トリプルクラスには4チームがエントリーしてきた。やや参加チームが少なくなってしまったが、フリー走行からシングルとはまた違った迫力のトリプルドリフトを各チームが見せてくれていた。
参加チームが少なかったということもあり、今回は予選を行わずこの4チームで3本本番の決勝戦を行う事となった。
■決勝戦
まずはteam arange&416POWERの3人。1本目は距離も近く全体的に上手くまとめてきたといった感じだ。しかし1コーナーの進入がややバラけていたのが気になった。2本目も距離が近くよかったのだが最後の2コーナー立ち上がりで2台目、3台目がスピン。最後の3本目は大きな乱れもなく、ここはキッチリと決めてきたといった印象だ。
続いてはRacing Magic。1本目は先頭が離し気味になってしまったが全体的にはまずまず、距離が近ければさらによかったという感じだ。2本目はまずまずしっかりとまとめてきた。そして3本目、スピード感のある進入を見せたがラインがバラけてしまった。
3チーム目に登場したのはclash。1コーナー進入は1台目、2台目まではほぼ完璧といった感じだったが3台目がアンダーを出してしまう。2本目は2コーナー手前で先頭と2台目が接触してしまい2台ともに戻ってしまう。後がない最後の3本目、ここでは3台揃ったキレイな進入から大きな乱れもなく上手く決めてきた。
最後はガモーレーシングの3台。進入でややバラけてしまい、2コーナーでは2台目が戻ってしまう。2台目も進入がバラけ、さらに3台目がスピン。3本目、ここはやや3台の距離があいてはいたが、3台ともに角度、ライン取りもよく上手く決めてきた。
以上、全てのチームの走行が終了。この結果、優勝を決めたのは最後の最後で上手く決めてきたclashの3名。そしてガモーレーシングが準優勝となり、この2チームが表彰台を獲得した。
決勝結果(PDF)