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2008年5月18日 エビスサーキット・南コース(福島県)
スーパークラス 第2戦 準優勝 [RPS13 180SX]
>スーパークラス第2戦の舞台は、エビスサーキットへ移ります。ここは松井選手が走り込んだコースですよね。
僕が初めてサーキットに行ったのは19歳くらいのときですね。それがエビスサーキットで、北コースでの走行会でした。ドリフト大会というものに出たのは、そのすぐ後です。僕は初めてサーキットに行ったことによって、僕のなかのドリフトというものの捉え方が変わったんです。
それまでは、ストリートでドリフトを楽しんでいたんですが、サーキットで走行したことによってサーキットに目覚め、逆にストリートには行かなくなりました。その代わりエビスサーキットに通うようになりました。
サーキットに通うようになってから、やはり大会に出たくなり、たしか「ap杯」というクルマ雑誌が主催したドリフト大会に出場しました。そのときはもちろんビギナークラス。当然、最初は勝てなくて、それが悔しくて本格的に走り込み始めた感じですね。
>松井選手は東京都出身ですが、関東近辺のサーキットよりも東北地区にあるエビスサーキットにより強い影響を受けたワケですね。
僕の走りがすごく変わったと感じたのは、エビスサーキット南コースで行われたBM杯のミドルクラス大会ですね。それまではエビスサーキット常連の人たちにも「よく来ているな、あいつ」というような感じで見られていただけだと思います。しかし、その大会の雨の準決勝での俺の走りは、みんなにとっても印象に残っているらしく、今でも言われるときがあるくらいなんです。あのときから、僕の走りが確実に変わりました。
エビスサーキットの良さって、貸し切りが入っていないときは、基本的にフリーで走れるんです。とにかくたくさん走れる。それを体験しちゃうと、走行会のように何分×何本というのが、非常に少なく感じてしまうのです。だからエビスサーキットまで、家から距離はあるけど、その手前にあるサーキットには行かずに、エビスサーキットのフリーを走り込みましたね。僕にとって思い入れのあるサーキットなんですよ、エビスサーキットは……。
>そんな感じだから、何としてでもここで勝ちたかったのですね。
ええ。僕が得意とするエビスサーキット南コースでの大会。しかし朝からクルマの調子が悪く、最後にはエンジンブローしてしまいました。この日優勝したのは、JICのRX-8に乗る神奈川県の山下広一選手でした。トーナメント戦の決勝までなんとか勝ち進んでいき、一応最後まで走りましたが、マシントラブルでの敗戦となってしまいました。
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