トリプルDDクラスには11チームがエントリーしてきた。このトリプルDDは予選は行わず、2本本番の走行で順位を決定するという形となった。決勝戦では1チームがリタイアとなってしまったので、最終的には10チームによる争いとなる
■決勝戦
まず最初に登場するのはA のんだくれ/高橋・千葉・坂本組。1本目は3台が離れすぎてしまった。2本目もやはり3台が離れているのが気になった。
2番目に登場するのはB ゲゲゲのきたろう/橋本・瀬戸・福原組。1本目は2台目がハーフスピンしてしまったため得点にはならず。2本目は近さもありコーナー進入時の3台のタイミングもなかなかよかった。
3番目はC ガレージミニッツ/堀合・谷・作田組。1本目は2台目まではよかったが3台目だけがちょっと離れてしまっていた。2本目は3台目が進入でミスを出し全体的にもだいぶ乱れてしまった。
4番目はD グリーンアート/菊地・村山・松家組。1本目は大きな乱れもなく上手くきめてきた。2本目は2つ目のコーナーでバラけてしまう。
5番目はF ラプター/高橋・金丸・菅谷組。1本目は近さはあったが進入からタイミングが揃っていなかった。2本目は進入はまずまずも2つ目のコーナーがバラバラになってしまう。
6番目で登場したのはH 遠山塾/辻・遠藤・紺野組。1本目から抜群に近く、それでいてスピード感のあるトリプルを決めてきた。振り出しのタイミングもバッチリで非常にいい走りだった。2本目は2台目、3台目が進入で揃ってスピン…。
7番目はK 星くんと先輩ドリフター/星・野呂・藤根組。進入からもの凄く近いトリプルを見せてくれた。スピード感もありなかなかよかったが、もう少しまとまっていればという感じだった。2本目は進入で2台目、3台目がスピン…。
8番目はL V-spec/金田・高原・斉藤組。2台目まではなかなかよかったが3台目がちょっと離れてしまいスピード感も遅く感じた。2本目は全体的に戻り気味になってしまい、さらに最後のコーナーでスピンしてしまった。
9番目はN チームしんのすけ/高橋・佐伯・菊地組。1本目は進入の手前で3台目がスピン…。2本目もやはり進入手前で1台がスピンしてしまった。
最後に登場したのはP チームナッツ/森本・大久保・青木組が登場。1本目、2本目ともに3台がそれぞれちょっと離れ気味になってしまった。
以上10チームが走り終えた結果、トリプルDD優勝に輝いたのはスピード感のある超接近トリプルを見せてくれたH 遠山塾だ。近さもさることながら迫力のある走りを決めてきた。そして準優勝はK 星くんと先輩ドリフターが入り、以上の2チームが上位入賞、そして全国大会の出場権を獲得した。