8チームがエントリーしてきたトリプルクラス。Mチャレの名物クラスであり、さらには上位2チームに全国大会の出場権が獲得出来るとあって、フリー走行からハラハラ、ドキドキのトリプルドリフトを見る事ができた。
■予選
本番2本の走行が行われた予選。この予選では8チームから得点上位3チームが勝ち上がりを決める。決勝戦進出を果たしたのは122 Jack Racing、123 Top Runner、そして125 ゴールドチキンの3チームだ。
■決勝戦
この決勝戦も2本本番の走行で行われる。ここで2位までに入らないと全国大会の出場権を獲得出来ないだけに、最後まで気が抜けない戦いとなった。
まず最初に登場するのは122 Jack Racing。1本目からスピード感があり、それでいて3台の距離が近くしかも抜群のスピード感が印象的だ。2本目も超接近トリプルを決めてきた。
2組目は123 Top Runner。予選から安定したトリプルを決めていたが、決勝の1本目は珍しく進入でやや乱れてしまった。その後は上手く立て直し立ち上がりもキレイにクリア。2本目は進入から距離が近く3台の動きもピッタリと合った安定してカッコいいトリプルを決めてきた。
最後は125 ゴールドチキン。1本目から3台の距離が近く迫力満点のトリプルを見せる。2本目も1本目同様に進入から迫力がありそれでいて3台の距離が近い超接近トリプルで魅せてくれた。
3チームの走行が終了した結果、3チームともに甲乙付けがたい走りとなったため、3チームによる1本のみの再戦が用意された。スピードのJack Racing、安定感のTop Runner、迫力のゴールドチキンといった感じだ。
122 Jack Racingは予選、決勝とミスの少ないトリプルを決めていたが、大事な再戦で進入後に3台目がやや離れてしまい体勢が乱れてしまった。
123 Top Runnerは距離が近く迫力のあるトリプルを決めてきた。ただ、インクリップ付近のラインがややアウト気味になってしまったのが気になった。
最後は125 ゴールドチキン。ここも予選、決勝同様のド迫力の進入から超接近トリプルで盛り上げてくれた。
1本のみの再戦の結果、トリプルクラス優勝に輝いたのは迫力のトリプルを連発して決めていた125 ゴールドチキンだった。準優勝は安定感と3台の動き出しが絶妙だった123 Top Runner。この2チームが全国大会の出場権を獲得した。