人気ブログが集結!
MSC人気コンテンツ GALコレクションはコチラ♪
MSCチャレンジ

MSCチャレンジ2010!!- 西日本エリア第3戦 -
スピードウェイ広島サーキット/9月26日(日)

MSCが2006年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者からドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!! そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる大会として企画したぞ。さあ、今年も仲間と一緒にMチャレに挑戦しよう!!
 
TOP > MSCチャレンジ > MSCチャレンジ2010 第10戦!!- Round.10- > スーパークラス

GARAX Presents MSCチャレンジ2010
MSCチャレンジ、広島初開催! 西日本エリアの頂点を狙うドリフターが集結した!!
Rd.10 スピードウェイ広島 開会式 集合写真  
2010年のMSCチャレンジも残すところあと僅か。そんななかで西日本エリアの最終戦が、MSCチャレンジ初開催となる、スピードウェイ広島サーキットで行った。このサーキットは昨年完成したばかりのコース。アップダウンあり、バンクありとかなり激ししコースレイアウトで、ギャラリーもコース真近で観れるということもあってかなり面白い。そんな広島Mチャレ決戦を制したのは、どのドライバーか?
■開催日:2010.9.26(SUN)
■開催地:スピードウェイ広島サーキット(広島県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■オフィシャルスポンサー:GARAX、横浜ゴム、ヨコモ、プロジェクトμ、APP、D-MAX、OGS、BRIDE、GPスポーツ、クムホタイヤジャパン、KOYORAD、swift、ワイズスクウェア、日本レッドラインオイル、ボメックス、グループMレーシング(順不同・敬称略)
■協賛:GARAX、横浜ゴム、グループMレーシング、swift、APP、BRIDE、R・Y・O(順不同・敬称略)
■協力:スピードウェイ広島サーキット

●写真:渡辺洋一


Mチャレ2010 Round.10の審査員&MCを紹介
審査員 織戸 学   審査員 吉岡稔記   審査員 岩田和彦   MC 前畠俊二
織戸 学(神奈川県)
7月に行われた日本海間瀬サーキットでのMチャレ以来の登場となる織戸選手。スーパーGTは片岡選手とともに「RACING PROJECT BANDOH」より参戦中だ。
 
吉岡稔記(神奈川県)
名阪以来、久しぶりの登場となる吉岡選手。吉岡選手の地元地区での大会だけに、朝から審査にも気合いが入っていたぞっ!!。
 
岩田和彦(東京都)
かつてはラリードライバー、GT選手権やクラブマンレースのチーム監督などをこなしてきた。ドリフトのモータースポーツ化に情熱を燃やす。
 
前畠俊二(東京都)
いまやMチャレにはかかせない存在になりつつある。予選前には選手とコミュニケーションを図るなどトークのネタ作りにも余念がない。


圧倒的強さ! コントロール感抜群の男が西日本エリアを制す!!
スーパークラス優勝 1 植尾勝浩  [熊本県] S15 シルビア
スーパークラス優勝 1 植尾勝浩  [熊本県] S15 シルビア   スーパークラス優勝 1 植尾勝浩  [熊本県] S15 シルビア

 

 

スーパークラス優勝 1 植尾勝浩  [熊本県] S15 シルビア   スーパークラス優勝 1 植尾勝浩  [熊本県] S15 シルビア   スーパークラス優勝 1 植尾勝浩  [熊本県] S15 シルビア
スーパークラス優勝 若松康史  
1 植尾勝浩  [熊本県] S15 シルビア
さすが植尾選手! この男はやはり強かった。西日本エリアのスーパークラスにフルエントリーした今年、第1戦のセキアサーキットで2位、第2戦の備北ハイランドサーキットで優勝、そして最終戦となる今回優勝し、完全優勝こそ逃すものの2位に12ポイントも差をつけて西日本エリア・シリーズチャンピオンを獲得した。
この日も予選で297点を叩き出し、トップで通過。その強さをマジマジと見せつける。しかし意外にも予選トップ通過は初めてだったのだ。この最終戦に懸ける植尾選手の並々ならぬ意気込みが感じられた。
決勝トーナメントの決勝戦では、地元広島の3浜崎AE86と対戦。的確なマシンコントロールで攻めまくる3浜崎AE86を、さらにその上をいくマシンコントロールで、力でねじ伏せた勝利だった。今回の優勝はまさに『完全勝利』といっても良いだろう。
今まで遠征に出ることの少なかった九州勢が多くやってきたスピードウェイ広島サーキット。そんな遠征を昔からしてきた植尾選手のドリフト魂も少しずつ浸透してきたことを感じさせた大会でもあった。



マシンコントロール感抜群! 狙ったアウトラインを外さないブラックハチロクの妙技!!
スーパークラス準優勝 3 浜崎和隆 [広島県] AE86 レビン peace standard with mikk
3 浜崎和隆 [広島県] AE86 レビン peace standard with mikk
 
スーパークラス 準優勝
スーパークラス準優勝 浜崎和隆

熱い走り、まさにギャラリーを沸かせる走りだった。上り切った頂点から下っていき、そしてメインコーナーを攻めるというコースレイアウトのスピードウェイ広島サーキットで、ハチロクを手足のように扱い、審査コーナーアウト側スレスレを駆け抜けていったのが、浜崎選手だ。そのラインを的確に外すことなく攻め続ける。これは予選の3本だけではない。決勝トーナメントのチェイスバトルに入ってからも、その的確な走りは生きていた。
トーナメント1回戦で5中村AE86を破った浜崎選手は、同じ広島県の2村上RPS13と対戦。これがサドンデス3回を含む計4回の対決で決着がついたという死闘となった。両者ミスもせずに一歩も引かぬなかで何周も対決が続く。今年の第1戦セキアサーキットでもこのふたりはチェイスバトルで戦っている。そのときは村上選手に軍配が上がったが、今回は最後まで集中力を切らさず、まるでサイボーグのように同じラインで走り切った浜崎選手が勝利をモノにしたのだ。
今年の浜崎選手はマシントラブルなどにより苦しんだが、最後に「らしさ」を見せつけてくれた。




どんなマシンでもどんと来い! 借り物マシンでもその強さを発揮する!!
スーパークラス 3位
スーパークラス 村上 満
 
スーパークラス3位 2 村上 満 [広島県] RPS13 180SX
2 村上 満 [広島県] RPS13 180SX

この大会出場について、村上選手はギリギリまで悩んでいた。自分のマシンが動かない状態で、出場するためのクルマが大会同日まで間に合わないのだ。出場を諦めるか……とまで思った。しかし後輩のマシンでダブルエントリーでの出場を決意する。スピードウェイ広島サーキットを走った経験も1度しかなく、借り物マシンで慣れないコースという不利な条件で戦うこととなった。予選は5位で通過。しかし、村上選手は適応能力の高さを発揮し、決勝トーナメントからは借り物マシンを完璧といえるくらい乗りこなし、対戦相手を苦しめる。
トーナメント1回戦で対戦したのは、実力派の6北芝S14。この戦いは2度のサドンデスの末、村上選手が勝ち上がる。さらにトーナメント準決勝では、予選2位の3浜崎AE86と対戦する。ここでもサドンデス3回と、際どい勝負となったが、最後は力尽きて敗れてしまった。通常2回(計4周)のところ、なんとこの村上選手は7回(計14周)戦い抜いたことになった。さすがに最後は疲れが見えたようだが、この集中力の凄さは絶賛に値する。
ちなみに村上選手の2010年度は、3回出場しすべて3位を獲得。まさにブロンズコレクターと呼ぶに相応しい成績で、西日本エリア・シリーズ2位を獲得した。




スーパークラス・レポート
今回のスーパークラスには、8台がエントリーしていたが、1台がどうしても大会に間に合わなくなり7台での戦いとなった。路面は終始ドライ。下りからのアプローチを制するのは、一体誰か?


■予選
予選は3本本番で単走での審査だ。予選をトップで通過したのは、297点を獲得した1植尾S15。進入スピードも最も高く、豪快に下り白煙を上げながら立ち上がっていくその姿は、かなりの迫力だ。3本共に決めてきたその走りは、すべて拍手ものだった。


予選2位は、294点の3浜崎AE86。アウトラインギリギリまで持っていき、スピーディに抜けていくその姿はカッコ良く、ハチロクならではの機敏な動きを生かした走りだった。


予選3位につけたのは、282点を獲得した8木村PS13。かつてアプローチというチームに所属し「赤ヘルレーサーズ」といった連合チームに参加するなど、備北ハイランドサーキットを中心に大活躍した選手。長い間ドリフトから退いていたが、最近復活した選手だ。そしてこの成績は、その実力は健在をアピールする形となった。


4位は動き良いドリフトを見せ、280点を獲得した6北芝S14、借り物のクルマで参戦してきた2村上RPS13が276点を獲得し5位に入った。6位はこちらも借り物のクルマで香川県から遠征してきた4太田PS13、そして7位はマシントラブルで3速が無くなり、それでも走り続けた5中村AE86となった。


■決勝トーナメント・1回戦
予選1位で通過した1植尾S15は不戦勝で勝ち上がる。トーナメント最初の対決は、予選3位の8木村PS13と予選6位の4太田PS13だ。最初から勝負が付かずサドンデスに突入する。先行、後追いの両方でポイントを獲得した8木村PS13が勝ち上がりを決めた。


予選4位の6北芝S14対予選5位の村上RPS13は、ここも勝負がすんなりつかずサドンデスに突入する。その後も五分の戦いが続き、3戦目となるサドンデス2回目に6北芝S14の走りがやや小さくなり、2村上RPS13が勝ち上がった。


1回戦最終組は、予選2位の3浜崎AE86対予選7位の5中村AE86。予選から調子が出なかった5中村AE86は、ミッショントラブルで3速が無い状態での走行となった。しかし思ったように走れなかった5中村AE86は、ここで敗退となった。


■決勝トーナメント・ベスト4
今回ノリにノッている走りを予選で披露した1植尾S15対8木村PS13。8木村PS13も豪快に走る1植尾S15を相手に善戦するも、力及ばずここで敗退となる。


2組目は、3浜崎AE86対2村上RPS13。この戦いも熱かった。両者共に一歩も引かない走りを続け、なんとサドンデス3回の計4回を対戦し、その末に3浜崎AE86が勝利した。最後の対戦で、後追いで見せた3浜崎AE86の走りは気迫溢れるもので、見事先行する2村上RPS13にピッタリと入り込んでみせた。


■決勝トーナメント・決勝戦
今回の広島決戦は、かなり激しい戦いが続いたが、最後のトーナメント決勝戦は、予選1位と2位の戦いと、順当なものとなった。


まず1植尾S15が先行でスタート。力強い走りで逃げる1植尾S15に喰らいつく3浜崎AE86だが、審査員の判定は6対4で1植尾S15が有利と判断。


3浜崎AE86先行では、キレイなラインを通る3浜崎AE86に対して1植尾S15はビタビタで張り付いていく。しかも白煙を上げながらドリフトしていく様はまさに豪快なツイン! といった印象だった。 決勝戦はもつれることなく1植尾S15が制し、西日本エリアのシリーズチャンピオンも決めた。



 
4位 8 木村周太郎 [広島県] PS13 ワンビア
4位 8 木村周太郎 [広島県] PS13 ワンビア



5位 6 北芝倫之 [広島県] S14 シルビア 星光自動車
5位 6 北芝倫之 [広島県] S14 シルビア 星光自動車



6位 4 太田 勲 [香川県] PS13 ワンビア チーム緑
6位 4 太田 勲 [香川県] PS13 ワンビア チーム緑



7位 5 中村裕二 [福岡県] AE86 トレノ FRD
7位 5 中村裕二 [福岡県] AE86 トレノ FRD



スーパークラス 表彰式
スーパークラス 表彰式


スーパークラスリザルト
優勝 1 植尾勝浩
15pt
準優勝 3 浜崎和隆
12pt
3位 2 村上 満
10pt
4位 8 木村周太郎
8pt
5位 6 北芝倫之
7pt
6位 4 太田 勲
6pt
7位 5 中村裕二
5pt


 


スーパークラス ポイントランキング

スーパークラス決勝トーナメント


 

Menu
■2011大会レポート
Rd.1 茂原 / Rd.2 鈴鹿ツイン / Rd.3 セキア / Rd.4 名阪 Cコース / Rd.5 モーターランドSP / Rd.6 日光 / Rd.7 備北 / Rd.8 間瀬 / Rd.9 本庄 / Rd.10 鈴鹿ツイン / Rd.11 十勝 / Rd.12 YZ 東コース / Rd.13 備北 / Rd.14 茂原


■2010大会レポート
Rd.1 鈴鹿ツイン / Rd.2 セキア / Rd.3 日光 / Rd.4 備北 / Rd.5 名阪 Cコース / Rd.6 モーターランドSP / Rd.7 間瀬 / Rd.8 本庄 / Rd.9 YZ 東コース Cコース / Rd.10 SW広島 / Rd.11 茂原 / 2010全国大会(鈴鹿ツイン)


■2009大会レポート
Rd.1 DEC / Rd.2 鈴鹿ツイン / Rd.3 日光 / Rd.4 備北 / Rd.5 YZ 東コース / Rd.6 モーターランドSP / Rd.7 間瀬 / Rd.8 本庄 / Rd.10 名阪 Cコース / Rd.11 瀬戸内海 / Rd.12 茂原 / 2009全国大会(筑波 コース1000)


■2008大会レポート
Rd.1 鈴鹿ツイン / Rd.2 エビス / Rd.3 名阪 / Rd.4 瀬戸内海 / Rd.5 間瀬 / Rd.6 DEC / Rd.7 本庄 / Rd.8 十勝 / Rd.9 日光 / Rd.10 備北 / Rd.11 YZ / Rd.12 茂原 / 2008全国大会(お台場)
Exhibition 岡山国際[2008.7.19] / Exhibition Match お台場[2008.11.30]

■2007大会レポート
Rd.1 茂原 / Rd.2 間瀬 / Rd.3 日光 / Rd.4 備北 / Rd.5 名阪 / Rd.6 エビス / Rd.7 DEC / Rd.8 瀬戸内海 / Rd.9 十勝 / Rd.10 YZ / Rd.11 日光 / Rd.12 鈴鹿ツイン / 2007全国大会(お台場)

■2006大会レポート
Rd.1 茂原 / Rd.2 名阪 / Rd.3 間瀬 / Rd.4 YZ / Rd.5 DEC / Rd.6 日光 / Rd.7 名阪 / Rd.8 エビス / Rd.9 日光 / Rd.10 備北 / Rd.11 十勝 / Rd.12 瀬戸内海 / Rd.13 エビス / Rd.14 名阪 / 2006全国大会(お台場)
MSC TOPへ | MSC CHALLENGE TOPへ
プリントアウト
※別ウィンドウで印刷用ページが開きます。




ページTOPへ
ログイン 個人情報保護方針 サイトポリシー リンク/広告掲載について インフォメーション お問い合わせ
  Copyright © 2008 MSC Corporation All Rights Reserved.