|
> 今年のレースも残り僅かとなりましたが、シーズン後半戦に向けての抱負を聞かせて下さい。
スーパー耐久は今のところランキングトップなので、このままシリーズチャンピオンを獲りたいなーと思っています。今年はスーパー耐久とD1の日程がバッティングすることが多くて、D1では苦戦を強いられていますけど、その分スーパー耐久では何としてもいい結果を出したいですね。もちろんスーパーGT選手権もがんばりますよ!
>
レーサーとして、D1ドライバーとして、今後はどんなビジョンをお持ちですか?
レースをやっている人達からドリフトはずっと格下に見られてきたので、ドリフト出身のドライバーはレースでも通用するという図式を作りたいですね。土屋圭市さん、織戸 学さん、そしてボクとドリフトの世代が続いていますが、現在はもっと若い世代からもレースに参戦するドライバーが出てきています。ドリフトをやっている若い人達がレースに行けるラインを作っていきたいですね。そのためにもまずはボクが成功しなくちゃいけないと思っています。
>後進のサポートを含めて?
その意識は持っています。努力しても実を結ぶかどうかわからない世界なんで、押し付けはしたくはありませんけど、もしこの道でやっていきたいという人がいれば応援をしていきたいですね。
>
谷口さん自身の将来の夢は?
レース界に足を突っ込んだ以上はトップカテゴリーのGT500に乗りたいです。それと新しいことにも積極的に挑戦していきたいですね。海外でのドリフトはもちろん、海外で開催されている様々なレースにも興味があります。あと、これはボクの小さな野望なんですけど、ニュルブルクリンクに挑戦してみたいんですよ。
>
有名な24時間レースですか?
それには出たことがあるんですけど、あの世界的に有名なコースでドリフトがしてみたいんです。あと、マカオGPでもドリフトをしてみたいですね。ほんの10分、1周だけでもパフォーマンスタイムをもらって、ドリフトしてみたい! このふたつはどうしても実現したいです。それが毎年恒例のパフォーマンスになったら最高ですね。
>
最後になりましたが、ファンにメッセージをお願いします。
これからもいろんな場面でがんばりますので、応援よろしくお願いします!
それと皆さん、ぜひカーライフをエンジョイして下さい。ボクも大いにエンジョイします!
ニュルブルクリンク:ドイツの東、フランスやベルギーの国境近くに広がる名門サーキット。ハイスピード、かつアップダウンの多いコースレイアウトは世界一過酷なサーキットとの呼び声が高い。
| |