総勢12チームがエントリーしてきたトリプルDDクラス。このトリプルDDクラスは予選は行わず、12チームが2本の本番を走り、シングルクラスの予選、準決勝と同じように2本中一番高かった1本の得点で順位を決めるというものとなった。
■決勝戦
この決勝戦、当初は12チームで行う予定だったが、152殿グループ&ミラクルスパイラントが決勝戦に出走出来なくなってしまったため11チームで争われることになった。
まず最初に登場したのは151ゴールドチキン。1本目から近さのあるキレイなドリフトを決めてきた。降り出すタイミングもよく大きく乱れる事もなかった。2本目も3台の距離も近くここもしっかりとしたトリプルを決めてきた。
2番目は中部地区からの遠征チーム、153 Mouseが登場。1本目からまとめ方が上手く3台の距離が近い接近ドリフトを見せてくれた。2本目も近さはあったが3コーナーの手前で先頭がコースアウトしてしまった。
3番目には154モリプテンクリーズが登場。1コーナーの進入は1台目、2台目は距離も近く降り出すタイミングもあっていたが、3台目が若干戻り気味になってしまう。2本目は3台がまずまず合った動きを見せ、距離もなかなか近いドリフトを決めてきた。
4番目は155月刊 土木。1本目からそれほど乱れる事のないキレイなドリフトを決めてくる。2本目は2コーナーまでは上手くまとめていたが、2コーナーを過ぎたところで3台目が戻ってしまった。
5番目は156しろとくろのハチロク3台が登場。1本目は進入から2台目が乱れ気味になってしまった。2本目は2コーナーで走りがバラけてしまう。
6番目はこちらもハチロク3台を揃えて来た157 5バルブ軍団。1本目は2コーナーで走りがバラけてしまい、2本目は3台目がマシントラブルで走れず、3台そろったトリプルを決める事が出来なかった。
7番目は158西湘21が登場。1本目、先頭と2台目は距離も近くよかったのだが3台目が少し離れていたのが気になった。2本目は進入が少し怪しくなったものの、2〜3コーナーでは3台の距離も近く動きもあっていた。
8番目は159ヤイヤイレーシング。進入が少し気になったが3台の距離、降り出すタイミングはまずまず合っていた。2本目は進入から先頭、2台目がかなり近かったが3台目がちょっと離れてしまった。
9番目は160 F・L・Kが登場。1本目はまずまずいい形で進入してきたが180SXが3コーナーでちょっと戻ってしまった。2本目は特に大きく乱れるようなことはなく、上手くまとめてきたという感じだ。
10番目で登場したのは161マジシャン 殿様組。1本目から迫力のある豪快なトリプルを見せてくれた。3台の距離もかなり近く正にトリプルという走りで魅せてくれた。2本目はさらに攻めてきたものの、JZZ30がスピンしてしまった。
最後は162サマーズが登場。1本目は先頭が勢いをつけすぎたためスピンしてしまう。2本目は近さもあり、さらに3台の降り出すタイミングも揃っていてかなりレベルの高いトリプルを見せてくれた。
■決勝戦
以上。11チームがそれぞれれ2本の本番を走り終えた結果、トリプルDDクラス優勝に輝いたのは、1本目から近さと迫力のドリフトを見せてくれた161マジシャン 殿様組が優勝を決めた。準優勝は一番最後に走った162サマーズが入り、以上の2チームが全国大会の出場権を獲得した。