたが、2コーナーのクリップで戻ってしまった。121石井A31は、1〜2コーナーの間でスピン。どちらも決められず、再戦となる。再戦ではまとめてきた145村上FD3Sに対し、121石井A31は大きな角度で攻めてきた。ここは121石井A31が勝ち上がりを決めた。角度の勝利だ。


1回戦4組目は、95常田S15対114清山PS13。95常田S15は、迫力&形の良い走りで決めてきた。114清山PS13は、2コーナーでハーフスピンを喫す。ここは95常田S15の勝ち上がり。


1回戦5組目は、113土屋PS13対124北芝RPS13。113土屋PS13は、迫力ある走りもややインに付きすぎた感も全体的なまとまりは良い。124北芝RPS13は、乱れながらも迫力ある進入を見せる。しかし2コーナーの入りが戻り気味となってしまった。113土屋PS13の勝ちだ。


1回戦6組目は、110寺前RPS13対140日比野AE86。110寺前RPS13は、迫力ある走りでまとめてきたが、2コーナーのラインを外してしまったのが痛い。140日比野AE86はラインもほぼ完璧と思えるところを通り、確実に攻めてきた。ここは140日比野AE86が勝ち上がる


■トーナメント準決勝
ここでベスト6が出揃った。レベルの高い関西大会はこの時点で最高潮に達す。ベスト6戦1組目は、97中村PS13対135前原S14。97中村PS13はここでも大きく迫力のある走りで攻める。135前原S14は、勢い走りで決めてくるも、僅かに97中村PS13が上回りベスト3入りを決めた。


ベスト6戦2組目は、121石井A31対95常田S15。いつスピンしてもおかしくないほどの角度ありの走りで決めた、121石井A31。対する95常田S15は、攻めてくるがここでスピンを喫し、121石井A31が勝ちあがった。


ベスト6戦最終組は、113土屋PS13対140日比野AE86。なんとここで愛知県勢対決となる。113土屋PS13はここで豪快な走りを乱れることなく決めてきた。140日比野AE86も負けじと豪快なドリフトで持っていくもまさかの2コーナースピン。ここは113土屋PS13の勝ちとなった。



■トーナメント決勝
決勝戦はいつものごとく、3台による対戦となる。まず1番手でスタートを切ったのは、97中村PS13。ギリギリからの進入で迫力を出し、決めてきた。
2番手は121石井A31。今回も大きな角度で審査コーナーをクリアしていく。
最後は113土屋PS13。迫力ある進入から持っていくも、戻ってしまった面があった。


この戦いは走った順番通りの順位となる。優勝は関西大会第1戦で優勝し、今年MSCチャレンジで2勝目をマークした97中村PS13、準優勝は悲願の表彰台をゲットした121石井A31、3位は愛知県から遠征してきた113土屋PS13という結果となった。



 
押さえるところは確実に押さえる正統派ドリフトで魅せる
エキスパート4位 135 前原敏宏 PS13 シルビア WEST
エキスパートSD 4位
135 前原敏宏 PS13 シルビア WEST

強烈な印象を前面に出してくる選手が多い関西地区だが、前原選手の走りはどちらかといえば正統派と言えるだろう。押さえるところは確実に押さえるといった、テクニシャン的なドリフトを見せる。
安定した高いレベルでの進入から、形良く決めてくる。たしかに細かい甘さを見せることがある。優勝した中村選手と対戦した、トーナメント準決勝で見せた走りは本当に申し分ないものだった。しかしその戦いでは、それを超える走りを中村選手が見せたためにここで敗退。本当に惜しい4位という順位となった。




バランスの良い走りで上位進出を果たした!!
エキスパート5位 95 常田聖二 S15 シルビア WEST
エキスパートSD 5位
95 常田聖二 S15 シルビア WEST

白いS15で的確なドリフトを決めてきたのが、常田選手だ。進入速度も高いレベルで安定を見せる。名阪で行われるドリフト大会ではほとんどの大会で上位進出を見せるも、なかなか成績に残らないといったことが多かったが、今回は見事5位入賞を果たした。
特にトーナメント1回戦で見せた走りは、この日ベストと呼べるものだったのではないか。迫力ある進入から形良くドリフトを決めていく姿が印象的だった。




中部の赤白・神風号のド迫力が関西でも吹き荒れた!!
エキスパート6位 140 日比野哲也 AE86 レビン サンライズ・神風
エキスパートSD 6位
140 日比野哲也 AE86 レビン サンライズ・神風

中部ドリフターの代表選手・日比野AE86が、名阪Cコースにチャレンジしてきた。日の丸を思い浮かべるような赤白にカラーリングされたハチロクに、「神風」の文字が躍る。完璧なライン取りと見事なアクセルワーク&ブレーキングは、まさに芸術だ。その走る姿は、ハチロクというコンパクトなボディを大きく見せるから不思議だ。
走るたびに歓声が上がるくらい、魅力ある走りを決めていた。が、トーナメント準決勝では豪快な進入を見せるもよもやのスピン。ここで敗退となった。




エキスパートクラス 表彰式
エキスパートクラス 表彰式

エキスパートSDリザルト
優勝 97 中村直樹
PS13
準優勝 121 石井和彦
A31
3位 113 土屋英雄
PS13
4位 135 前原敏宏
S14
5位 95 常田聖二
S15
6位 140 日比野哲也
AE86

※優勝の中村選手、準優勝の石井選手、3位の土屋選手、6位の日比野選手がすでに全国大会の出場権を獲得しているため、6位までの入賞者以外に7位のじゃまけん選手、8位の村上選手、9位の北芝選手までの入賞者と、特別にゼッケン89藤尾選手の6名が獲得した。


エキスパートSD
 

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