■予選
これまで行ってきたMSCチャレンジの地区大会で、トリプルクラスの全国大会への出場権利を獲得しているのは、26チーム。そのなかの20チームが、このお台場決戦に挑んできた。トリプルクラスも、練習1本本番2本という形で行った。20チーム中決勝戦に進出出来るのは、僅か6チーム。この6チームでMチャレ日本一トリプルドリフトを決定する。
予選を通過したのは、123 NAKA44??(三重県・兵庫県・奈良県)、124 BURST with RED(奈良県・三重県)、126 激☆滑走団(群馬県)、130 D-MAX with ツチヤマジカル Surry-B(三重県・愛知県・和歌山県)、137 すりりんご&紅(愛知県・静岡県)、140 そとづらトリオ(愛知県・石川県)の6チーム。
■決勝戦
決勝戦は2本勝負で、順位を付ける。まずは123 NAKA44??がスタート。2本共に速度こそあまり乗せていないも、キレイに揃った走りで審査コーナーをクリアしていく。
2番手からスタートしたのは、124 BURST with RED。1本目は距離は近いも乱れてしまった。2本目はスピードの高い進入を見せるも、接近しすぎたのかクルマ通しで当たってしまった。しかし乱れは少なかった。
3番手は126 激☆滑走団。2本共に揃った動きを見せるも、3台目がやや離れてしまったのが惜しい。
4番手は130 D-MAX with ツチヤマジカル Surry-B。1本目から進入からまとめた走りで決めてきた。3台の距離も近く、かなり決めた走りだ。2本目もキレイに決めた。
5番手は137 すりりんご&紅。1本目、進入ではやや怪しい面もあったが、ドリフトはギリギリ戻らなかった。2本目はちょっと3台の距離が空いてしまうもまとめたトリプルドリフトを見せた。
6番手は140 そとづらトリオ。1本目は形良く決めてきた。しかし2台目までは良いが、3台目が少し離れてしまったのが残念。2本目はキレイに合わせて同じ動きで進入してきた。見事揃えたトリプルを見せた。
この結果、優勝は4番手でスタートした、130D-MAX with ツチヤマジカル Surry-B(土屋PS13・石井A31・田中S14)が獲得。準優勝はMSCエキシビジョンで5月末に行ったトリプルでも準優勝に輝いた、140 そとづらトリオ(佐津川HCR32・鷲見PS13・竹内PS13)、3位は123 NAKA44??(田中S14・黒井RPS13・倉川PS13)に決定した。