トリプルDDクラスには7チームがエントリーしてきた。Mチャレの中でもクラッシュやコースアウト率が高いのがこのトリプルDDクラスだ。
今回の中国大会でもフリー走行中に1台が横転、そして1チームがコースアウトして大きなダメージを負ってしまったため決勝は出走できないとう状態になってしまった。
このトリプルDDクラスは予選は行わず、10分間のフリー走行後に7チームが2本本番で行われることとなった。しかし125よん会?がフリー走行中のクラッシュの影響で出走できなくなり、決勝戦は6チームで行われることとなった。
■決勝戦
最初にスタートしたのは121H.D.Oの3名。1本目からスピード感のあるトリプルドリフトを見せてくれる。若干途中で3台目が離れてしまうが3台の動き出し、そして角度を付けたドリフトはかなりかっこよかった。2本目は近さはあったが先頭がスピンしてしまった。
2番手で登場したのは122ULTRA☆GROOVERの宮倉・分倉・鶴岡組。1本目は3台の動きを合わせる事が出来ずにバラバラになってしまう。2本目は進入で2台目、3台目がそろってスピン…。
3番手は123FAN Clubの3名。1本目は1台目、2台目はよかったが3台目が遅れてしまった。2本目もやはり1、2台目はいいのだが3台目が戻ってしまう。
4番手は124ULTRA☆GROOVERの小山・御船・友森組が登場。1本目から振り出しのタイミングがあったキレイでまとまりのあるトリプルドリフトを見せてくれた。2本目は先頭が進入で戻ってしまい大きくラインを外してしまった。
5番手は126DRIDE JETSの3名。1本目は2台目、3台目がコースアウトしてしまった。2本目はちょっと乱れてしまい全体的にバラけた走りになってしまう。
最後に登場したのが127岡山ユニオンの3名だ。進入時は近さはあるが3台目がスピン。スピード感に物足りなさを感じた。2本目もやはり進入スピードがもう少し上げてほしいと感じるものだった。2コーナーから3コーナーまではなかなかよかった。
以上、6チームが走り終えた結果、トリプルDDクラス優勝に輝いたのはスピード、角度、そして振り出しのタイミングがよかった121H.D.Oの北芝RPS13・板倉S14・廣井S14の3名だ。そして準優勝は124ULTRA☆GROOVERの小山S14・御船RPS13・友森R32が入り、この2チームが全国大会の出場権を獲得した。