|
ビギナーSDクラス・レポート
ビギナーSDクラスへの参加は約40台くらいあったのだが、マシントラブル等でキャンセルが相次ぎ、結局32台で行った。この大会のビギナーは、勢いのある走りをする選手が多かったが、練習のときは良い走りをしていたのに、いざ本番になるとミスを出したり、走りが今ひとつになる選手が多くかなりもったいない選手が多かった。やはり1台ずつの1発勝負は緊張するのだろう。そんななかでも実力を発揮出来た選手が上位入賞を果たした。
■予選
予選は、32台中14台が勝ちあがる。フリー走行を行った後にコース上に停止してスタートするという、エキスパート・ミドル同様の方法で2本本番の予選を行った。それまでフリー走行では、かなりレベル高の走りをしていた選手もいたのだが、予選ではミスを出してしまって、この予選で敗退するという選手も多かった。
この予選を突破したのは、1木村S13、2宮本AE86、6福永PS13、9坪本PS13、13杉PS13、16岡本RPS13、17鈴木PS13、19寺岡S15、20平野S14、21松下PS13、23三ツ野RPS13、24萬野HCR32、28矢追PS13、32山谷FD3Sの14台。
■準決勝
準決勝では14台を6台まで絞り込む。ここも1台ずつ走行しての、2本本番という形で行った。この準決勝から勝ち上がったのは、6福永PS13、13杉PS13、19寺岡S15、23三ツ野RPS13、24萬野HCR32、28矢追PS13だ。
■決勝戦
ビギナーSDクラスの決勝戦は2本本番で、1台ずつ走行しての審査となった。1番手でスタートしたのは、13杉PS13。1本目、スピードを乗せて攻めてきた。ややラインは小さいも、まとめた走りだ。2本目は、勢いある走りだが、ラインが大きくなりクリップを外してしまったのが惜しい。
2番手は24萬野HCR32がスタートを切る。1本目、やや進入速度は遅いもののまとめたドリフトを見せた。2本目も進入は今ひとつという形だが、全体的にはまとめた走りだった。
3番手からスタートしたのは、6福永PS13。1本目になんとコースアウトをしてしまった。2本目も大きく角度を付けていくもスピンとなってしまった。
4番手は28矢追PS13がスタートした。勢いある進入を見せる。やや荒い面もあるが迫力あるドリフトだ。2本目もスピードある進入から攻めてきた。クリップは外してしまうも良い走りだった。
5番手は、23三ツ野RPS13。1本目はやや小さくなってしまうも、まとめたドリフトを見せる。2本目は形良く決めてきた。2本共にまとめた走りだ。
6番手からスタートしたのは、19寺岡S15だ。1本目からキレイにまとめた走りを見せる。全体的にまずまずといった感じ。2本目はややおとなしめだが、形良く決めてきた。安定感とライン取りの上手さを感じさせる走りだった。
このビギナーSDクラスは、2本共にキレイなラインでまとめた19寺岡S15が優勝を決めた。準優勝は走りに勢いがあった28矢追PS13、3位はスピードある13杉PS13という結果に終わった。
|
|
|





ビギナーSDリザルト
|