シングルクラスにはないハラハラドキドキ感が楽しめるトリプルDD。この北陸大会には9チームがエントリーしてきた。しかしこのトリプルDDが始まる頃には雨も強くなり出場者にとっては悪条件の中での走行を余儀なくされることとなってしまった。この悪条件を見方につけてトリプルDDを制したのは果たして…。
■決勝戦
予選は本番2本をそれぞれのチームが走り、得点上位の5チームが決勝戦へと駒を進めて行った。決勝に残ったのは予選からハイレベルなトリプルドリフトを見せてくれた122そとづらトリオ、進入時は若干3台が離れてはいたものの最後の立ち上がりでは上手くあわせてきた123しょうヘイヘ〜イ↑、雨のなかでも上手く合わせてきた124ソリメガネボウズ、3台の距離が若干離れていたもののしっかりと決めてきた127ヘビースモーカー、そして距離も近くキレイなトリプルドリフトを見せてくれた129ガレつちとお客さんの5チームだ。
■決勝戦
決勝も各チーム2本本番で行われた。最初にスタートしたのは122そとづらトリオ。1本目は進入までは3台の動きを合わせてキレイに決めて来たが竹内RPS13がまさかのスピン。2本目はS字からキレイに3台の動きを合わせてきた。距離ももの凄く近くここは完璧にきめてきた。
2番手は123しょうヘイヘ〜イ↑。1本目は3台の距離が開いてしまい、さらに1台がスピンしてしまう。2本目は上手く合わせることができた。
3番手で登場したのは124ソリメガネボウズ。1本目、2本目ともに大きく乱れることはなく、キッチリと決めてきた。
4番手は127ヘビースモーカー。1本目は若干おさえめな走りながらも上手くまとめてきた。2本目もまとまりがあったが、これは距離がちょっと開いてしまった。
最後に登場したのは129ガレつちとお客さん。1本目から3台の動きを合わせたキレイなトリプルで魅せてくれた。3台の距離もこれでもかと言うくらい近かった。2本目は進入で新里RPS13がスピンしてしまう。
この結果、予選から3台の動きを合わせた超接近スーパートリプルドリフトを見せてくれた122そとづらトリオが、昨年の全国大会準優勝の実力をいかんなく発揮し見事優勝に輝いた。準優勝はそとづらトリオにも負けないくらいの距離感で魅せてくれた129ガレつちとお客さんが入り、以上の2チームが入賞を果たした。