MSCチャレンジ

MSCチャレンジ2009!!- 東日本エリア第1戦 -
日光サーキット/6月7日(日)

MSCが2006年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者からドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!! そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる大会として企画したぞ。さあ、今年も仲間と一緒にMチャレに挑戦しよう!!
 
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予選から速い進入スピードと勢いのあるドリフトを決める 重量級のマシンを上手くコントロールしビギナー優勝に輝く
ビギナー優勝 127 栗塚秀行 [ 東京都 ] JZX100 クレスタ
127 栗塚秀行 [ 東京都 ] JZX100 クレスタ
 
ビギナークラス 優勝
ビギナー優勝 栗塚秀行

予選から圧倒的な迫力とコントロールの上手さで高得点を出していた栗塚選手。ビギナーらしい勢いのあるドリフトは審査員にも好評価を受けていた。
迫力満点のドリフトで予選を4位で通過した栗塚選手はこの勢いに乗り、準決勝でも角度の思い切りつけた迫力のドリフトで高得点をマーク。準決勝はトップで勝ち上がり決勝戦まで駒を進めて行った。決勝戦に入ってからもスピード感と勢いのあるドリフトは全く変わる事なく、嬉しいビギナークラス優勝に輝いた。
迫力は勢いもよかったが、特によかったのは2コーナーへのアプローチの仕方だ。重量級のJZX100を上手くコントロールして理想的なライン取りが出来たと言う事が今回の優勝につながったといっても過言ではないだろう。
エキスパートクラスにステップアップしても対等に戦えるだけのテクニックは十分に備わっているので、今後の活躍が楽しみだ。




ビギナークラス・レポート
ビギナークラスには25名がエントリーしてきた。MSCチャレンジでは登竜門的な位置づけとなるこのクラス。ここで好成績を残してさらに上のクラスで活躍している選手も少なくない。


■予選・準決勝
ビギナークラスは予選、準決勝ともに2本本番の勝負となる。25台中予選を突破したのは半数の14台。さらに準決勝ではこの14台から一気に6台まで絞り込まれた。


決勝進出を果たしたのは非常に柔らかなドリフトを見せてくれた102松崎ECR33、スピード感と角度のあるスムーズな走りを決めた104平田FCS3、全体的にまとまりのいいドリフトを決めてきた105大塚AE86、迫力があり、さらにまとまった走りが印象的だった118角田JZX90、全く無駄のない走りを見せてくれた125アレクシーHCR32、そして迫力のあるカッコいいドリフトをコンスタントに決めていた127栗塚JZX100、以上6名が決勝進出を果たした。


■決勝戦
ビギナークラス決勝戦は予選、準決勝同様2本本番の勝負となる。


まずは102松崎ECR33。1本目から進入の角度もよく、理想的なライン取りの走りを決めてきた。2本目はややラインが小さくなってしまう。


続いては104平田FCS3。スピードがありラインもよかったが、進入時の角度が浅くなってしまう。2本目は2コーナーで戻ってしまった。


3番目で登場したのは105大塚AE86。進入まではよかったがその後やや戻ってしまう。2本目はスピードが乗り切らず2コーナーでもアンダーを出してしまう。


4番目は118角田JZX90が登場。ライン取りはちょっと違ったが迫力のドリフトを決めてきた。2本目はラインもよくしっかりとうまくまとめてきた。


続いての登場は125アレクシーHCR32。1コーナーに進入後、リアをダートに落としてしまったがアグレッシブな走りが光った。2本目は進入からしっかりと押えスムーズな走りで上手くまとめる。


最後は127栗塚JZX100。予選から安定して上手いドリフトを決めていた栗塚選手。1本目は全体的に上手くまとめてきた。2本目、迫力の進入からライン取りも良く、特に2コーナーへのアプローチの仕方が抜群に上手かった。


以上、6名が走り終えた結果、ビギナークラスを制したのは予選から迫力のドリフトをコンスタントに決めていた127栗塚JZX100だ。102松崎ECR33が準優勝、そして118角田JZX90が3位表彰台を獲得し、以上の3名がうれしいビギナークラス入賞を果たした。


予選・準決勝・決勝結果(PDF)

 
全体的にやわらかなドリフトで勝ち進む!!
ビギナー準優勝 102 松崎 順 [ 千葉県 ] ECR33 スカイライン
ビギナー 準優勝
ビギナー準優勝 102 松崎 順 [ 千葉県 ] ECR33 スカイライン

進入時の角度、ライン取り、そしてなんと言ってもやわらなかドリフトで勝ち進んで行った松崎選手。予選から大きなミスをすることなく、安定したドリフトが印象的な選手だ。予選はややラインが小さくなってしまったものの、ここを勝ち上がると午後の準決勝に入ってからはまとまりのある非常にいいドリフトを決めていた。
2本本番となる決勝戦でも全く危なげのないドリフトを見せる。進入から角度もよく、キレイなラインで上手くまとめて来たと言う感じだ。
今回は僅差で優勝を逃してしまったが、上のクラスでも頑張ってもらいたい。




しっかりとまとめるドリフトで3位表彰台を獲得
ビギナー3位 118 角田あかね [ 栃木県 ] JZX100 マークII Precious
ビギナークラス 3位
ビギナー3位 118 角田あかね [ 栃木県 ] JZX100 マークII Precious

重量感のあるJZX90マークIIをしっかりとコントロールし、上手くまとめるドリフトを決めていたのが3位入賞を果たした角田選手だ。
まず午前中の予選ではビギナーらしい、思い切りのいい元気のあるドリフトで高得点をマーク。準決勝に入るとこの勢いにプラスしてしっかりとまとめるドリフトを決めて決勝戦まで勝ち進んで行った。
決勝戦に入っても大きなミスをすることなく、ここでもまとまりのいいドリフトを披露した。これからも更に上を目指してレベルアップを目指してほしい。






ビギナーリザルト
優勝 127 栗塚秀行
JZX100
準優勝 102 松崎 順
ECR33
3位 118 角田あかね
JZX90

 

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