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ビギナーSDクラス・レポート
■予選
昨年同様、ショートコースでの審査となったビギナーSDクラス。他のクラスに比べると出場者が若干少なくなってしまったが、これからのドリフト界を担う選手達の戦いだけに注目のクラスといえるだろう。
2本本番で行われた予選を通過したのは102清水RPS13、104田中S14、105青木S14、106久米HK30、107宮島R32、108守屋RPS13、109乾PS13、110鈴木HCR32の8名だ。
■準決勝
準決勝も本番2本の一発勝負となる。ここを勝ち上がったのは、1本目、2本目ともにスピードと角度のある走りを決めてきた102清水RPS13、全体的なまとめ方が上手かった105青木S14、大きなラインで魅せた106久米HK30、1コーナーの進入が若干小さくなってしまったがその後は上手くつないでいった108守屋RPS13、ラインがよく、まとまりのある走りで魅せた109乾PS13、そして予選から勢いのあるドリフトを決めていた110鈴木HCR32、以上の6名が決勝戦へ駒を進めて行った。
■決勝
いよいよ最後の勝負を迎えたビギナーSDクラス。この決勝戦も2本本番の一発勝負となる。この決勝戦あたりから雨がパラつき路面は若干のウエットコンディションとなる。予選、準決勝とはコンディションが違うだけに慎重な走りが要求される。
最初にスタートしたのは102清水RPS13。1コーナーの進入まではよかったが、2コーナーでスピンしていしまう。2本目は1本目のミスをしっかりと修正し上手く決めてきた。
2番手で登場したのは105青木S14。1本目は進入スピードが速かったが2コーナーでアンダーを出してしまった。2本目もスピード感があったがちょっとラインが小さくなってしまった。
3番手は106久米HK30。1本目、2本目ともにぬれた路面に苦戦する事なく、まとまりのいいドリフトをキッチリと決め高得点を叩き出した。
4番手は108守屋RPS13。1本目からこの日一番の走りを決めてくる。スピード感のある大きなドリフトを見せてくれた。2本目もライン、角度ともによくスピードのあるスマートな走りを決めてきた。
5番手は109乾PS13が登場。1本目は1コーナーの飛び込みが少々ぎこちなくなってしまい2コーナーでもスピン。2本目は慎重な走りで上手く決めてきた。
最後に登場したのは110鈴木S14だ。1本目からかなり勢いのあるドリフトを決めてきた。スピードも速く角度を付けたドリフトが印象的だ。2本目はさらに攻めの走りをしてきたが1コーナーの進入後にアウト側に流れてしまいリアをダートに落としてしまった。
以上6名の走行が終了。この結果、ビギナーSD優勝に輝いたのは、1本目で勢いのあるドリフトを決めてきた110鈴木HCR32だ。準優勝は決勝でこの日のベストの走りを決めた108守屋RPS13、そしてコンスタントなドリフトを決め続けた106久米HK30が3位に入り、以上3名がうれしい入賞を果たした。
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ビギナーSDリザルト
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