|
平成18年4月30日、栃木県にあるツインリンク茂木東コースにて、2006茂木チャンピオンカップレース第2戦の中、ポルシェカレラカップジャパン2006第1戦が行われた。当日は、気候にも恵まれ完全に路面ドライ状態で、予選10:00〜10:20、決勝14:10〜15周というかたちで花々しく第一戦の幕が開いた。
このポルシェカレラカップは、ワンメーク(同一車種)レースの世界最高峰といわれており、全世界9カ国でイコールコンディションのレースが開催される。車両に対して一切の改造及び変更の許可されておらず、チーム単位で車高やショックアブソーバーの減衰変更(純正調整の範囲)、アライメント、スタビライザーの設定のみで戦わなければいけないため、かなりのデットヒートが予想される。
10:00ジャストに予選が開始された。各チームそれぞれ自分の有効スペースを求め事故なく時間が過ぎていく。そんな中、やはり昨年のチャンピオン、ゼッケン3インタークルーMY&C・伊橋 勲選手がトップタイムをたたき出してきた。2位にはゼッケン74のHANABUSA AUTO CUP武居 義隆選手、3位にはゼッケン11T&K2カルラGT3レーシング、三上 和美選手という順位で無事予選を終了した。
14:10決勝グリッドに20台、色とりどりのポルシェが整列、フォーメイションラップへと進行していく。シグナルと共に15周の決勝がスタートした。ゼッケン20我らのモータースポーツコム斉藤和重選手は6番グリットからスタートダッシュ、1コナー手前で、3位に並ぶポジションまで順位をあげた、その瞬間なんと、ブレーキミスにより、2番手を走行のゼッケン74武居選手に衝突してしまい、そのまま赤旗中断となった。
その後減算12周での決勝レースという形で再スタートとなった。波乱の幕開けとなってしまったが、予選トップだったゼッケン3 インタークルーMY&C伊橋 勲選手のポールトゥーフィニッシュ、2位にゼッケン77 プロモデット ドラゴンGT3ドラゴン KUMITA選手、3位にゼッケン44 BOROポルシェ 平川 晃選手、4位にゼッケン11 T&K2カルラGT3レーシング 三上 和美選手、5位にゼッケン5 高見沢整骨院BENDポルシェ、6位にゼッケン27 シンワサービスCUP 青山 光司選手となり、以上が第1戦ポイントゲッターとなった。
我らのMSCポルシェ斉藤選手に状況を聞いてみたところ、「初めての東コースでよいスタートが切れて、頑張りすぎました、皆さんにご迷惑をかけないようにインサイドに逃げたのですが、止まりきれず、ぶつかってしまいました。武居選手、本当にごめんなさい。また、参加ドライバーの方、ご迷惑かけてすみません。」とのコメントでした。本人も反省しているようなので、MSCからもお詫びしますので、許してあげてください。よろしくお願いいたします。次戦よりのレースに期待していますので、頑張ってください。それでは、第2戦もレポートさせてもらいます。
選手たちの熱い走りに期待して、次回レポートお楽しみに!! |