Mチャレ Round.12
2007年 大会スケジュール
Mチャレとは(大会内容・参加条件)
Mチャレ 大会規定
2007年 Mチャレレポート
2006年 Mチャレレポート
☆MチャレDVD☆
[MチャレRd1茂原DVD]

Mチャレ2007 Rd1.茂原 DVD
好評販売中!

[MチャレRd2間瀬DVD]

Mチャレ2007 Rd2.間瀬 DVD
好評販売中!

☆オススメSHOP☆
GOOD-ROW
(北海道)
iS.ME
(東京都)
Bee☆Racing
(東京都)
LITTLE GARAGE
(東京都)
クロススポーツレーシング
(神奈川県)
宮本自動車工業
(神奈川県)
HKSテクニカルファクトリー
(埼玉県)
風間オートサービス
(埼玉県)
Projectμ
(埼玉県)
Attractive
(千葉県)
APEX OHYA
(千葉県)
ガレージYAMAGUTI
(千葉県)
G corporation
(千葉県)
NOBEL
(千葉県)
ボディーリペアS・S・T
(千葉県)
WORKS BELL
(長野県)
TOTAL TUNING CARSHOP GARAGEMAK
(長野県)
works9
(新潟県)
きっずはあと
(愛知県)
MAGIC
(兵庫県)
DRoo-P
(岡山県)
スーパーオートバックス広島商工センター
(広島県)
make an wake of art R・Y・O
(広島県)

◎登録したいショップさんはこちら>>
人気ブログが集結!
MSC人気コンテンツ GALコレクションはコチラ♪
MSCチャレンジ

MSCチャレンジ2008!!- 中部大会 -
YZサーキット/10月5日(日)

MSCが2006年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者からドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!! そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる大会として企画したぞ。さあ、今年も仲間と一緒にMチャレに挑戦しよう!!
 
TOP > MSCチャレンジ > MSCチャレンジ2008 第11戦!!- Round.11- > エキスパートクラス

最悪の路面コンディションが参加ドライバーを苦しめた中部地区のドリフト頂上決戦!!
日光 開会式 集合写真  
天気予報では夜から雨だったが、昼前から雨が降り出し、予選途中から路面は急激にウェットへ急変した中部大会。朝のフリー走行時がドライだったため、そのイメージで予選に挑み、スピン&コースアウトに悩まされた選手続出!
しかし、そんななかでもウェット路面を克服し、上手くマシンコントロールしながら過激なドリフトを披露する。中部地区で最もドリフトが熱い、YZサーキット本コースでの激戦の模様をお届け!!
■開催日:2008.10.5(SUN)
■開催地:YZサーキット 本コース(岐阜県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■オフィシャルスポンサー:ROCKSTAR、SNICKERS、m&m's、横浜ゴム、ヨコモ、JIC、プロジェクトμ、NESTA BRAND、THREE DICE、小倉クラッチ、BRIDE、ワイズスクウェア、BOMEX、WORKS BELL、SWIFT、ファイヤーマスター、Gruppe M、C-WEST、DRFT、GTNET(順不同・敬称略)
■協賛:ガレージLFW、KOYORAD(順不同・敬称略)
■協力:YZサーキット、レインボーカラーズ

●写真:渡辺洋一

MSCチャレンジ2008 オフィシャルスポンサー
snickers rockstar m&m's
YOKOHAMA YOKOMO JIC Projectμ
NESTA BRAND プTHREE DICE オグラクラッチ BOMEX BRIDE
BOMEX WORKS BELL swift FIREMASTER Gruppe M C-WEST DRFT GTNET

中部大会の審査員&MCはコチラの4名!!
審査員 谷口信輝   審査員 三木竜二   審査員 岩田和彦   審査員 前畠俊二
谷口信輝(神奈川県)
Mチャレ3戦連続で審査員として登場した、スーパーGTやスーパー耐久等のレースでシリーズ戦のトップ争いを演じる活躍をみせる谷口選手。この日も大会前日は宮城県の仙台から駆けつけてくれた。
 
三木竜二(東京都)
中部大会で、なんとMチャレ6回登場と、今年は審査員として大活躍の三木選手。現在はアメリカで行われているフォーミュラDに参戦中。最終戦を残した現時点でシリーズ10位。
 
岩田和彦(東京都)
Mチャレ審査員はもちろん、様々なドリフトイベントをプロデュースする。GT選手権やクラブマンレースのチーム監督としての実績を持つ。
 
前畠俊二(東京都)
MSCチャレンジのMCとして今年からメンバーに加わったMSの前畠さん。軽快なマイクパフォーマンスで大会を盛り上げる。


限界ギリギリのドリフトでライバルを撃破し悲願の優勝を獲得!!
エキスパート優勝 6 庭田洋平 [愛知県] S14 シルビア
エキスパート優勝 庭田洋平  
6 庭田洋平 [愛知県] S14 シルビア
この中部地区では必ずといってよいほど、大会上位に名前があがるのが、庭田選手。昨年のYZサーキットで行われたMSCチャレンジでも4位に入るなど、その活躍はめを見張るものがある。
そんな庭田選手だが、予選から絶好調と呼べる走りではなかった。予選1本目は角度を付けたドリフトから2コーナーまで持っていくも、立ち上がりでスピードダウンしてしまうトラブル。しかし2本目は進入から大きく振り出し、上手くアウトラインまで飛ばす、まずまずのドリフトを見せた。準決勝もややラインこそ小さめとなってしまったが、スムーズで美しいドリフトを見せた。たしかに予選16番手、準決勝10番手通過と、本人にとっても納得のいく結果ではなかったと思う。
そんな庭田選手が大きく注目を集めたのは、決勝トーナメントに入ってからだ。トーナメント1回戦ではMR-2に乗る薬師選手と対戦。そのとき2本目に見せたフルカウンターから大きなラインで決めた迫力ある走りは、このトーナメントのすべてを通して最高得点をマーク。その存在を猛烈にアピールした。そうなるとその勢いは止まらない。今や飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の横井選手と対戦し、その激戦を僅差で勝ち取ったのだ。
今回の大会のポイントは、この庭田対横井の対決にあったように思う。この戦いをモノにした庭田選手は、優勝決勝戦にまでもつれ込んだ再戦も見事制し、優勝をモノにしたのだ。



ハチロク魂が炸裂した熱き走りもMチャレYZ大会連覇ならず!
エキスパート準優勝 35 小山隆美 [愛知県] AE86 レビン Mouse
35 小山隆美 [愛知県] AE86 レビン Mouse
 
エキスパートクラス 準優勝
エキスパート準優勝 小山隆美

昨年のMチャレ中部大会・エキスパートクラスで優勝した小山選手が、今年も参戦してきた。キレの良い動きで、YZサーキットのロングコースを攻め立てるハチロクは、今年も優勝してもおかしくないほど勢いはあったし、その走りも見事なものだった。それは、予選、準決勝と、どちらもトップ通過で決勝トーナメントに挑んだから、その勢いも頷ける。
トーナメント1回戦では、こちらも予選4番手、準決勝3番手と調子の良い濱田選手と対戦。この対決は濱田選手のミスにより、圧勝で勝ち上がったのだが、ベスト6戦では、同じハチロクに乗る強豪山田選手との対戦となった。気が抜けない戦いが続くためか、小山選手は1本目に2コーナー手前で戻るミスを出してしまった。しかし2本目はキッチリと決め、この接戦を勝ち取った。
決勝戦では、2本共に決めるも、トーナメント戦に入ってから絶好調となった庭田選手と優勝決勝戦にもつれ込んだ。しかしここで、またもやミス。2年連続MチャレYZ大会制覇の夢は、僅かに届かなかった。




中部を代表するドリフターが確実に表彰台に立つ!!
エキスパートクラス 3位
エキスパート3位 篠瀬 健
 
エキスパート3位 17 篠瀬 健 [愛知県] PS13 ワンビア すりりんご
17 篠瀬 健 [愛知県] PS13 ワンビア すりりんご

今年から始まったMチャレ・スーパークラスに参戦するなど、Mチャレでもお馴染みの篠瀬選手もこの中部大会のエキスパートクラスにエントリーしてきた。どんな状況下においても乱れを知らないその走りで、決勝戦まで上り詰める。その辺りの戦い方はさすがである。
相手が苦しめば苦しむほど、自分には有利になる。どんなことに対しても苦手意識を出さずに戦った結果だ。
しかしそのまとめ方の上手さが、今回の決勝戦では3位となってしまった。確実にポイントを取る走りと、それをさらに上をいく走りの両立が出来たなら、今回は優勝を狙えたチャンスだったかも知れなかっただけに、惜しい結果となった。




エキスパートクラス・レポート
中部地区のウデ自慢ドリフターと関西地区や中国地区からの遠征もあった、Mチャレ中部大会。エキスパートクラスは、YZサーキットのロングコースでの大会となった。審査は1コーナーから3コーナーを抜けるまでという形。このYZサーキットは、1コーナーのエスケープゾーンも狭く、スリリングなコースとしても有名。そのスリルがたまらないという選手も多く、この地区を代表するドリフトに人気のコースになっている。


フリー走行はドライ。クラッシュ等はまったくないという状況でのスタートとなったが、予選途中から雨が降り出すという最悪のコンディション。いかにフリー走行のドライのイメージを現状の路面状況に切り替えることが出来るかが、勝敗を分ける大きな鍵となった。


■予選
ドライコンディションでスタートした予選だが、始まって間もなく雨が降り出し、路面状況が急変するという中での戦いとなった。そんな路面に苦戦するなか、35小山AE86が滑る路面をかなり良いラインと迫力でクリアしていく。2本本番の2本共に決めて、堂々の予選1位通過を果たす。


この大会には、MSCチャレンジ第1戦の鈴鹿ツインサーキットのスーパークラスで優勝した横井選手も参戦。スピードの速い進入からアウトラインを攻める。角度もあり、2位通過だ。12横井S15と同点で2位通過となったのが、14兼山A31だ。美しいドリフトスタイルを決める。さすが昨年のこのYZサーキットで行われたMチャレ・エキスパートクラスで準優勝を獲得しただけのことはある。この3台が他と比べ8ポイント以上差を付けて予選を通過した。


そんな3台を追従するのが、この日エキスパートクラス先頭でコースインした1濱田S14。浅めからスピードを乗せてコーナーに進入し、アウトラインに乗せて攻めてきた。2本共にポイントを取ってきたが、2本目の点数のほうが高かった。その1濱田を1ポイント差で追うのが、17篠瀬PS13。ホームストレートのカベスレスレから進入し、大きく角度を付けてきた走り。その後の6番手で予選を通過したのが、50神谷HCR32。2本共に決めてきたのだが、特に2本目の角度とスピードで押し切った迫力溢れる走りはギャラリーを沸かせた。26市川S14も、50神谷HCR32を0.5ポイント差で追う7番手で予選を通過。こちらもフルカウンターからの進入は迫力アリだ。その26市川S14と同点の7番手で通過したのは、55松下HCR32。逆振りからキレイに進入し、上手くコントロールしながら持っていった。中部の実力派ドリフター25山田AE86も8位とは僅か1ポイント差の9位で予選を通過してきた。2本共に抑えた感はあったが、その上手さは十分に感じ取れる走りだった。9位同点で通過したのは、美しいドリフトで魅せた女性ドリフター36新見ER34。こちらも準決勝へ向かう。ここまでがベスト10で予選を通過した選手だ。


その後、42中川S14が11番手通過、16薬師SW20が12番手で通過し、ここまでが270点を獲得した選手。平均で90点以上獲得したことになる。


この270点に僅か0.5ポイント届かなかったが、58小林S15、19金子AE86、57佐野S15、6庭田S14、13渡部S14、2土屋PS13、18佐津川HCR32、41北芝S15、59杉田C33、38佐津川HCR32、49吉村GX100改、39安江RPS13の24台が、この予選を通過した。今回の予選は、平均86点以上とかなりハイレベルでの戦いとなった。


惜しかったのは、スピードと角度の迫力で見せた7安藤JZX90、角度タップリの走りの10横井S15、浅めもキレイな走りの20佐々木AE86、まとめ方が上手かった21山田AE86などが僅差での敗退となった。


■準決勝
雨が降っており、 完全なウェット路面での戦いとなった準決勝。ここも予選同様、2本本番で行った。予選を通過した24台の半数である12台が、決勝トーナメントに駒を進めるということになる。 この準決勝で、高得点をマークしてきたのは、MR-2というミッドシップマシンを自在に操り、フルカウンターで進入してきた16薬師SW20と上手くアウトラインに乗せてきた35小山AE86の2台。この2台が同点でトップ通過を決めた。1濱田S14も1本目こそクラッシュしてしまうも、2本目はギリギリのラインで決めてきた。トップに僅かな差で、3番手で通過する。


このコンディションのなかで攻めてきたのは、50神谷HCR32改だ。2本目、フルカウンターから進入し、まさしくギリギリの走りでギャラリーを沸かした。今年から新設されたスーパークラス第1戦で見事優勝を果たした12横井S15も106キロという進入スピードから決めてきた。14兼山もキレイなバランスの良いドリフトを決める。25山田AE86は角度タップリの体制からアウトラインギリギリで余裕の走り。この3台が上位陣に続き、決勝トーナメント進出を果たす。


地元YZサーキットでは常に上位に食い込む17篠瀬PS13もその強さを見せつける。8番手での通過だ。女性で唯一準決勝進出を果たした36新見ER34改も形良いドリフトを決めた。さらに2土屋PS13、6庭田S14、42中川S14といった中部地区を代表するドリフターも準決勝を通過し、決勝トーナメントに挑む。


この準決勝で惜しくも敗退となってしまったのは、まとめ方は上手かった18佐津川HCR32、広島県から遠征してきて初めて走るコースも、ラインをキレイにまとめていた41北芝S15、2本目に攻めの走りを見せた55松下HCR32の3台。あと一歩及ばなかったが、ギャラリーを沸かす熱い走りをして見せてくれた。



■決勝トーナメント・1回戦
決勝トーナメント枠は、抽選によって決められた。このトーナメントの1番枠を引き当てたのは、25山田AE86。対する2番枠は、14兼山A31だ。2台共にノリノリの走りで、予選、準決勝と勝ちあがってきただけに見ごたえある戦いが予想された。しかし、この戦いは、1本目からスピードを乗せギリギリのラインで攻めてきた25山田AE86に対し、14兼山はなんと2本共に大スピン。簡単に勝ちを譲ってしまった。


トーナメント1回戦2組目は、予選・準決勝共に1番手で通過してきた35小山AE86対予選4番手通過、準決勝3番手通過とペースを上げて決勝トーナメントに挑む1濱田S14の対決。
35小山AE86は1本目からスピード感たっぷりの進入から、機敏な動きを見せる。2本目は1本目よりさらに攻めてきて高得点をマーク。1濱田S14はプレッシャーなのか、ここにきて2本共にスピンを喫し、ここであえなく敗退。


3組目も興味深い対決だ。メキメキとその実力を上げてきた注目の若手50神谷HCR32改対中部地区を代表するドリフターのひとり、ベテラン2土屋PS13。
50神谷HCR32改は、1本目3発で進入し、アウトラインギリギリから狙っていくも、立ち上がりで戻ってしまった。2本目はカベギリギリからの進入もミドルラインとなり、無理やり持っていった感。準決勝での走りを披露することが出来なかった。2土屋PS13は、1本目こそなんとかまとめた感じだったが、2本目に角度&アウトラインでまとめてきた。ここは2土屋PS13の勝ち。


4組目は、17篠瀬PS13対42中川S14。2本共にまずまずという形もまとめてきた17篠瀬PS13に対し、42中川S14も攻めてくる。しかしここは僅かに17篠瀬PS13が42中川S14の走りを押さえ、勝ち上がりを決めた。


ギリギリだがなんとかこの決勝トーナメントに進出してきた6庭田S14と注目のMR-2! 16薬師SW20の対決。
6庭田S14はここで2本目に高い進入スピードから大きく角度を付けて決めてきた。この迫力ありの走りに高得点を獲得。ここまで常に注目を集めてきた16薬師SW20は、進入スピードこそ速いもののここで1本目に進入ミス、2本目は2コーナーで戻るミスを出すなど、予選、準決勝での勢いを出すことが出来ず、ここで敗退となった。


1回戦最終組は、12横井S15対36新見ER34改。このYZでは負けられない12横井S15は、スピード・角度共に良い走りを連発。36新見ER34改は、1本目浅めからミドルラインでの進入もやはり小さいドリフトとなり、2本目も同じような走りで進入するも2コーナー手前で戻ってしまう。これまで健闘してきた36新見ER34改だったが、12横井S15の前に敗退となった。


■決勝トーナメント・ベスト6
ベスト6戦が始まる頃に、雨が止み路面も乾き始めてきた。そうなると進入速度も上がってくる。そんななか1組目は、ハチロク対決だ。25山田AE86対35小山AE86。ここまで安定感抜群の走りを見せてきた25山田AE86だったが、ここにきて2本共に微妙な走りを連発する。確かに進入速度は2本共に110キロと路面の変化に対して上げてきたが、それが仇となったか?
35小山AE86は、1本目は浅めからの進入も、2コーナー手前で戻ってしまったが、2本目にアウトラインに飛ばしてきた。形的には良いがこちらもやや怪しい感じだ。かなりの僅差の勝負となったが、ここは35小山AE86が勝ち上がりを決めた。


2土屋PS13対17篠瀬PS13のベテラン対決。2土屋PS13は2本共に、白煙を上げながら攻めてくるも、やや小さい形か。
17篠瀬PS13は1本目こそラインが小さくなってしまったが、2本目に大きな角度とライン、そして全体をスムーズに攻めきったドリフトを見せる。ここは17篠瀬PS13が勝ち上がりを決めた。


ベスト6戦最終組は、6庭田S14対12横井S15の対決となった。まず先にスタートしたのは6庭田S14。1本目からカベギリギリからのアウトラインを狙っていく。気合の入った走りだ。2本目はややラインは小さくなるも迫力ある走りを見せた。
12横井S15は、1本目は角度を大きく取り進入してくる。ややラインは小さくなるも迫力はある。2本目も角度とスピード感のある進入で魅せる。しかしこの2本目もラインが少し小さくなってしまったか。この戦いは大接戦だったが、僅かに6庭田S14の点数が上回り、この対決を制した。



■決勝トーナメント・決勝戦
これでベスト3が出揃った。3台での2本勝負だ。1番手でスタートしたのは、35小山AE86。1本目は浅めから、ややミドルラインもクイックに攻めてきた。2本目も立ち上がりから豪快にアクセルを踏んでくる。動き良く攻めっぷりもカッコイイものだった。


2番手スタートは、17篠瀬PS13。1本目、2本目共に角度あるスタイルからの激しいラインでの進入。たしかにスムーズで上手い走りだが、まだ余力がありそうに感じる。


最後は12横井S15を破ってベスト3進出を果たした6庭田S14。1本目、カベギリギリからの進入。まとまりの良さと迫力をアピールする。2本目もカベギリギリからアウトラインを狙った走りで攻めてくる。


この戦いで3位は、17篠瀬PS13に決定したが、優勝は再戦にもつれ込んだ。優勝決定戦は、35小山AE86対6庭田S14。最初にスタートしたのは、35小山AE86。気合溢れる進入も、ここでミスを出してしまった。これは痛恨のミスだ。これでかなり有利となった6庭田S14。ここはキッチリと決めて、優勝をモノにした。準優勝は35小山AE86という結果で終了した。

 
その強さ、まさに本格化! ダイナミックなドリフトで魅了する男!!
エキスパート4位 12 横井昌志 [愛知県] S15 シルビア Mind Control
エキスパートクラス 4位
12 横井昌志 [愛知県] S15 シルビア Mind Control

記憶にも記録にも残る走り。そんなことが出来るのが、今注目を集めているドリフター、横井選手だ。まだ25歳という年齢からもさらに上を期待させる。今年からスタートしたMSCチャレンジスーパークラスの開幕戦で優勝するなど、MSCに限っていっても、彼の活躍抜きでは語れない。
そんな横井選手は、今回の大会でもノリにノッていた。予選2番手、準決勝5番手で通過し、この大会でも存在感をアピールする。
しかし今回は、2年前のお台場でのトリプルクラス選抜大会で、同チーム員として組んで優勝を成し遂げた、庭田選手と対戦。接戦の末、敗れてしまった。しかしこの戦いでマークした進入スピード111キロは、このトーナメント最速のものだった。




久しぶりに大会にチャレンジ! かつてのハチロクの名手が見事復活!!
エキスパート5位 25 山田慎一 [岐阜県] AE86 レビン フルカウンター
エキスパートクラス 5位
25 山田慎一 [岐阜県] AE86 レビン フルカウンター

山田慎一が帰ってきた。これまで様々な大会で活躍してきた山田選手だったが、最近は審査員やMCなどを務めることが多く、大会出場から離れていた。しかし、やはりドリフト大会で見ていると「また出てみたい」という気持ちで、今回出場となった。
美しく仕上げられた愛車ハチロクは健在で、攻撃的なドリフトを繰り出すとまさにハチロクはコーナーに向かって飛びかかっていくようだ。
予選9位、準決勝5位と、その実力は健在とばかりアピールする。決勝トーナメント1回戦では、昨年このMチャレYZ大会で準優勝に輝いた兼山選手を破り、ベスト6に進出。小山選手には敗れはしたものの、最後まで見ごたえたっぷりの走りでギャラリーを楽しませてくれた。これで全国大会の権利も獲得。ぜひ全国大会でもその勇姿を見せてもらいたいものだ。




シルビアを自在に操る中部地区のベテランが魅せる走り!!
エキスパート6位 2 土屋英雄 [愛知県] PS13 シルビア
エキスパートクラス 6位
2 土屋英雄 [愛知県] PS13 シルビア

様々なドリフト大会で活躍を続けるイエローシルビアに乗る、土屋選手。すでにMSCチャレンジの全国大会の出場権を獲得しているが、地元ということもあり今回も出場してきた。予選から不安を感じない迫力ある走りで順調に勝ち進む。当然のように決勝トーナメントに進出すると、1回戦では準決勝でギャラリーを沸かした走りを見せた神谷選手と対戦。その神谷選手を破りベスト6入りを果たす。
篠瀬選手と対戦したベスト6戦には破れはしたものの、その大きなミスのない走りは、最後まで見ごたえのあるものだった。




エキスパートクラス 表彰式
エキスパートクラス 表彰式

エキスパートクラスリザルト
優勝 6 庭田洋平
S14
準優勝 35 小山隆美
AE86
3位 17 篠瀬 健
PS13
4位 12 横井昌志
S15
5位 25 山田慎一
AE86
6位 2 土屋英雄
PS13
     
決勝進出 1 濱田清文
S14
決勝進出 14 兼山信也
A31
決勝進出 16 薬師一真
SW20
決勝進出 36 新見理恵
ER34
決勝進出 42 中川尚隆
S14
決勝進出 50 神谷 剛
HCR32

※上位5位までに入賞した選手には年末に行なわれるMSCチャレンジ全国大会への出場権が与えられます。



 

Menu
MSC TOPへ | MSC CHALLENGE TOPへ
プリントアウト
※別ウィンドウで印刷用ページが開きます。




ページTOPへ
ログイン 個人情報保護方針 サイトポリシー リンク/広告掲載について インフォメーション お問い合わせ
  Copyright © 2008 MSC Corporation All Rights Reserved.