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REPORT
ホンダ・インサイトの販売や、トヨタ・プリウスの値下げなど、今自動車業界で注目されているエコカー。エコカーというと、低燃費等であまり走らないのでは? と思っている人も多いかも? しかし驚くこと無かれ、これらのエコカーだって、他のクルマに負けないくらい、楽しめちゃうのだ。
今年3月に、そんなエコカーを使った走行会イベントが催された。それがNASCが主催した「ハイブリッドECOチャレンジ in さいたま」。今回はプレイベントとして開催されたこのイベントなんだけど、話題のハイブリッドカーを使った日本初の「ECOモータースポーツイベント」として注目を集めた。
この「ハイブリッドECOチャレンジ in さいたま」は、安全に走行し、「CO2排出量」や「エネルギー使用量」を最小限にコントロールして、タイムを競うといったもの。今回は主催者側が2台のプリウスを用意し、そのレンタルマシンを使って、指定されたジムカーナコースを走行し、「CO2排出量」と「バッテリー使用量」を最小限におさえ、なおかつ速く走行したものから順位が付くという、ジムカーナ形式で行われた。
このエコジムカーナ、実際に走行してみると、かなり面白い。タイム計測以外の「CO2排出量」と「バッテリー使用量」は、NASCが制作した「ECOモニター」を装着し、それによりどれだけCO2を排出したか、バッテリーをどれだけ使用したかが分かる仕組みとなっている。いかに、地球に優しく走行し、そしてタイムを出していくかがポイントとなり、かなり頭を使ったテクニックが必要となる。走行自体は簡単で安全なので、誰にでも参加出来るのも嬉しい。実際に女性の参加者も多かった。
この「ハイブリッドECOチャレンジ」は、様々なサーキットやジムカーナ場、駐車場などで全国的に開催していく計画もあるということなので、今後もこの新しいモータースポーツに注目していきたいね。
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 このイベントには、世界を走り続けたプリウス「ECO CHALLNGE」参加車輌も展示されていた。このプリウスは、北京からウランバトール、南米横断を行ったもの。Team ACPの協賛で展示されていた。
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 今回ジムカーナに使用したプリウスには、NASC制作の「ECOモニター」を搭載された。これを見ながら、いかにエコな運転でタイムを出していくかがポイントとなった。
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 こちらはこのイベントの参加者が乗ってきたプリウス。なんと由良拓也氏デザインのムーンクラフト「YURA STYLE」エアロが装着されていた。
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