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ビギナーSDクラス・レポート
■予選
ビギナーSDには18台がエントリーしてきた。この18台から一気に6台まで絞り込まれる。予選通過を果たして決勝戦に駒を進めたのは1本目、2本目ともにスピード、角度ともによく全体のまとめ方もとても上手い83斉藤S14、安定した走りで2本ともしっかりと決めてきた89山下JZX81、フリー走行の時からとてもスムーズな走りを見せていた92浦川HCR32、ラインもよくしっかりとした走りを決めてきた93金田JZX90、角度を付けた思い切りのいい走りで2本目に高得点を叩き出した94前田S13、そしてスピード感がありビギナーらしからぬ走りで予選をトップで通過した98高原S14の6台が決勝戦へと駒を進めて行った。
■決勝
ビギナーSDクラスの決勝戦は予選と同じように2本本番の一発勝負となる。
最初に登場したのは83斉藤S14。1本目からスピード、ラインともによくなかなかの走りを見せてくれた。2本目はさらに上手さを感じる走りでライン取りや進入時のアングルがさらによくなっていた。走るたびに上手くなってきていたのではないだろうか。
2番手は89山下JZX81。スピード感がありライン取りもよく角度もあったがちょっとクリップが甘くなってしまう。2本目もやはりクリップが甘かったが全体的に見ると上手くまとめてきたという印象だ。
3番手スタートは92浦川HCR32。1本目は2つ目のコーナーまではよかったものの立ち上がりでスピン。2本目は目立ったミスもなくしっかりと決めてきた。
4番手は93金田JZX90。1本目は最初の進入で勢いを付けすぎてしまったためアウト側に飛び出してしまった。2本目は進入でアンダーを出してしまう。
5番手は94前田S13だ。1本目から上手くまとめた走りを決めてきた。なかなかいい走りだった。2本目は勢いはあったもののクリップが甘くなってしまう。さらにライン取りもちょっと違ったか。
最後に登場したのは予選をトップで通過した98高原S14だ。キレイな走りを決めてきたがラインがちょっと小さくなってしまい2つ目のコーナーで戻ってしまった。2本目は進入から上手く決め全体的なまとめ方もよかった。
以上6名がそれぞれ走り終えた結果、優勝に輝いたのは2本目でこの日一番の走りを決めてきた83斉藤S14だ。準優勝には全体的なまとめ方が上手かった98高原S14が入り、そして94前田S13が3位表彰台を獲得した。
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ビギナーSDリザルト
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