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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ2009!!- スペシャルステージ -
日本海間瀬サーキット/8月2日(日)

MSCが2006年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者からドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!! そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる大会として企画したぞ。さあ、今年も仲間と一緒にMチャレに挑戦しよう!!
 
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今シーズンのMチャレも後半戦に突入!! 地元北陸勢に関東・中部・関西の強豪が挑む!
Rd.7 日本海間瀬サーキット 開会式 集合写真  
年間12戦の地区大会が予定されている今シーズンのMSCチャレンジ。8月に入りいよいよ後半戦に突入した。MチャレRound.7は目の前が日本海というところにある新潟県の日本海間瀬サーキットが舞台となる。
このRound.7は「スペシャルステージ」ということもあり、地元の北陸勢はもちろんのこと、東日本エリア、そして中日本エリアの両エリアにポイントが入ると言う事もあり、関東や中部、さらには関西からの遠征組も多数参戦し、各クラスともに最後まで目が離せない激しい戦いが繰り広げられたぞ!!
■開催日:2009.8.2(SUN)
■開催地:日本海間瀬サーキット(新潟県)
■主催:モータースポーツコム(MSC)
■オフィシャルスポンサー:SNICKERS、m&m's、横浜ゴム、ヨコモ、プロジェクトμ、JIC、BRIDE、日本レッドラインオイル、ワイズスクウェア、SWIFT、KUMHO TIRES、C-WEST、DRFT、GT NET、KOYORAD
■協賛:横浜ゴム、ヨコモ、SWIFT、KOYORAD、BRIDE、GPスポーツ、ガレージLFW、TEIN(順不同・敬称略)
■協力:日本海間瀬サーキット

●写真:渡辺洋一


『MSCチャレンジ2009 第7戦:間瀬』ダイジェスト版
『MSCチャレンジ』
年間12戦の地区大会が予定されている今シーズンのMSCチャレンジ。8月に入りいよいよ後半戦に突入した。MチャレRound.7は目の前が日本海というところにある新潟県の日本海間瀬サーキットが舞台!!
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審査員&MCは今シーズンもお馴染みのメンバー!!
審査員 三木竜二   審査員 日比野哲也   審査員 岩田和彦   審査員 前畠俊二
三木竜二(神奈川県)
青森県のモーターランドSPに続いての登場となる三木選手。今シーズンもアメリカのフォーミュラDに参戦中で、日本とアメリカを行ってり来りと忙しい日々を送る。フォーミュラD Round.4では準優勝で初の表彰台に上がった。
 
日比野哲也(愛知県)
YZサーキット東コースで行われたMチャレに続く、2度目の登場となる日比野選手はクレバー日比野の愛称でもお馴染みの注目のドリフター。D1グランプリ等で活躍する一方、チューニングショップ「SunRIZE」の代表も務めている。
 
岩田和彦(東京都)
MSCの統括責任者として、今年もMSCチャレンジ全戦に審査員で参加。かつてはGT選手権やクラブマンレースのチーム監督としての実績も持っている。
 
前畠俊二(東京都)
最近は「おねえキャラ」として織戸選手を始め審査員に、いじられ役となっているMCの前畠さん。「エントリー用紙にPRコメントをしっかり書いて下さいね!!」との事なのでみなさん、ご協力お願いします。


開幕から好調をキープする横井が間瀬でも見せた気迫の走り 関東の強豪を次々に撃破しYZに続く連勝を決めた!!
スーパークラス優勝 2 横 井 昌 志 [愛知県] S14 シルビア Mind Control
スーパークラス優勝 2 横 井 昌 志 [愛知県] S14 シルビア Mind Control   スーパークラス優勝 2 横 井 昌 志 [愛知県] S14 シルビア Mind Control

 

 

スーパークラス優勝 2 横 井 昌 志 [愛知県] S14 シルビア Mind Control   スーパークラス優勝 2 横 井 昌 志 [愛知県] S14 シルビア Mind Control   スーパークラス優勝 2 横 井 昌 志 [愛知県] S14 シルビア Mind Control
スーパークラス優勝 山下広一  
2 横 井 昌 志 [愛知県] S14 シルビア Mind Control
今シーズンは中日本エリアの開幕戦となった鈴鹿ツインで3位、そして先月行われたYZサーキット東コースでは優勝を決めるなど、ここまで好調をキープしている横井選手。その横井選手が北陸、そして関東の強豪を力でねじ伏せ見事にスーパークラス連勝を決めた。
この日も予選から好調だった横井選手。単走の予選では横井選手らしい、アングルの深い見事なドリフトをキッチリと3本決めて予選2位通過を果たした。決勝トーナメントに入っても同じ愛知県の篠瀬選手、そして関東からの遠征組の菅原選手と強敵を次々に敗って行く。
そして迎えたベスト4。この日の横井選手の一番の山場がこのベスト4で対戦した山下選手とのチェイスバトルだったと言えるだろう。お互いにほとんどミスのない走りを先行、そして後追い時に見せる。この勝負は1度では決着がつかず、なんとその後3本もの再戦にもつれると言うデッドヒートを演じた。
本当に僅かな差ではあったが山下選手に競り勝った横井選手はさらに勢いに乗って、このスペシャルステージのスーパークラス制覇を決めた。
この日の勝利で中日本エリアのスーパークラス・ポイントランキングトップに立った横井選手。中日本エリアも残すは10月の名阪Cコースのみ。今回の勝利でエリアチャンピオンのタイトルをグッと引き寄せたと言えるだろう。



前回の日光はまさかの予選落ちをするも関東の実力者が間瀬で再び輝きを取り戻した!!
スーパークラス準優勝 11 望月大地 [東京都] JZZ30 ソアラ JIC・テクニカル
11 望月大地 [東京都] JZZ30 ソアラ JIC・テクニカル
 
スーパークラス 準優勝
スーパークラス準優勝 望月大地

東日本エリアの開幕戦となった日光サーキットでの東日本エリア第1戦。昨年同様、今シーズンもスーパークラスにエントリーしてきた望月選手。しかしここでまさかの予選落ちをしてしまい周囲を心配させたが、この間瀬サーキットではその時の鬱憤を晴らすような走りを見せ準優勝に輝いた。
予選ではまだ探りながらの走りといった雰囲気もあってか8位通過となってしまうが、決勝トーナメントに入ってからは何かを掴んだのか、快走を続けて行った。1回戦では前回の日光の準優勝者、安藤選手を、そしてベスト8では同じく東日本エリアに参戦している峯尾選手を敗る。
ベスト4ではこの日好調の神谷選手との対戦となったが、望月選手も走るごとに調子を上げていき、神谷選手に全くひけをとらない走りを決め、スーパークラスでは自身初となるトーナメント決勝戦まで勝ち進んだ。
しかしこの日の横井選手の勢いを止める事は出来ず、準優勝という結果となったが、前回の日光からの不調が嘘のような快進撃は立派だった。完全に復活した望月選手、東日本エリア残り2戦も活躍が期待される。




誰が相手でも全力のドリフトで対戦相手を圧倒する チャンプ山下が意地のドリフトで3位表彰台を獲得!!
スーパークラス 3位
スーパークラス 山下広一
 
スーパークラス3位 1 山下広一 [神奈川県] AE86 レビン ランフリー with JIC
1 山下広一 [神奈川県] AE86 レビン ランフリー with JIC

東日本エリア第1戦の日光で優勝し、さい先のよいスタートを切った山下選手が日本海間瀬サーキットのスペシャルステージにも参戦。スーパークラス2連勝を狙ってきたが、今回は惜しくも3位。
午前中の予選、3本本番の1本目からいきなり素晴らしいドリフトを披露する。予選では最速となる98km/mの進入から角度のある迫力のドリフトをいきなり決め、高得点を叩きだした。僅か1点差で予選は3位通過となったが上位3名の得点はほとんど差がなく、優勝候補の一角として堂々と決勝トーナメントに挑んで行った。
トーナメント1回戦で桜庭選手、そしてベスト8では青木選手をくだし、ベスト4で迎えるのは中部の強豪、横井選手だ。この横井選手との対戦、1度では決着がつかず、その後3度の再戦となるデッドヒートが繰り広げられた。
お互いにほとんどミスを出さないこの戦いはこの日一番の対戦カードだったと言えるだろう。本当に僅かな差ではあったが残念ながら横井選手に敗れここで敗退となってしまった山下選手。しかし3位入賞を決め、東日本エリアのポイント争いでは依然としてトップにつけている。本庄、茂原と続く東日本エリアで、この先も山下選手が中心になることは間違いないだろう。




スーパークラス・レポート
過去最高となる23名がエントリーしてきたスペシャルステージのスーパークラス。残念ながら最終的には18名になってしまったが、関東、中部のトップドリフターに地元北陸の選手を加えた今回のスーパークラスは誰が勝つのか全く予想出来ないほどの混戦となった。


■予選
まず予選は単走3本本番となる。この予選を突破したのは以下の16名。16小林S15、2横井S14、1山下AE86、18神谷RPS13、22水野S15、21青木S15、4鷲見RPS13、11望月JZZ30、3安藤S14、5菅原AE86、17市川S14、23常川RPS13、14グーフィー富岡RPS13、6桜庭RPS13、10篠瀬S14、12峯尾AE86の16名が決勝トーナメント進出を果たした(名前は予選通過順)。


■決勝トーナメント・1回戦
決勝トーナメントは追走方式のチェイスバトルとなる。この1回戦を勝ち上がったのは12峯尾AE86、11望月JZZ30、18神谷RPS13、23常川RPS13、1山下AE86、21青木S15、5菅原AE86、2横井S14の8名だ。



■決勝トーナメント・ベスト8
ベスト8が出揃ったスーパークラス。ここからはそれぞれの対戦の模様を見て行く事にしよう。


まず最初の対戦は1回戦で予選トップの小林選手を敗り勝ち上がってきた12峯尾AE86対11望月JZZ30の関東勢対決だ。
望月選手先行の1本目、アウト一杯から豪快に最終コーナーに飛び込む望月選手、これに対して峯尾選手は望月選手に近づき過ぎたため立ち上がり付近でやや戻ってしまう。
前後入れ換わった2本目、先行の峯尾選手はここでは単走時のような走りをきっちりと決めてきた。後追いの望月もこれにしっかりと食らいつきしっかりと決めてきた。
この対戦は1本目で大きなアドバンテージを掴んだ11望月JZZ30がベスト4進出を決めた。


続く対戦は18神谷RPS13対23常川RPS13の対戦だ。神谷選手先行の1本目、ラインもよくまずまずの走りを決める。後追いの常川選手もこれにしっかりとついてくいった。
続く2本目、先行の常川選手は最終コーナー進入は迫力があったが、ややアウト側に流れるような感じとなってしまう。一方の神谷選手の方はラインが全体的に小さくなってしまった。この対戦はお互いに決め手を欠いたためサドンデスに突入する。
まず1本目はお互いにほとんどミスのない走りで勝負はほぼ互角。次く2本目、この先行でもややアウトに流れてしまった常川選手に対して後追いの神谷選手はラインよくしっかりと決めてきた。
ここは18神谷RPS13が接戦を制して勝ち上がりを決める。


続いては1山下AE86対21青木S15の対戦。山下選手先行の1本目、迫力の進入から理想的なラインのドリフトを決めてきた山下選手。対する青木選手は進入でシフトミスをしてしまいアンダーを出してしまった。
前後入れ代わった2本目、先行の青木選手はここではまずまずの走りを決めてきた。後追いの山下選手はここでも手を緩める事なく攻めの走りで青木選手を圧倒する。
ここは経験の差もあってか、1山下AE86が貫禄の勝利を収める。


ベスト8最後の対戦は2横井S14対5菅原AE86。1本目先行の横井選手は単走時のような角度のある進入を見せる。後追いの菅原選手も横井選手にしっかりとついていったが、ここは2台ともにアウト側に流れてしまいややラインを外してしまう。
前後入れ代わった2本目、先行の菅原選手はここはしっかりと自分の走りを決めてくる。これに対して後追いの横井選手は菅原選手のサイドにピッタリと張り付き後ろからプレッシャーをかけ続ける。
ここは後追いでビッタビタの攻めのドリフトを見せた2横井S14が勝ち上がりを決める。


■決勝トーナメント・ベスト4
関東、そして中部の実力者が顔を揃えたベスト4。最初の対戦は18神谷RPS13対11望月JZZ30。先行の神谷選手は最終コーナーへの進入、そして角度もまずまずよくしっかりと決めてきた。一方の望月選手は上手く神谷選手に追いつきこれにしっかりとついて行く事ができた。ここはやや望月選手がリードする。
前後入れ代わっての2本目、先行となる望月選手は単走時のような大きなドリフトで自分の走りを決めてきた。これに対して神谷選手は上手く合わせるものの、ラインが小さくなってしまう。
ここは11望月JZZ30がトーナメント決勝進出を果たした。


続いては2横井S14対1山下AE86の強豪同士の対戦だ。まず横井選手先行の1本目、お互いに一歩も引かない完璧な走りで互角の勝負。山下選手先行となる2本目、ここも両者全くの互角の勝負でこの対戦は再戦へともつれ込む。
しかしこの再戦でも勝負はつかず、さらに再々戦となり、ここでも勝負はつかず、さらにもう1本の再戦となる大接戦を演じた。
再戦3本目となる勝負でもお互いに甲乙付けがたい走りを見せたが、ここは本当に僅かな差ではあったが2横井S14が大接戦を制してトーナメント決勝進出を果たした。


■決勝トーナメント・決勝戦
長かったスーパークラスの決勝トーナメントもいよいよファイナルを迎える。2横井S14対11望月JZZ30の対戦だ。横井選手先行となる1本目、ベスト4で度重なる再戦を繰り広げた横井選手だったが、ここにきても集中力が途切れる事はなかった。相変わらず上手さを見せつける横井選手。今までと全く変わらない素晴らしいドリフトを決めてきた。対する望月選手は上手く合わせてきたが、ややラインが小さくなってしまった。
前後入れ代わった2本目、ここは両者ともにライン取りがやや小さくなってしまった。


この結果、日本海間瀬サーキットのスペシャルステージを制したのは2横井S14だった。決勝で横井選手に敗れた11望月JZZ30が準優勝、そして3位に1山下AE86が入り、以下4位に18神谷RPS13、5位に21青木S15、6位に5菅原AE86、7位に23常川RPS13、8位に12峯尾AE86が入り、以上が上位入賞を果たした。


予選結果(PDF)

 
4位 18 神谷幸助 [愛知県] RPS13 180SX RSタカギ with 神谷モータース
4位 18 神谷幸助 [愛知県] RPS13 180SX RSタカギ with 神谷モータース



5位 21 青木龍一 [神奈川県] S15 シルビア
5位 21 青木龍一 [神奈川県] S15 シルビア



6位 5 菅原 隆 [埼玉県] AE86 レビン チーム ドラゴン
6位 5 菅原 隆 [埼玉県] AE86 レビン チーム ドラゴン



7位 23 常川智明 [富山県] RPS13 180SX Team H.R.P with ガレージツネ
7位 23 常川智明 [富山県] RPS13 180SX Team H.R.P with ガレージツネ



8位 12 峯尾貴幸 [東京都] AE86 レビン RunFree+Twin
8位 12 峯尾貴幸 [東京都] AE86 レビン RunFree+Twin



スーパークラス 表彰式
スーパークラス 表彰式


スーパークラスリザルト
優勝 2 横 井 昌 志
15pt
準優勝 11 望月大地
12pt
3位 1 山下広一
10pt
4位 18 神谷幸助
8pt
5位 21 青木龍一
7pt
6位 5 菅原 隆
6pt
7位 23 常川智明
5pt
8位 12 峯尾貴幸
4pt


 


東日本エリア スーパークラス ポイントランキング

中日本エリア スーパークラス ポイントランキング

スーパークラス決勝トーナメント

スーパークラス予選リザルト

 

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