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MSCチャレンジ

2007 MSCチャレンジ第10戦!!- Round.10 -
中部 - YZサーキット決戦/9月24日(月・祝)

MSCが昨年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者から ドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!! そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる 大会として企画したぞ。さあ、今年も仲間と一緒にMチャレに挑戦しよう!!
 
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Round.10 YZ
ビギナーSD
全体的にまとめ方もよく勢いのある走りを決める! 雨の決勝戦も落ち着いた走りでビギナーSDを制した!!
ビギナー優勝 110 鈴木佑也 [ 愛知県 ] HCR32 スカイライン ONE WAY with CSI
110 鈴木佑也 [ 愛知県 ] HCR32 スカイライン ONE WAY with CSI
 
ビギナーSD 優勝
ビギナー優勝 鈴木佑也

ビギナーらしい、勢いのある走りを見せてくれた鈴木選手。予選から決勝戦まで全て2本本番で行われたビギナーSDだったが、鈴木選手のいいところは続けてミスを出さなかったところだろう。特に予選と準決勝では1本目よりも2本目の方がミスが少なく、得点の高いドリフトを決めてきていた。
雨がパラつき若干のウエットとなった決勝戦。ぬれた路面に苦戦する選手が多かったが、鈴木選手はそんな状況でも上手くマシンをコントロールし高得点を叩き出した。2本目はちょっと攻めすぎたためリアとダートに落としてしまったが最後に決めた決勝での走りは本当に素晴らしかった。




ビギナーSDクラス・レポート
■予選
昨年同様、ショートコースでの審査となったビギナーSDクラス。他のクラスに比べると出場者が若干少なくなってしまったが、これからのドリフト界を担う選手達の戦いだけに注目のクラスといえるだろう。


2本本番で行われた予選を通過したのは102清水RPS13、104田中S14、105青木S14、106久米HK30、107宮島R32、108守屋RPS13、109乾PS13、110鈴木HCR32の8名だ。


■準決勝
準決勝も本番2本の一発勝負となる。ここを勝ち上がったのは、1本目、2本目ともにスピードと角度のある走りを決めてきた102清水RPS13、全体的なまとめ方が上手かった105青木S14、大きなラインで魅せた106久米HK30、1コーナーの進入が若干小さくなってしまったがその後は上手くつないでいった108守屋RPS13、ラインがよく、まとまりのある走りで魅せた109乾PS13、そして予選から勢いのあるドリフトを決めていた110鈴木HCR32、以上の6名が決勝戦へ駒を進めて行った。



■決勝
いよいよ最後の勝負を迎えたビギナーSDクラス。この決勝戦も2本本番の一発勝負となる。この決勝戦あたりから雨がパラつき路面は若干のウエットコンディションとなる。予選、準決勝とはコンディションが違うだけに慎重な走りが要求される。


最初にスタートしたのは102清水RPS13。1コーナーの進入まではよかったが、2コーナーでスピンしていしまう。2本目は1本目のミスをしっかりと修正し上手く決めてきた。


2番手で登場したのは105青木S14。1本目は進入スピードが速かったが2コーナーでアンダーを出してしまった。2本目もスピード感があったがちょっとラインが小さくなってしまった。


3番手は106久米HK30。1本目、2本目ともにぬれた路面に苦戦する事なく、まとまりのいいドリフトをキッチリと決め高得点を叩き出した。


4番手は108守屋RPS13。1本目からこの日一番の走りを決めてくる。スピード感のある大きなドリフトを見せてくれた。2本目もライン、角度ともによくスピードのあるスマートな走りを決めてきた。


5番手は109乾PS13が登場。1本目は1コーナーの飛び込みが少々ぎこちなくなってしまい2コーナーでもスピン。2本目は慎重な走りで上手く決めてきた。


最後に登場したのは110鈴木S14だ。1本目からかなり勢いのあるドリフトを決めてきた。スピードも速く角度を付けたドリフトが印象的だ。2本目はさらに攻めの走りをしてきたが1コーナーの進入後にアウト側に流れてしまいリアをダートに落としてしまった。


以上6名の走行が終了。この結果、ビギナーSD優勝に輝いたのは、1本目で勢いのあるドリフトを決めてきた110鈴木HCR32だ。準優勝は決勝でこの日のベストの走りを決めた108守屋RPS13、そしてコンスタントなドリフトを決め続けた106久米HK30が3位に入り、以上3名がうれしい入賞を果たした。


 
ビギナーとは思えない上手さを感じる走りで勝ち上がる!!
ビギナー準優勝 108 守屋顕太 [ 愛知県 ] RPS13 180SX カルチャーショック
ビギナーSD 準優勝
108 守屋顕太 [ 愛知県 ] RPS13 180SX カルチャーショック

予選から上手さを感じるキレイでスマートな走りをしていたのがビギナーSDクラスで準優勝に輝いた守屋選手だ。しかも大きなミスはほとんどなく、コンスタントに安定したドリフトを決め続けることができたというのが今回のこの準優勝に結びついていると言える。
特によかったのが決勝戦での最初の走りだ。この日の守屋選手の一番の走りをこの決勝戦で決める事ができた。最後の最後で今日一のドリフトを決められるのだからすごい。残念ながら優勝には手が届かなかったが、今後も安定した走りを武器にさらに上を目指していってほしい。




決める時はキッチリと決める!! うまくまとめた走りで表彰台獲得
ビギナー3位 3位 106 久米俊朗 [ 愛知県 ] HK30 クルー
ビギナーSD 3位
3位 106 久米俊朗 [ 愛知県 ] HK30 クルー

よくタクシーなどに使用されるHK30クルー。ドリフト大会ではそれほど見かける事のないこのマシンでビギナーSD上位入賞を果たした久米選手。予選、そして準決勝としっかりと決める走りを見せて決勝戦まで勝ち上がってきた。
2本本番の決勝戦では雨の影響をものともせず、2本ともにしっかりとまとめた走りを決めていた。サーキットではひと際目立つこのHK30とともに、今後のさらなる活躍を期待した。






ビギナーSDリザルト
優勝 110 鈴木佑也
HCR32
準優勝 108 守屋顕太
RPS13
3位 106 久米俊朗
HK30
決勝進出 102 清水大輝
RPS13
決勝進出 105 青木将悟
S14
決勝進出 109 乾 勘太
PS13

ビギナーSD
 

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