募集開始初日で12チーム全てが埋まってしまうほどの盛り上がりを見せたトリプルDDクラス。特にこのトリプルDDはどの地域でもハラハラ、ドキドキの団体ドリフトが楽しめるという事で人気の高いクラスとなっている。九州ではどんなトリプルが飛び出したのか?
■予選
を走行し、上位6チームが決勝戦に駒を進める事になった。決勝進出を果たしたのは、134 純情貞操隊チェリーボーイズ、136 デリ502、138 NEO、139 Go Famiry、140 KU SELECTION、そして141 レッドリボン軍の6チームだ。
■決勝戦
決勝戦も2本本番で行われた。最初に登場したのは134 純情貞操隊チェリーボーイズ。1本目は2コーナーまでは上手くまとめていたが、3コーナーで一番後ろの1台が戻ってしまった。2本目はやはり3コーナーでバラけてしまう。
2番手は136 デリ502。1本目からスピード感あふれるトリプルを見せキレイにきめてきた。2本目は3台の距離も近く、さらにスピードはなかなか速かった。
3番手で登場するのは3台全てツアラー系でそろえた138 NEO。1本目は3コーナーで真ん中を走っていた1台が戻ってしまいバラけてしまう。2本目はまずまず近さもあり上手くまとめてきた––という印象だ。
4番手は139 Go Famiry。1本目から大きく乱れる事がなく、上手くまとめてきた。2本目はさらに距離が近くてよかったが、3コーナーで真ん中がコースアウトしてしまった。
5番手は140 KU SELECTIONだ。1本目からスピードを乗せた角度のあるトリプルで見せてくれた。近さもありかなり上手い!! 2本目も1本目と同じような走りで盛り上げてくれた。
最後に登場したのは141 レッドリボン軍。1本目は1コーナーの進入で真ん中がスピン…。後が無くなってしまった2本目、ここでスピード感あふれる、それでいてもの凄く3台の距離が近いトリプルを決めてきた。これはかなりよかった。
6チームが走り終えた結果、トリプルDDを制したのは141 レッドリボン軍の藤原・古賀・山下組だった。最後の最後でしっかりと、しかも素晴らしいトリプルをきめてくるあたりは流石だ。惜しくもほんのわずかな差で準優勝となったのが140 KU SELECTIONの山口・後藤・高島組。優勝したレッドリボン軍にも負けないトリプルを見せてくれたが、本当に僅差で今回は準優勝という結果になった。