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ビギナーSDクラス・レポート
■予選
MSCチャレンジの登竜門とも言えるビギナークラスには27名のドライバーがエントリーしてきた。この27名が本番2本の予選を行い、得点上位6名が決勝戦へと駒を進めて行った。
決勝戦に残ったのは135小村JZX90、137斉藤ST205、149堀池ECR33改、152滝島S14、155厚木S15、156小塚RPS13の6名だ。
■決勝戦
ビギナークラスの決勝戦は1台づつ2本本番の単走による勝負となる。それでは一人ずつ、決勝戦の走りを見て行く事にしよう。
最初に登場したのは135小村JZX90。1本目はアウト側からの進入をカッコよく決めてきたが狙い過ぎてしまいスピン。2本目はまずまずの走りをもってきたが、ラインが大きくなってしまい、クリップは外してしまった。
2番手は137斉藤ST205。ドリフト大会では珍しいセリカでの挑戦だ。1本目進入してからのライン取りは、スピードはまずまずよかったが、最後の立ち上がりでスピンしてしまった。2本目は1本目のスピンを気にしてなのか、ちょっと無難にまとめすぎたような印象を受けた。
3番手は149堀池ECR33改。なんと149堀池ECR33改も1本目は立ち上がりでスピンしてしまう。2本目はライン、角度ともになかなかの走りを持ってきた。ただ、予選の方が元気があったのではないだろうか。
4番手は152滝島S14。ここまで最初の3名は1本目でミスをしてしまっていたが、何となんとこの152滝島S14も1本目は戻ってしまい決められず…。しかし後がない2本目はまとまりのある走りでしっかりと決めてきた。
5番手はNAのシルビアでターボ勢に立ち向かう155厚木S15だ。1本目はラインがやや小さいながらも全体的に上手くまとめてきた。2本目は進入速度を上げて攻めの走りで魅せてくれた。
最後に登場したのは決勝戦に残った唯一の女性ドライバー、156小塚RPS13。1本目からスピードを乗せたドリフトで攻めてきた。ただ若干最後の立ち上がりが怪しくなってしまう。2本目もスピードがあったがラインが大きくなってしまいクリップを外してしまった。
■準決勝
この結果、コンスタントに2本とも上手く決めてきた155厚木S15が並みいるターボ勢を振り切ってビギナーSDクラス優勝を果たした。準優勝は2本目をキッチリとまとめてきた152滝島S14が入り、予選から元気のいい走りを見せていた149堀池ECR33改が3位入賞を果たした。
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ビギナーSDリザルト
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