スーパークラスからトリプルクラスまで、全て逆走で行われた今大会、しかしこのグリップクラスは正周りで争われることとなった。7名がエントリーして来たYZ東コースのグリップで優勝を決めたのは果たして…。
■予選
午後から行われた予選は20分間のタイムアタック。決勝のグリッドが重要になってくるだけに、ここでいいタイムを出して少しでも前のグリッド獲得を目指し激しいタイムアタックが展開された。
ここでトップタイムを叩きだしてポールポジションを獲得したのはFD3Sでスーパークラスに参戦する赤松選手だ。予選ではただ一人、35秒台に突入する素晴らしい走りを見せてくれた。以下、石川選手、西尾選手、見並選手、安江選手、依田選手、そして蛭波選手と続いた。
■決勝戦
6周で行われた決勝戦。好スタートを決めて最初に1コーナーに飛び込んで行ったのはポールポジションの赤松選手。1周目からジワジワと後続を引き離しにかかる。そして4番手スタートの見並選手が抜群のスタートを見せ、いきなり2台を交わして2位にジャンプアップした。
2周目以降も快調に飛ばして行く赤松選手。しかし2番手争いは見並選手、石川選手、西尾選手が一団となり大接戦を演じていた。
結局、ポールポジションからスタートした赤松選手はその後も後続を引き離し、独走でグリップクラス優勝を決めた。2番手争いはスタートでジャンプアップした見並選手が後続をしっかりと抑え2位でフィニッシュ。以下、石川選手、西尾選手、安江選手、依田選手、そして蛭波選手という順番でチェッカーを受けた。
予選・決勝結果(PDF)