トリプルDDクラスは3チームのみのエントリーとなってしまったので、今回は優勝のみを決めるという事となった。特に予選は行わず、3チームが本番3本の走行で優勝を争うということとなった。
■決勝戦
練習走行を1本行った後に3本の本番を走行することになったトリプルDD。早速それぞれのチームの走りを見ていく事にしよう。
最初に登場したのは171・19r。1本目は進入まではまずまずまとまっていたが、2コーナーで2台目の原AE86が戻ってしまう。2本目は同じ2コーナーでちょっとバラけてしまい、最後の3本目はやはり2コーナーで2台目の原AE86がスピン。その原AE86に3台目の田中S15も接触してしまった。
2番手は172カノープス・市原軍団。1本目は2台目の中川JZX100が2コーナーで若干戻ってしまう。2本目はスピード感のあるトリプルを披露。大きく乱れる事も無く上手くまとめてきた。3本目はスピードも速く3台の距離も近かったが、少し近づきすぎたため3コーナーでの減速感が気になった。
最後は173ちんちん電車。1本目から大きな乱れも無くキレイなトリプルを決めてきた。2本目も上手くまとめているという感じだ。安定感もありさらに3台の距離もかなり近かった。3本目は2コーナーで若干戻りびぎみなってしまった。
以上、3チームが走り終えた結果、トリプルDDを制したのは、練習走行から安定感のあるキレイなトリプルを見せてくれた173ちんちん電車の井田HCR32・右島PS13・青木S14の3名だ。この173ちんちん電車が全国大会の出場権を獲得した。