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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ2008!!- 東北大会 -
エビスサーキット 南コース/5月18日(日)

MSCが2006年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者からドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!! そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる大会として企画したぞ。さあ、今年も仲間と一緒にMチャレに挑戦しよう!!
 
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MチャレRound.2はエビス南決戦!! スーパードリフトの連続にどのクラスも激戦必死!!
Rd.02 エビスサーキット 南コース 開会式 集合写真  
関西地区からスタートして今シーズンのMSCチャレンジ。第2戦の舞台となるのは東北は福島県にあるエビスサーキット南コースだ。古くから地元東北のドリフターはもちろんの事、関東地区の有名ドリフターを数多く育てていったサーキット、それがエビスサーキット南コースといえるだろう。
その「ドリフトの聖地」ともいうべきエビス南にこのコースを知り尽くしている強豪たちが大集結。最後の最後まで、誰が勝つのか分からない混沌とした大会となったぞっ!!
■開催日:2008.5.18(SUN)
■開催地:エビスサーキット 南コース(福島県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■オフィシャルスポンサー:ROCKSTAR、SNICKERS、m&m's、横浜ゴム、ヨコモ、JIC、プロジェクトμ、NESTA BRAND、THREE DICE、小倉クラッチ、BRIDE、ワイズスクウェア、BOMEX、WORKS BELL、SWIFT、ファイヤーマスター、Gruppe M、C-WEST、DRFT、GTNET(順不同・敬称略)
■協賛:KOYORAD、K's FRP Factory、朝日テック(順不同・敬称略)
■協力:エビスサーキット

●写真:渡辺洋一

MSCチャレンジ2008 オフィシャルスポンサー
snickers rockstar m&m's
YOKOHAMA YOKOMO JIC Projectμ
NESTA BRAND プTHREE DICE オグラクラッチ BOMEX BRIDE
BOMEX WORKS BELL swift FIREMASTER Gruppe M C-WEST DRFT GTNET

MチャレRound.2 東北大会の審査員&MCを紹介
審査員 織戸 学   審査員 三木竜二   審査員 岩田和彦   審査員 前畠俊二
織戸 学(神奈川県)
スーパーGTのGT300クラスに「RACING PROJECT BANDOH」で参戦中の織戸選手。第3戦では待望のニューマシン、IS350がデビュー。今後の活躍にますます期待が広がる。
 
三木竜二(東京都)
現在、アメリカのフォーミュラDに参戦中の三木選手。4月末にシンガポールで行われたフォーミュラDのエキシビションマッチでは見事優勝を果たしている。
 
岩田和彦(東京都)
MSCの統括責任者として、今年もMSCチャレンジ全戦に審査員で参加予定。かつてはGT選手権やクラブマンレースのチーム監督としての実績も持っている。
 
前畠俊二(東京都)
今シーズン、MSCチャレンジのMCとして全国各地を一緒に回っていただくことになった前畠さん。普段は主にスポーツ関係のMCの仕事を行っているとか。


JIC山下が予選から見せたスーパードリフト ここでは負けられないという気迫のドリフトが炸裂!!
スーパークラス優勝 7 山下広一[神奈川県] SE3P RX-8 JIC
スーパークラス優勝 7 山下広一[神奈川県] SE3P RX-8 JIC   スーパークラス優勝 7 山下広一[神奈川県] SE3P RX-8 JIC

 

 

スーパークラス優勝 7 山下広一[神奈川県] SE3P RX-8 JIC   スーパークラス優勝 7 山下広一[神奈川県] SE3P RX-8 JIC   スーパークラス優勝 7 山下広一[神奈川県] SE3P RX-8 JIC
スーパークラス優勝 山下広一  
7 山下広一[神奈川県] SE3P RX-8 JIC
かつてはここエビスサーキットで行われたAE86チャンプに輝き、またJICのS15でD1グランプリ優勝を果たすなど、数々の実績を誇るチャンプ山下。その山下選手が走り慣れたエビス南でスーパークラス優勝を手にした。
スーパークラス初戦となった鈴鹿ツインサーキットでの大会で4位入賞を果たして乗り込んできた今大会。山下選手は単走の予選から魅せてくれた。壁スレスレから角度を付けた大きなドリフトを決め続ける。本番の3本ともに大きなミスをする事なく豪快なドリフトを決め続け、予選を2位で通過した。
チェイスバトルとなる決勝トーナメントでも鷲見選手、菅原選手を攻めの走りで撃破し、迎えたトーナメント決勝の相手は勢いのある松井選手。しかしここでも山下選手はガンガンに攻める走りを見せた。この勝負はどちらも一歩も譲らない素晴らしい走りとなり勝負の行方は再戦までもつれ込む。しかしこの再戦で松井選手のマシンにトラブルが発生し、勝負あり。
一日を通して「乗れていた」山下選手。今回の優勝でシリーズランキングも2位に浮上し、1位の松井選手に数ポイント差となった。残り3戦、いい流れを掴んだ山下選手の走りにますます注目が集まりそうだ。



開幕戦から絶好調のガルル松井がエビスでも魅せた!! 2戦連続準優勝でシリーズランキングトップに立つ!
スーパークラス準優勝 5 松井有紀夫 [東京都] RPS13 シルエイティ さんぽいぬ
5 松井有紀夫 [東京都] RPS13 シルエイティ さんぽいぬ
 
スーパークラス 準優勝
スーパークラス準優勝 松井有紀夫

初戦の鈴鹿ツインサーキットの大会で準優勝の松井選手。今回はカラーリングも一新された愛車のRPS13での参戦となった。しかしフリー走行前にいきなりのトラブルが…。なんと走行する前にデブがブローしてしまいフリー走行は全く走れなくなってしまう。
何とか予選には間に合ったまのの、ぶっつけ本番となってしまうが、ここはさすが松井選手。得意のエビスでしっかりと自分の走りを決め予選を3位で通過していった。
トーナメント1回戦で望月選手、そしてベスト4で予選をトップで通過した永野選手と次々に強豪を敗り迎えた山下選手とのトーナメント決勝戦。1本目は山下選手、前後入れ替えての2本目は松井選手アドバンテージとなり勝負は再戦までもつれ込む。しかしここで松井選手にアクシデントが。前後入れ替えての2本目を行おうとした時にマシントラブルに見舞われてしまい万事休す…。
しかし2戦連続の準優勝でポイントリーダーとなった松井選手。この好調を持続する事ができれば初代スーパークラスのチャンピオンも見えてくるかもしれない。




エビス南で初参戦した菅原がいきなりの3位表彰台に上る!!
スーパークラス 3位
スーパークラス 菅原 隆
 
スーパークラス3位 4 菅原 隆 [埼玉県] AE86 トレノ チーム ドラゴン
4 菅原 隆 [埼玉県] AE86 トレノ チーム ドラゴン

過去2年、Mチャレには積極的に参戦し、かなり高い確率で決勝トーナメントまで勝ち上がっている菅原選手が、ここエビス南で行われたスーパークラスに満を持して参戦して来た。とにかく菅原選手の走りはミスがないキレイで上手さを感じさせる走りが特徴的な選手だ。この日も予選からコンスタントに決める走りを見せ、予選を4位で通過していった。
トーナメント1回戦で瀬崎選手に勝利して迎えたベスト4の相手は山下選手。ハチロクの走りを知り尽くしている選手だけに気が抜けない対戦となる。しかし菅原選手はここで今までに比べるとどうも元気がない走りとなってしまい3位決定戦へと回る事に。
ハチロク対決となった永野選手との3位決定戦。ここはエビス南で実績のある菅原選手が全くミスを出さない走りで永野選手に勝利し3位入賞を決めた。山下選手の気迫の走りに敗れはしたものの、価値のある3位入賞と言えるだろう。




スーパークラス・レポート
今回で2戦目となるスーパークラス。初戦の鈴鹿ツインサーキットから舞台は東北のエビスサーキット南コースへと移ることとなる。


しかし初戦では20名がエントリーしてきたものの、この第2戦では僅か8台のエントリーと言う、少々寂しいものとなってしまった。だが台数は少ないものの実力派が顔を揃え、予選からド迫力ドリフトの連続で誰が勝っても不思議ではないというほど、素晴らしい走りの競演となった。


■予選
まず予選だが、エントリーの時点で全ての参加者が決勝トーナメント進出が決定してしまうので、ここではトーナメントの対戦相手を決定する順位決めという形での予選が開始される。


練習1本のあとに3本の単走走行が行われ、予選順位が決定。予選突破の順位は以下の通りだ。 1永野AE86、7山下SE3P、5松井RPS13、4菅原AE86、8瀬崎JZA161、3望月JZZ30、2鷲見S14、6高宮JZX110という結果となった。


■決勝トーナメント・1回戦
いよいよここからがスーパークラスの見所となるチェイスバトルのスタートだ。各対戦ごとに前後を入れ替えての本番2本の走行で勝負を決するチェイスバトル。


まず最初の対戦は予選をトップで通過した1永野AE86対6高宮JZX110。まず1永野AE86先行の1本目、ライン良く進入して来た1永野AE86だったが進入後に若干戻り気味になる。6高宮JZX110は1永野AE86のミスを見逃さずしっかりとつめて来た。
前後入れ替えての2本目、6高宮JZX110が3コーナーで戻り気味になってしまったのに対して、1永野AE86は角度、ラインともに良くここは攻めの走りを決めてきた。
この対戦は1永野AE86に軍配があがり、勝ち上がりを決めた。


2組目の対戦は5松井RPS13対3望月JZZ30。5松井RPS13先行の1本目、角度ある進入を決めてきた5松井RPS13に対せて追いかける3望月は進入で完全にアンダーを出してしまいドリフトができなかった。
前後が変わった2本目、先行の3望月JZZ30、追いかける5松井RPS13ともにしっかりと決めてきた。
ここは2本ともに確実なドリフトを決めてきた5松井RPS13がベスト4進出を決めた。


3組目は4菅原AE86対8瀬崎JZA161のスーパークラス初参戦同士の対戦だ。4菅原AE86先行の1本目、上手く決めてきた4菅原AE86に対して後ろから追いかける8瀬崎JZA161はなんと進入で右テールを壁にヒットさせてしまいスピン。ここは完全に4菅原AE86がアドバンテージを取った。
2本目は先ほどのミスを感じさせないような迫力のある進入を決めた8瀬崎JZS161に対して4菅原AE86もキッチリとまとめた走りを決めてきた。
ここはミスなく走りきった4菅原AE86が勝ち上がりを決めている。


最後は7山下SE3P対2鷲見S14の対戦。7山下先行の1本目、思い切り角度を付けた進入から理想的なラインを通る7山下SE3Pに対して2鷲見S14は進入で少々前との差を詰めすぎてしまったせいか戻ってしまった。
2鷲見S14が先行となる2本目、全体的にそつのないドリフトを決めた2鷲見S14に対して7山下SE3Pもあまり無理をする事なくまとまりのあるドリフトで魅せた。
ここは経験豊富な7山下SE3Pが貫禄の勝利を飾り、ベスト4へと駒を進めていった。



■決勝トーナメント・ベスト4
さて、いよいよベスト4が出そろったスーパークラス。まず最初の対戦は1永野AE86対5松井RPS13の絶好調同士の対戦。1永野AE86先行の1本目、ライン良く1コーナーに飛び込んでいった1永野AE86だったが、角度を付けすぎたせいかこらえきれず2コーナーでスピン。5松井RPS13も角度の深い進入を試み、1永野AE86のスピンも冷静に対処しこれを上手く回避。
5松井RPS13アドバンテージとなった2本目、進入のスピード、角度、そしてラインともに2台とも甲乙つけがたい走りを決めてきた。
この勝負は1本目でアドバンテージを取った5松井RPS13が勝利しトーナメント決勝進出を果たした。


ベスト4最後の対戦は4鷲見S14対7山下SE3P。4菅原先行の1本目、2コーナー付近までは4菅原AE86もよかったが、3コーナーではらんでしまう。7山下SE3Pはこのミスを逃す事なく攻めたて、4菅原AE86のサイドにピッタリとつけプレシャーをかける。
前後入れ替わった2本目、全体的に上手くまとめミスを出さない走りをしてきた7山下SE3Pに対して4菅原AE86は若干勢いがないというか、元気がない走りとなってしまう。
ここは7山下SE3Pが勝利してトーナメント決勝戦へと駒を進めていった。


■決勝トーナメント・決勝戦
スーパークラスも大詰めの決勝戦を迎えた。奇しくも関東の実力派同士の対戦となった決勝戦。勢いのある5松井RPS13に経験豊富なベテランの7山下SE3Pがどんな勝負を仕掛けてくるのか…。


まず5松井RPS13先行の1本目、5松井RPS13はここでも角度を付けた凄い走りを決めてきた。しかし7山下SE3Pも負けずに食らいつく。気迫の走りで追いかける7山下SE3Pは5松井RPS13のサイドにピッタリと張り付きアドバンテージを奪う。
前後が変わった2本目、7山下SE3Pはノリノリで1コーナーに進入していったが、なんと審査員席前で戻ってしまった。ここは両者ともにそれぞれアドバンテージを取ったため、勝負は再戦にもつれ込む。
再戦となった1本目、進入までは2台ともによかったが両者2コーナーで戻ってしまう。前後入れ替えての2本目を行おうとした時、ハプニングが起る。なんと5松井RPS13のマシンがエンジンブローしてしまった。この瞬間、勝負が決した。



この結果スーパークラスの第2戦を制したのは予選からノリノリのドリフトを決めていた7山下SE3Pがエビス南決戦を制した。惜しくもトーナメント決勝でマシントラブルに見舞われてしまった5松井RPS13が準優勝。そして1永野AE86対4菅原AE86のハチロク同士の対戦となった3位決定戦は4菅原AE86が制して3位表彰台を獲得した。


以下の順位は4位に1永野AE86、5位に8瀬崎JZS161、6位に3望月JZZ30、7位に2鷲見S14、そして8位に6高宮JZX110が入り、以上8名が入賞という結果となった。



 
4位 1 永野圭祐 [高知県] AE86 トレノ K'raft
4位 1 永野圭祐 [高知県] AE86 トレノ K'raft



5位 8 瀬崎 誠 [新潟県] JZS161 アリスト チームワイズ with ベールマン
5位 8 瀬崎 誠 [新潟県] JZS161 アリスト チームワイズ with ベールマン



6位 3 望月大地 [東京都] JZZ30 ソアラ テクニカル
6位 3 望月大地 [東京都] JZZ30 ソアラ テクニカル



7位 2 鷲見 賢 [愛知県] S14 シルビア D-meisters
7位 2 鷲見 賢 [愛知県] S14 シルビア D-meisters



8位 6 高宮悠樹 [千葉県] JZX110 マーク
8位 6 高宮悠樹 [千葉県] JZX110 マークII



スーパークラス 表彰式
スーパークラス 表彰式


スーパークラスリザルト
優勝 7 山下広一
10pt
準優勝 5 松井有紀夫
8.5pt
3位 4 菅原 隆
7.5pt
4位 1 永野圭祐
6.5pt
5位 8 瀬崎 誠
5.5pt
6位 3 望月大地
4.5pt
7位 2 鷲見 賢
4pt
8位 6 高宮悠樹
3.5pt

今回、スーパークラスはエントリーが規定の台数に達しなかったため、獲得ポイントは従来の半分となりました。参加者のみなさまにはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんがご理解、ご了承いただけますようお願いいたします。


スーパークラスシリーズランキング

スーパークラス決勝トーナメント

スーパークラス予選リザルト

 

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